きっと、母も妹も私が和美に性技を教わり、尻の穴で快楽を貪ったり、小便を飲みあったりしているとは思ってないでしょう…私が和美を傷物にしないか…華奢な可愛い子に悪戯をしないか、そんな次元の違う事を想像しているかと思うと笑えてきます。
もうすぐ父が帰ってくるから夕食をと母が言いましたが…そんな悠長な事をしている暇はありません。
出掛ける支度をし玄関で和美は挨拶をして私たちは駅へと急ぎました。
ロッカーで大切なものを取り出し、電車に乗り繁華街に出ました。
食事をしたりゲーセンに行ったりして時間を潰し…ビールとお菓子を買い込んでホテルに入りました。
『和美ちゃん…写真見てもいいかな』
和美は少し驚いて
『えっ…もう見るの?恥ずかしいなぁ…お風呂に入るから一人で見てくれる?』
『うん、わかった』
『聡くん…絶対に嫌いにならないでね…約束だからね』
『うん。ならないって…約束する』
和美は服を脱いで浴室に行きました。
和美の裸体を見て私のチンポはギンギンになっています。
あのキレイな体を蹂躙した奴が私の他にいると思うと嫉妬で下半身に血が集まってきます。
私は鞄から数十枚の写真の束の入ったビニール袋を取り出し結び目をほどいていきました。
最初の写真を目にした時に頭を鈍器で殴られたような感覚になりました。
今より幼い…胸も殆ど膨らんでおらず股間は翳りのない真っ白な亀裂を晒し隣には和美より30センチ以上背の高い筋肉質の男が写っていました。
和美の細く白い指は男の股間に伸び…ヘチマのような陰茎を握っていました。
何段にも割れた腹筋、濃い陰毛、和美の握っている陰茎は勃起していないが…私の陰茎よりはるかに長寸なのがよくわかる写真でした。
一枚目からこんなドキドキしていたらビデオを見る頃には心臓がやられているような気がします。
なおさん、まさひろさん、だいさん毎日ご感想ありがとうございます。 異常な生活続き… 幼い和美が大人の陰茎を全裸で握っている写真を見ただけで私のチンポの先から我慢汁が滴ります。次の写真は和美が全裸で少し脚を開き気味にしている写真。 ツルツルの恥丘を突き出して精一杯大人びているようです。 次の写真は…凄かったです。 和美が小さな口を思いっきり開いて黒く太いチンポをしゃぶっているところでした。よく見ると和美の白く細い指は加藤のフグリに伸び…唇の端からは唾液が垂れている衝撃的なものでした。次々と加藤と和美のオーラルやセックスシーンの写真を見て私は無意識に自分の陰茎を擦ってしまいました。 中でも一番目を惹かれたのは蛙のように脚を広げられ、まだ陰毛も生えていない未熟な和美のマンコに加藤の極太の逸物が半分くらい突き刺さっているのを真上からとらえたショットでした。私の包茎早漏チンポが今にも精液を吐き出そうとしている時に浴室から和美の声がしました。『聡くん…早くおいでよ』私は我にかえり写真を袋に戻し風呂場に急ぎました。 風呂場に行くと和美が陰毛を剃り終えたところで…私の方を振り返りました。 『洗ってあげるから来て』私は和美の側に行きました。 和美は私の陰茎をチラッと見て『わっ、ビンビンじゃん…写真見て興奮したの?』『うん…刺激が強すぎて、もう出そうになったよ』『え~そうなんだ…聡くんは私が他の人に抱かれてるのを見て興奮したんだ…』そう言いながら私の包茎チンポの皮を剥きながら笑いました。 先程のドギツイ写真を見て、射精寸前なのに…和美は手にソープを取りチンポを洗い出しました。『あっ…和美ちゃん…自分でするよ…でないと出ちゃうから…』和美は私の狼狽を見て笑いました。和美は湯に浸かり私は自分で体を洗いました…私はビンビンに勃起してチンポを洗いながら…『加藤さんて男前だし、アレもすごく大きいね』和美は浴槽から身を乗り出し… 『そうね…大きかったし長かったわ…』『僕の倍くらいかな?』
...省略されました。