再生されたDVD画像の中で、
後ろ手で手錠を掛けられて膝まずき、見知らぬ男の巨大ぺニスに口で奉仕する妻・・・
その妻の廻りにプロレスラーを思わせる体格の屈強な男たちが数人いて、ひとりに奉仕する妻を取り囲みその順番を待っている様だった。
男はタトーの入った太い腕で、華奢な体の妻を軽々と持ち上げると、凶器の様な極太ぺニスがそびえ立つ股間の上に座らせると、妻は絶叫を上げながら頭を激しく振って抵抗してる様だったが、男はそのまま延々と犯し続けていた。
その男の激しい突き立てがやっと終わると、同じ様な体格の別の男たちが代わる代わる妻を犯し続け、一晩中休みなく妻の体を玩具にして弄び続けた。
これは私公認の上で 妻を調教している友人Tが、男たちを集め実践した輪姦調教で、妻自身も承諾し受けたものだったが、延々と聞こえる妻の絶叫に、その凌辱 さが伺えた。
以前から強い寝取られ願望があった私が友人で遊び人のTに相談し、妻を寝取らせたのが2年前で、私の相談によるものとは知らず、誘われるままTに身を任せた妻をショックに思いながらも、Tのセックスに溺れていく妻に異常な興奮を覚え、その都度送られてくるTからの報告で知る妻の姿が淫らであればあるほど高まり、よりハードな内容を求める様になっていた。