しばらく休憩した妻はゆっくりと上半身を起こし、座っていた向井さんに身体を擦り寄せました。「向井さんが満足するまで、私を好きにして下さい」妻は俺では感じた事のない快感を味わい、この人を満足させるまで帰りたくない。と、本気で思ったそうです。「1日限りの関係ですからね、余計に奥さんを狂わせたいのかもしれません」そう言うと、妻の両足を広げずっと二人の様子を録画しているカメラに向けました。「イヤッ・・丸見えになっちゃう・・」と、恥ずかしがる妻に「それですよ。それこそが奥さんが狂うきっかけになるんです」指を妻の割れ目に這わせまだ渇ききらぬうちに新たな愛液が指を濡らし始めました。「奥さん、潮を噴いた経験は?」「潮・・ですか?」「えぇ。ありますか?」話には聞いた事があっても自分には無縁のものだと思っていた妻は「ありません。それにあれって本当にあるんですか?」と、逆に質問。「奥さんは素質あがあると思いますよ。素質というより、体質といった方が正解かな?」その間も指を割れ目に這わせ、ゆっくり中へと入っていき。「さっき、何かが当たるって言いましたよね?それでピンときたんです」そのポイントへ指が進み、「ここ、ですよね」と、指の腹が振動したかと思うと激しい快感が走り、「あぁぁん!そこっ!」と、同時に指を締め付けクチュクチュと指が動く度にやらしい音が鳴り始め、「イッたらダメですよ。我慢するんです」クチュクチュとやらしい音と妻の喘ぐ声が徐々に大きくなり、イキそうになると指の動きが止まる。「向井さんっ・・もうイかせて下さい・・おかしくなりそうです・・」カメラはじっと妻の秘部とそこから溢れる愛液がシーツまで垂れている様子を捉えている。「激しい波がきそうですか?」指の動きがまた変わり、愛液がみるみる溢れてきます。「アァァァッ!!な、なんかくる!出ちゃう!いっちゃう!!む、向井さん・・もう我慢できません!イクイグゥゥ!だめぇぇぇ!」妻の絶叫と共に、秘部から噴水のように飛沫をあげて愛液が飛び散り、向井さんの腕まで濡らしていました。初めての潮噴きに腰をピクピクさせ、余韻に浸る妻。指先までびしょ濡れになった手を見せつける向井さん。「初めての潮吹きはどうだったかな?やっぱり奥さんは噴きやすい体質だったんですよ」耳元で優しく囁きながら、愛液で濡れた指で乳首を撫でる。「アン・・本当に出ちゃうんですね・・頭が真っ白になりました・・」うっとりとした瞳で向井さんを見つめ、自分から唇を重ねる妻。数回しか見かけなかった俺の妻の変貌振りに向井さんは興奮し肉棒を復活させた。「奥さん。今度は奥さんの番ですよ。さっきはちょっとしか舐めてくれませんでしたからね」と、立ち上がり復活した肉棒を妻の目の前に差し出す。向井さんはずっと、ちゃんとカメラアングルまで考えていました。妻はもう快感の連続で向井さんの言うがままに。差し出された肉棒を愛おしそうに眺め、根元を手で握ると、亀頭を舐め始めた。カメラに撮られているのも気にせず、いえ、カメラを意識しながら上目遣いで向井さんを見つめジュルジュルと音を立て喉奥まで咥えていきます。気持ちよさそうに腰を前後にゆっくり振る向井さんに今度は自分が気持ちよくさせようと、舌で袋を舐めたり裏筋に舌を這わせ見つめたり、俺にもした事のないフェラを披露しました。また全体を口に含みしゃぶっていると、「奥さんのこの大きな胸に挟まれたいな・・」俺も付き合った当初は憧れやってもらっていたパイズリを要求してきた向井さんに、嫌な顔もせず、「はい。男の人ってやっぱり好きなんですね」胸が大きい事が一時期コンプレックスだった妻も口から離し、自分の唾液で十分ヌルヌルになった肉棒を胸の間に挟み、両手で自分の胸を寄せ揉むように肉棒を包みます。「おぉっ!想像以上に柔らかくて温かい。素晴らしい感触ですね」喜ぶ向井さんに気をよくした妻は胸で挟み舌を伸ばして先を舐め、俺すらもう何年も味わっていなかった事をしていました。「はぁはぁ・・奥さん、また入れたくなってきましたよ。このまま・・出すのは勿体ないですから・・」ゆっくり肉棒を口から離すと、妻はニコっと嬉しそうな顔をし、何も言われないまま四つん這いでお尻を突き出し「あの・・バックで・・されてみたかったんです・・こんなお願いするなんて・・思ってもなかったのに・・」それを聞いた向井さんはゴムを取りに棚へ向うと「あのっ。生で・・今日は安全日だから・・向井さんのを
...省略されました。