なおさん、まさひろさん、パセリさん、GFINさん、ご感想ありがとうございます。 稚拙な文章を誉めていただき本当に感謝しています。 異常な生活続き… 湯船に浸かっていると和美が問いかけました。 『聡くん、本当に興奮するの?』『えっ…?何が?』『私が他の人に抱かれてるところ』『…うん…和美ちゃんの事は大好きなのに何でかな…凄く興奮したよ』『ふ~ん』『俺、変態なのかな?和美ちゃんの事を愛してて誰にも渡したくないのに…和美ちゃんが他の人に抱かれて感じてるって思ったら…嫉妬で気が狂いそうになるんだ、だけど…それ以上に凄く興奮もしてしまう…やっぱり僕は変態なのかな』『変態じゃないよ、聡くんは私の事を大事にしてくれるし、すごく優しいし何より私は聡くんの事が大好きだから』『そうなのかなぁ』『聡くんが私をズッと愛してくれるんだったら私、何でもするよ』『僕が和美ちゃんを嫌うはずないじゃないか…ごめんね変な性癖で』『いいよ…それで聡くんが満足できるんだったら、早く上がろ』 風呂から出て買ってきてビールを飲みながらホテルのテレビにビデオを接続しました。写真であれだけ興奮したから…映像を見たら自分がどうなるのか…まだ見てもしない和美の恥態を想像して股間は痛いほど勃起しています。『聡くん…ずっと立ってるね、でもこれを見ても本当に嫌いにならないでね約束よ』『うん、わかってる』和美の念押しにビデオの中身が相当エグい内容だと確信しました。期待と不安に胸を高鳴らせビデオテープをデッキに入れ再生しました。幼い顔の和美が画面に映し出されました…ベットに座り笑っているような泣きそうな顔のような…不思議な表情をした和美に野太い声が飛びます。『全部脱いで』言い放つような言い方で…和美は立ち上がりゆっくり脱ぎ始めています。 ブラウスを脱ぎミニスカートを脱ぎ…下着だけになった和美は、幼さが残り華奢で抱き締めると折れてしまいそうな…そんな体が画面に映っています。
...省略されました。