パンストを脱ぎパンティーを脱ぐように命じ、マンコを運転手に見せてみろと言ったが実際どんな会話がされていたのかは分からない。おそらく彼氏に命じられてると言ったのだろう
メールが来て、もう少したったら電話してと言われ電話すると笑いながらスケベな声を出している。
何してると聞いたら内緒と返答された…電話がきれ数十分後、美咲が帰宅すると胸元のボタンを外してみせてきた。
胸には精液がかけられてあった。まるで俺を嘲笑うかのような表情で、、そんな事を覚えている…その後数回タクシー運転手とは色々あったが美咲は冴えない。
そんな事もありピザ屋を再び利用した。美咲のマンコ以上に、俺も興奮しておかしくなりそうだった
チャイムが鳴り俺は風呂場に隠れた。美咲とピザ屋は、まるで離れ離れの恋人が再会したようにすぐに抱き合った。(あぁ凄い!凄い!大きい‥連呼された
そしてセックスが終わり美咲は番号を交わした。これが全ての始まりだった
前と同じように‥ピザ屋に中だされた美咲のマンコで俺は朽ち果てた
つづく
携帯を紛失してしまい気分的にも冴えない日が続き書くことを忘れていました。書き込みしていただいた方の期待に応え、つづきを書きたいと思います。美咲はピザ屋から連絡が来る度に報告をして来ました。自分は軽く聞き流し応えていましたが、内心はドキドキで我が欲で頭がおかしくなる程でした。 数日が過ぎ、美咲と夜飲んでいたら美咲の携帯がなりました。例のピザ屋からでした。「内容は彼氏と一緒にいるの?」とのこと…会いたいと言われたみたいで、美咲も満更でもない様子だったので、彼氏は家で寝ていて玄関先で少しなら会えると命じました。美咲には露出が高めな格好をさせ玄関外でエッチしていいと伝えました。 うちの階のフロアは三軒しか部屋がなくエレベーターとシンプルな作りで出入りは少ないオートロック。美咲の携帯がなり奴がきました。美咲はほろ酔いでピザ屋と小声で話すと玄関先でっ!と伝え笑いながら家を出てピザ屋を待ち構えました。 自分は高鳴る鼓動を抑え玄関ドアの除き穴から美咲をみていました。季節は冬…ドアは冷たく湿気で結露が水滴となり冷たかったのを覚えてます。 フロアは薄暗くエレベーターの光で奴が来たのをすぐ確認できました。ピザ屋が来ると、美咲と奴はすぐにキスを交わし自分に見せつけるように舌を絡ませる姿までハッキリ見えました。自分はドアに張り付き気付いたら2人を見ながらチンポをしごいていました。美咲は壁に手を付きバックから挿入されると感じた表情をドア腰の自分に見せつけるように何度もこちらを見ていました。 奴の精処理化していく美咲が愛しくてたまりません…奴は、また美咲に中出しし帰りました。 美咲が家に戻ると今日はイケなかったとマンコを見せ、たっぷり精子が注がれたマンコを見せ精液を垂らして見せた。 俺の病気は悪化していく。止まることを知らない…まさに鬼畜なのだ。 そんな時、美咲におかしなことをいってしまった。ピザ屋を好きになって本心でセックスしたいと望んで欲しいと。いよいよイカれだした病は体だけの関係だけじゃなく心の繋がりまで求め始めた。 美咲は笑って無理だよっと言っていたが、なぜか俺は強く望んでいた。 それから美咲とピザ屋は何度かセックスをして、美咲に突然こんな話をされた。ピザ屋が3Pをしたがってると… はぁー?って感じで聞き直すと、美咲・ピザ屋・ピザ屋のセンパイでしたいと言われたそうだ。 俺は面白くなった。まるでピザ屋が美咲の恋人みたいで…美咲が俺にそんな事を言う事が面白くなかった。 だがすぐに俺は考え直した。美咲がしたいならいいよと話し本人に身を委ねた。美咲の気持ちが知りたくなった。 ある日、俺は飲みに出て楽しくやっていた。すると美咲から何度も連絡があったことを知り美咲に電話をした。内容はピザ屋と外で会いたいとの事だった。 酔っていたが一気にさめた…突然の事で。 美咲が行きたいなら行っていいと話し電話を切った。20、30分飲んですぐに帰ったことを覚えている。 美咲に連絡するとすぐに返信があった。居酒屋で、ご飯食べてるから後で電話すると言われた。 平常心でいられるわけがない…もどかしい時間は、ただただ長く、そんな時にメールが来た。朝に帰っていい?との内容だった。 ホテルに着いたら電話しろと強く言って電話を待った。色んな想像が頭をよぎり俺は完全におかしくなっていた…携帯がなり俺は急いだ。電話の相手は美咲だった美咲は酔っている感じだった。内容は友達とカラオケにいる、朝に帰ると言う白々しい言葉のフレーズを言う為の電話だった。 小声で今ホテルか!と問うと、うん。ピザ屋と2人かというと、んーんー?違う…いま2人かと聞くと、んーんと応える。 3人と聞くと、うんと応えた。俺は死んだ。ただしくいうと崩壊した。何もかも奪われ散った気分だった。
...省略されました。