寝取られ体験談
1:軽い気持ちから
投稿者:
ロビンソン
◆wvuO/Ctlu6
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2012/06/10 14:17:22(GzK/sGXk)
後で鶴田君が教えてくれたのですが、蟹江のアホは鶴田君に
「旦那にも薬を飲ませて二人で楽しまない?」
と提案してきたみたいです。鶴田君はハッキリと断ってくれました。鶴田君じゃなかったらどうなっていたことか…
とりあえず、蟹江は協力者でありながらも信用できない相手と認識して、計画を立てました。
計画実行は子供が部活の合宿で家に俺達夫婦二人きりの時、仕事関係者の鶴田君と蟹江が酒を持って遊びに来るという単純な作戦に決まりました。
作戦実行日は俺は一日中興奮状態で、仕事も適当でした。
家に帰宅し、鶴田君にメールを送りました。作戦開始です。
しばらくして妻に
「何だか仕事関係の大切な取引先の人が家に来るらしい。」
と言うと
「なんで?断れないの?」
「強引な人達なんだ。適当にあしらって帰ってもらうから付き合ってくれ。」
と強引に説得中に、チャイムが鳴りました。当然、鶴田君と蟹江です。二人に上がってもらいリビングに通しました。
二人共スーツ姿で、色々な種類の酒を買ってきてくれてます。
「いきなりどうしたんですか?」と俺が鶴田君に質問。そこで妻登場。
「こんばんわ。いらっしゃいませ。」
鶴田君はソファーから立ち上がり妻に挨拶。
「突然お邪魔してスミマセン。」
「いえいえ、何の準備もしてませんが…」
「いや、お気になさらず。コレだけ買ってきましたから。」と用意した酒類を妻に見せてにっこり。
その時、蟹江はソファーに座ったまま、ニヤニヤしてました。
そして、飲み会が始まりました。
とにかく、鶴田君は話しが上手く盛り上がりました。
さり気なく妻の名前を聞いて、
「名前で呼んでもいいですか?」
「大丈夫ですよ。」
で、話しは学生時代の話しを俺にメインで話し掛けて来てくれて、時々
「成美さんは…」
という感じで妻を退屈させないでいてくれました。
何より、妻に酒をすすめるのが上手く、酒の苦手な妻もビール2本、酎ハイ2本を空けてしまいました。
突然、蟹江が
「オオサマゲームシナイ?」
と言ったときは空気がガラリと変わりましたが、鶴田君のフォローで飲み会は続きました。
そして遂に妻がトイレに行きました。そこで、蟹江が用意していた薬を妻のコップに入れて、汚い指でかき混ぜました。
【あぁ、遂に、きたか】俺は酒を飲んでせいもあって頭がクラクラして興奮状態になりました。
12/06/10 15:32
(GzK/sGXk)
鶴田君がチラリと蟹江を見て俺に言いました。
「成美さんが眠るまで油断大敵ですよ。」
この言葉で俺は酒の酔いが覚めて、蟹江の存在にも注意することにしました。
で妻が帰ってきて飲み会が再開。妻は誰か勧める訳でなく、自ら薬入りの酎ハイを口にしました。
蟹江のニヤニヤが止まりません。
しかし、妻の様子に変化はありません。普通です。むしろ、酒が弱い癖に結構ハイペースで飲んでます。
今度は俺がトイレに行きたくなりました。万が一を考えコップの酒を一気に空けてトイレに行きました。心臓はバクバク息子はギンギンです。トイレを済ませてリビングに帰る途中、妻に会いました。
「トイレ、トイレ。」と陽気に言ってトイレに入って行きました。
リビングに戻ると蟹江が再び薬を妻の酒に混ぜている所でした。
「今度は多めにいれちゃうよ。ィヒヒ。」
本当にキモイと思いました。
で、妻が帰ってきて席につきました。しかし、なかなかコップに手が掛かりません。
蟹江がしびれを切らし
「奥さん、お酒どうぞ。」
と全くヘタクソな勧め方に俺はドキドキしました。
直ぐに鶴田君がフォローしてくれて怪しまれることなく飲み会は続き、妻もそのコップを空けました。
そして妻は三回目のトイレへ。
「残り全部いれちゃうよ。」
と蟹江は残り全部薬を妻のコップに入れました。
俺は睡眠薬って直ぐに効くと思っていたので本当に蟹江の薬が効くのか不安になりました。
しかし、妻がトイレから帰ってくると明らかに様子が変わっているのに気がつきました。ハイテンションだったのが、正に睡魔と闘っているのが見て解る状態になっていました。
【うわっ遂にきたよ~】
俺は信頼出来る鶴田君を見ました。鶴田君は静かに軽く頷いてくれました。
「あれ?成美さん眠たくなった?」
「えぇ、少し。でもらいじょうぶれす。」
完全に言葉もおかしくなってます。
「じゃあ、成美さんが、残り全部飲んだらお開きにしますか。」
「はぁィ」
とコップを持ち上げチビリチビリ飲み始めました。
「成美さん、無理しなくていいから、ゆっくりと飲んで…」
「はぁィ…」
妻が時間をかけてコップの酒を飲み干しました。
「それでは、僕たちはこの辺で失礼します。」
と二人は立ち上がり、妻も頑張って二人を見送りました。
二人が一旦外に出て妻様子を見て俺が二人に連絡する計画になってました。
12/06/10 16:43
(GzK/sGXk)
「あなたぁ、ワタシさひにねるわよぅ。」
と言って妻は寝室に入っていきました。
俺はとりあえず、時間つぶしにリビングの片付けをする事にしました。
適当に片付けてソファーを見ると、蟹江の持ってきたポーチがありました。
【あいつ何を持ってきてるんだろ?】
と思ってポーチを開けてみました。中には、ローター、バイブ、デジカメ、アイマスク、手錠、ローションなどがあり、蟹江の変態さに恐怖を感じました。
少し時間が経ったので妻の様子を見に寝室に行きました。
妻は敷いた布団の上でうつ伏せで寝てました。今まではいていたジーンズを脱いで下半身は光沢のある水色のショーツ一枚でした。一気に興奮状態に入った俺はそっと近づいて、妻に声を掛けました。
「今日はありがとう。」
「…」
返事は有りません。今度は肩を揺すりながら声を掛けました。
「おい、大丈夫か?」
すると妻は
「あぁ、あなたァ。だいじょうぶよぅ。目が回ってるけどぉ」
と返事をしてきました。
【寝てないじゃないかよ】
「あなたァ、ごめんなさい」
「え?何が?」
「わたし、今抱いて欲しいの。」
「えぇ~!。」
「ネェ、抱いてェ。」
俺は悩みました。
【これで抱けばいいんじゃないか】
しかし、楽しみにしている二人を。蟹江はどうでもイイが良くしてくれた鶴田君を裏切れない。ましてや、性格も解らないので、いざ断るとキレて殴られるかも。蟹江は楽勝だが、鶴田君にはボコボコにされてしまうかも…。
【ここはガマンしよう。】
「何言ってんだ。早く寝なさい。」
「…わかりまひたァ。」
俺は寝室を出て、鶴田君に電話しました。「成美さん、寝ましたか?」
「それがまだ寝てないんだ。」
「今回は諦めますか?」
【最後のチャンスだ。諦めますって言おう。】
そう考えた時、鶴田君に変わって蟹江が電話に出ました。
「もしもしぃ、深い睡眠状態になってなくても、記憶飛んでるから大丈夫だよ。」
【なんだよ、大丈夫って。】
「あぁ、そうなの?」
「わし、プロだからね。とりあえず、奥さんの様子を見させて。」
【プロって鶴田君無しでは此処までに到達できなかったぞ。お前、邪魔ばかりしてたじゃないか。そもそも、薬が効いてないぞ。】
「しかし、寝てないから…」
「とりあえず、奥さんの様子をみさせてよ。」
【糞、アホだけに同じコト繰り返しやがる】
12/06/10 17:56
(GzK/sGXk)
「じゃあ、入ってこいよ!」
とイライラしながら蟹江に返事をしました。
直ぐに二人は家に入ってきて蟹江は一人リビングに行きあの変態ポーチを持って俺と鶴田君がいる寝室の前までやってきました。
「あんた、奥さんの所へ行ってほっぺ触ってきてよ。」
【あんた、扱いかよ。】
俺は静かに寝室に入り妻の様子を伺いました。
妻は身体をくの字に曲げ横向きで寝ていました。上半身は白いTシャツで下半身は先程見た光沢のある水色のショーツでお尻をこちら側に突き出すような感じで寝てました。
ゆっくりと近づいて顔をのぞき込むと、スースーと寝息が聞こえました。
小声で語りかけます
「お~い。起きてるか?」
返事はありません。頬をつついてみましたが反応ありません。少し軽めに肩を揺すりながら
「お~い。」
これも無反応です。
俺が寝室の入口に目を向けると、蟹江が一人ズカズカと入ってきました。
「奥さん、水色のテカパンかぁ。」
俺は【テカパン】という言葉に突っ込みを入れるのを忘れる位興奮していました。
【蟹江みたいな糞オヤジに成美のパンツを見られてる】
蟹江はポーチからアイマスクを取り出して妻の頭をひょいっと上げてアイマスクを付けました。
そして、部屋の灯りを付けて、ニヤリと笑うと、デジカメで撮影をしようとしました。
「おい。写真は…」
「個人的なの記録だよ」
と言いながらデジカメで妻の寝姿を撮影しています。
「あれ?あんたは撮影しないの?カメラはバックの中だよ。」
俺は蟹江のバックの中からビデオカメラを取り出して撮影を始めました。
すでに蟹江は妻のTシャツの中に手を突っ込み背中のブラのホックを外したようでした。
横向きだった妻を仰向けにして妻の手を取り自分の股間にこすりつけています。
そして、片手をTシャツの中に突っ込み胸を直接触っています。
俺はもうヤバいくらい興奮して、興奮を抑えるように黙って撮影を続けました。
「大丈夫ですか?」
鶴田君が俺を心配して話しかけてくれました。
「大丈夫。鶴田君は妻をどうしたいの?」
「僕は成美さんに対してアナタの望む事をするのが約束ですから、アナタの命令を待ちます。」
「ありがとう。」
そして、蟹江を見るとすでにズボンとパンツを脱いで真っ黒なチンコを直接妻の手でしごいていました。
12/06/10 22:23
(GzK/sGXk)
久しぶりに興奮します。続きよろしくお願いします。
12/06/10 22:32
(LhviAf82)
他のレス読んだら解らんの。
アホやなぁ。
自分の嫁さん、他ん男の玩具にして、
何が面白いの?
12/06/10 23:21
(IKmArBHy)
「どれどれ、どんなおっぱいかな。」
蟹江はそう言うと妻のTシャツをゆっくり下から上に捲り上げました。
ホックを外され締まりをなくした白いブラがとりあえずは妻の小ぶりな胸を隠していました。
「ブラは邪魔!」
蟹江はあっさりブラもせり上げて、乳首を露出させました。
最近は見る事も無かった妻の乳首が、変態オヤジに寄って露出させられ、マジマジと見られてることに、俺は意識がぶっ飛びそうな感覚になり必死で耐えてました。
蟹江は何か呟きながら、妻の乳首にむしゃぶりついて、ピチャピチャ音をたてて舐め回していました。
変態オヤジに乳首を責められてるのに妻は無反応です。
俺はいつの間にか興奮状態を通り過ぎて、夢の中にいるような感覚になっていました。
【この先どうなるんだ、いや、もうどうでもいいか…】
しばらく乳首を舐めていた蟹江は、黒いチンコに自前のローションをたっぷり垂らして、妻の手で再びしごき始めました。
妻は無意識の中、今まで開いていた手を蟹江のチンコを握るように指を折り曲げました。
妻の表情はアイマスクでわかりませんが、時折小さく口を開き吐息をもらしているようにも見えました。
蟹江の動きが早くなり、
【あぁ、こいつ射精するぞ。】
と思いました。そして間もなく、
「うっ…」
と言う声をあげて、蟹江は妻の手の中で射精しました。黒いチンコから白い精子がドクドクと飛び出し妻の手から落ちて 妻の肩から腕の間に大量に落ちました。
【成美が汚された。】
俺の意識は【寝取られ】の快感よりも、蟹江に対する怒りが激しく込み上げてきました。
しかし、蟹江はポーチからローターとバイブを取り出して、成美の足元に置き、遂にショーツに手をかけました。
【止めよう】
【蟹江から成美を守らなければ。】
と思いますが、声が出ません。この時、自分が勃起していたかどうかもわかりませんが、止めたいのに声が出ない事は覚えています。
俺がもたついてる間に成美のショーツは簡単に蟹江によって脱がされてしまいました。
蟹江が成美のむき出しの下半身を覗きます。
「…」
何か蟹江が言っていましたが記憶がありません。しかし、蟹江の卑劣な行為は続きます。ローションを成美の下半身にたっぷりかけて、指を二本突っ込み激しく動かしています。
俺はただ、ぼーっと眺めていました。
成美は時々、顎を動かし、苦しんでいるようでした。
12/06/11 18:28
(JEqXGSs8)
嫁を玩具に。。。最高に興奮しますね!
意識のある複数もいいけど、無意識のプレイも興奮します。
続きをお願いします!!
↓アホはあなたねw この興奮が解らないなら、読まないで~
12/06/11 18:35
(NCevyXWs)
興奮するなあ。
もっともっと読んでみたい。
12/06/11 23:12
(k/bp3v8D)
蟹江は成美の足をM字に開き、その間に入りました。
ローションや愛液でベトベトの成美のアソコの撮影をしてから、顔を近づけて舐め始めました。
時折ジュルジュルと吸い込むような音をたてて舐め回していました。
成美の口からはっきりと喘ぎ声が漏れはじめ、成美が蟹江によって感じさせられている事がわかりました。
【成美!今お前を愛撫しているのは、俺じゃない!蟹江なんだぞ。】
蟹江は口のまわりをテカテカにし、用意していたバイブを手にして自分でひと舐めしてからゆっくりと成美のアソコに挿入していきます。
半分近く入った所でバイブの電源を入れゆっくりと出し入れを始めました。
「あんた、こっちきて見てみろよ。あんたの奥さん、こんなになってるよ。」
蟹江がにやけ顔で俺を挑発してきました。
最初は抵抗があったように見えたバイブの挿入も次第にスムーズに出し入れ出来るようになりました。
【糞オヤジめ!】
俺が少しづつ近づいていくと、蟹江は出し入れのスピードを速め勢いよく奥まで突き刺しました。
成美が、
「いやっ!あァ~ンやめてェ」
と叫んで両手を股間に持っていき抵抗し始めました。
【ヤバい!起きる!】
「おいっ!起きるぞ!止めろ!」
俺は慌てて蟹江に言いました。
「大丈夫だよ。絶対記憶飛んでるから。」
蟹江はあの薬に相当自信があるのか、余裕綽々に
「しかし、この手は邪魔だな。」
と言って、成美の手を手錠で拘束しました。
「あなたァ、何?」
「あなたァ、やめてェ。」
成美が抵抗を続けます。
蟹江は成美の顔に近づいて、唇をペロリと舐めました。
成美は蟹江の舌を追いかけるようにして、蟹江の唇と舌を求めました。
「あなたァ。ウググ。」
二人のDキスは一分ほど続きました。
成美の抵抗が止まり、また眠ってしまったようです。
俺はどうしても、蟹江が許せなくなり、蟹江に近づいて肩を叩き、
「おっさん、止めろ!鶴田君と交代しろ」
と言って、成美から蟹江を引き離そうとしました。
「まだまだ、これからだよ。何言ってんだ、あんた。」
と言って、成美の乳首を舐めて離れません。
12/06/13 06:12
(2b9XOZkO)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス