寝取られ願望をセフレで満喫してます。職場の同僚で、人妻の美雪をセフレにしたのは8年前でした。3つ年上の人妻を落とすのはそれ程大変なことではなく、自宅まで送ること二回目でカーセックスに至りました。カーセした場所は美雪の自宅マンション駐車場。旦那の車を停めるスペースの隣、来客用スペースだった。キスして愛撫、クリニングスでいかせた後、フェラされて挿入。腰を振り出して恍惚感に満たされだした美雪。全ての衣服を剥ぎ取って全裸のまま対面坐位、二度目の絶頂を迎えながら汐を吹き出した。背面坐位にすると、腰の振りは一段と激しくなって、悶え声も絶叫になっていた。汐は吹きまくりで、物凄い好き者で淫乱な女だということをこの日初めて知った。職場では下ネタはOKでも、けして飢えてるようなそぶりはなく、いたって真面目に仕事も家庭も順風満帆に粉しているように見えていたし、ストレスが溜まっているようにも見せることもなかった。ルックスは中の下。胸もさほど大きくもなく、外見上は下半身デブ。尻はでかくパンティはLサイズ。太ももも、ふくらはぎも、ムッチリしていて、制服のスカートはパッツンパッツン。剥き出しの脚はムチムチ感でてんこ盛り。沢山の女を抱いてきた俺が、こんななんの変哲もないどちらかというとブスの部類に該当する、それまでは魅力を感じたこともなかった、一般的な熟主婦を落としてしまったのは、なぜかフェロモンを知らないうちに感じてしまったからなんかな?と自己分析しながらキス愛撫をしてた。こんな奴は一度排泄に使ったらそれでいいかと考えながら使い捨て感覚で始めていた。その考えを変えられたのが、締まりのよさ、クリのでかさ、まったりと絡みつくビラビラ、未処理の脇毛と陰毛、そして秘部の匂いだった。子供も2人も産んでるのに、まるで経験の浅い若女のような締まり具合いだった。挿入後の攻防で、陶酔していたのは美雪よりも俺の方だったのかもしれない。百戦錬磨、無計画に中出ししたことのない俺が、ほとんど突発的なセックスで、まるで精液を吸いとられるような感覚を覚えたのは初めてだった。夢中になって貪りあっていて気づかなかった出来事が訪れた。美雪が八回目の絶頂を汐を吹きながら迎えだし、俺も射精感に襲われて美雪の絶叫と同時に中に出してしまった。続く快楽の余韻にお互い浸りきってた時、スモークガラスの外から何時の間にか停車していた車のドアを勢いよく閉める音が聞こえた。全裸で愛液と汐と精液でグチャグチャになってるまんこにはまだ俺が入っている美雪が正気に戻った。瞬間的な行動で、外を見てから身を低くかがめた。繋がってるものはそのままに、俺を締めつけたままだった。どうした?と聞くと、物凄く小さな声で旦那 旦那と言いながら下を向いている。それを聞いた俺の竿は、再び反り上がった。あんっ!思わず声がでる美雪。旦那はまだすぐ横にいる。後部座席のドアを開けて上半身だけを入れ、手探りで何かをしている様子だ。美雪は俺に、行った? 見えてないよね?と焦ってる素振りで小声で聞いてくる。身をかがめて、顔面を車の床につけながら、尻だけが俺の股の間に嵌まってる。この瞬間、俺のドSが本格的に覚醒した。竿は脈打ち美雪の中で暴れだした。車の中は、美雪のまんこ臭と汐臭とザーメン臭が混ざり合った臭いで充満してる。美雪の旦那が繋がっている俺達の真横、スモークガラス越し1m以内にいる。この状況で萌えないドSはいないだろう。旦那に臭いを嗅がせてやりながら、美雪を責めたててやろう、周辺の状況を実況しながら窓を3cmほど開けてやった。美雪は声も息さえもころしている。俺の竿を少しづつ動かしながら、小ぶりな垂れ乳を揉みつつ、大きめな乳首を弄りまわした。それでも声をおしころしている美雪が可愛くなってしまい、左手は垂れ乳と乳首をまさぐり続け、右手でクリ弄り、竿は中でギンギンだった。旦那は知ってか知らずか、こちらを向くことなくドアを閉め、ホールケーキらしき箱と小さな花束を抱えてマンション入り口へ歩いていった。美雪にはまだすぐ横に旦那がいて、こちらをチラチラ見てると嘘を伝えて、体制を変えさせないようにしていた。旦那が駐車場を歩ききり入り口へと姿を消してから、竿の動きとクリ弄りに強弱を加えて美雪に我慢できない環境を提供してやった。低くこごまった吐息と、悶え声が小さく漏れだして俺のドS心は火を吹いた。乳弄りを中断し左手親指で美雪のアナルを刺激して、柔らかくなってきたところで刺しこみ、ウニウニとしたりゆっくりピストン出し入れをした。美雪は、アナルを痛がるどころか、小声でダメ~声がでちゃう、我慢できない。などとぬかしやがった。窓を全開にして旦那に全てを見せてやろうと言いながら、開窓音をさせて全開にした。益々息を止めてるくらいの無音を必死で作る美雪。益々調子づく俺は、三点責めをフルに加えてまん汁音をたててやった。アンアン、ウンウン、ダメ~少しづつ美雪の声も大きくなりだし、俺は両手で骨盤を鷲掴みにして竿の根元まで引き寄せながら、前後のスライドを激しくしてやった。中で激しく擦れる竿。どんどん溢れでてくる淫汁。髪を掴み引っ張りながら、旦那に顔を見せろと強要。体を起こされまいと必死に抵抗しながらも、ヨガリ声が漏れだしてる美雪。俺の興奮はピークにきて、大量に放たれた種達を受けとめた瞬間、美雪は我を忘れて首を振り、いぐーっいぐーっ、いぐーっと大声を放ち絶叫しつつ痙攣して、さらに締めつけが
...省略されました。