男「触っちゃったね」無言で触り続ける妻男「どうしたい?」妻「・・入れて欲しい」男「撮るんだよ?w」妻「・・いや、撮るのはちょっと・・」男「これは良いの?チンチン触るのは撮られても」妻「これは、服の上からだし・・」男「ふーん・・じゃあ、しちゃおっか」妻「え・・あの、カメラ、無しで」男「え?wいやカメラ無しでしたらただのエッチになっちゃうから」もはや、妻から男への『プライベートでえっちしよう』のお誘い・・。それが撮られてるのは、良いのか、妻よ。というか、この流れはどこまでが台本なのか。全部台本であってくれ。妻「・・・」男「どうして欲しいのか、カメラにちゃんと言って」妻「・・おちんちんを、入れて欲しい」男「あ~言っちゃった~。どこに?」妻「え・・私の・・おまんこに」男「旦那さん以外のオチンチンをどうしたいのか、ちゃんと言って」妻「・・旦那さん以外の、おちんちんを、まんこに入れて欲しいです」男「旦那さんのしか入れたことないんでしょ?」妻「はい」男「他の人のも入れて良いんだ?」頷く妻・・。顔にズームアップしていたカメラが引いていく。キャミソールからはおっぱいが完全に放り出され、男の股間部分に顔を寄せている。随分前から、男の股間をまさぐる手が止まることはない。画面が切り替わる。男「カメラで撮っていい?妻「ん~・・だめ」揺れる妻の頭が映っている。男「舐めてるところは撮らないから」妻「えぇ?・・うん」妻の’顔の上部’までが映り込む。男「おいしい?」妻「・・おいし」ぴちゃぴちゃと音がする。口元は決して映らない。男「今何してるの?」妻「ん・・アメ、舐めてる・・」男「舐めてるね。誰の?」妻「え?w・・旦那さん以外の」男「旦那さん以外の舐めるの久しぶり?」妻「・・・ん」男「あ~すごい」男が感想を漏らすと、ぴちゃぴちゃ音が激しくなった。男「先っぽに、キスして」妻「え・・」ちゅっ
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男「全部舐め取ってね」妻「・・・」ちゅちゅっちゅぱぁ男「ちゃんと手も使って」妻が再び揺れ始める。先程までより強い揺れ。男「あれ、そもそも、旦那さん以外のアメって舐めて良いんだっけ?」じゅぽっじゅぽっ男「どうなの?」妻「・・良くない」じゅぱじゅぱ男「じゃあもうやめとく?」じゅっぽじゅっぽ男「やめよっか」妻「プハッ・・やめない」じゅっぽじゅっぽ男「どうするの、もうイッちゃうよ」ジュルルッ・・妻「いいよ」男「何が?」妻「・・イッていいよ」ジュッポジュッポ男「顔にいい?」妻「いいよ」じゅっぽじゅっぷ男「何がいいの?」妻「・・・精子、顔にかけてもいいよ」男「そうして欲しいなら、お願いしないと」妻「精子、顔にかけてください」男「わかった。あ~いく」妻「ん・・」じゅぱっじゅぱっじゅぱっビュッビュルッ妻のおでこ~鼻~口のラインが、白濁の液体に染められていく。オイル手コキのビデオを彷彿とさせる、その量。妻「あ~っ、すごい、すごっ・・」男「はぁ~っ・・あ~っ」妻「ちょっと、出しすぎ・・w」男「・・かけてって言うから」妻「そうだけど・・」男「嬉しい?」妻「え・・うん」男「臭いはどう?」スンスン・・妻「・・生臭い」男「旦那さんと較べて?」妻「うん、こっちの方が生臭い」男「どっちの精子が男らしい?」妻「え、何?ww」男「この生臭い精子と、旦那さんの生臭くない精子」妻「旦那のも生臭いは生臭いよw・・男らしさでいうと・・こっちかな」
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ビデオを見た晩、ベッドで早速妻に話題を振る。私「着エロ系のビデオを見たんだけどさ」妻「・・・」私「あんなん実際どこまで本当にしてるんだろうと思って」妻「・・どういうの?」私「あくまで着エロだから、チンチン自体は画面に映らないんだけど、明らかに舐めてるようなやつとか」妻「・・・」言ってしまった。手コキビデオ後の会話でも妻は恐らく勘付いてはいただろうが、今回のこの会話でもう100%私がビデオを見ていると気付いたろう。妻「着エロなら、実際舐めててもそれは映せないんじゃない?」私「やっぱり実際舐めてるのかなあ」妻「舐めてるほうが興奮するんでしょ?」私「着エロっていうジャンルだから直接映っちゃうと興ざめしちゃうかもしれないけど、 直接見えない上で実は舐めてるってのは興奮するかな」妻「・・たぶん、舐めてるんじゃない?そうじゃないと臨場感出ないと思う」私「美咲が出演してたら舐めるの?」妻「私?・・・さあ、どうでしょう」私「どうなの?」妻「どうだろうね。舐めちゃうかもね」出典:会話ベースのntr話私「え、な、なんで?」妻「だから、臨場感とか出すためにも」私「本物のチンチンだよ?アメ舐めてたっていいんだよ?」妻「何興奮してるの?w」スウェットの上から股間を触られる。チンポはいきり立っていた。私「美咲がそういうこと言うから」妻「撮影中に色々されちゃったら、こっちも興奮して言われるがまま舐めちゃう気がするなあ~」私「え、色々って?」妻「え~わかんないけど、おっぱい触られたりとか」私「着エロなのにおっぱい触られちゃうの?」妻「・・今はそういうのとかもあるんじゃない?」どこかで聞いたような台詞。私「でもおっぱい触られただけで舐めちゃうなんて、男からしたら超都合のいい女じゃん」妻「・・だね」私「ちょっと実際に、美咲が出演したこととして会話して」妻「w好きだねー」実際出たくせに!私「舐めたのは、和也の?」妻「出た、和也w」私「いいから」妻「うん、和也の」私「それは、無理矢理?それとも自分から?」妻「えーっと・・どちらかというと、自分から、だったかも」私「俺のは自分から舐めてきたこと無いのに?」妻「え、無いかな?」
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