寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2015/10/04 07:42:41(OxljahJ4)
どうしても気になってしまい時々チェックしている甲斐がありました。
続きもお願いします。
17/05/29 09:26
(V.lodWTf)
久しぶりで、前後読みづらい箇も多く、すみません。
17/05/29 12:58
(YWV9qhtP)
それでも、母と弟とおやじさんと、なに食わぬ幸せな食卓を演じていた。 ただ、私の心に少しだけ変化が起きた。
家庭の事情もあって、学校で突っ張った態度だった私は、同学年の不良グループに目を付けられた。 幸い番長には、(ただの不良とは違う)と思われたのか、痛めつけられはしたが、話しがは通じた。
長身で完全なバカでも無く、顔もそこそこな番長は、勉強の嫌いな女子には結構モテてた。 (セフレ)と息巻いてみても、そのセフレは、(早苗)と言う同級生の、私から見れば同じ歳の、鳩胸の女を彼女として結構大事にしていた。
父と母の事も生じて、彼女を作る気持も更々無かった私が、童貞で通している部分だけを、常々番長は小馬鹿にして来た。 (気の毒だ)と言ってさえいた。 所謂合コンに誘われても、(sex前提で童貞を奪ってもよい)と言っている相手を紹介されたりしても、私は頑なに断っていた。
(父が浮気をした)洗脳は、私も、(女を大事に出来ないのではないか?)と言う思いを植え付けられて、遊び半分で、交際など始められなかった。
そんな私に番長は、「純(也)、お前、童貞捨てたくなったら、早苗を貸してやる、。 お前なら、早苗も納得する。 何時でもいいぞ。」
匙を投げたのか?、私を男にするのを諦め切れないのか、番長は時が経つにつれて、そう話して繰り返す様になった。
それは丁度弟の、(母と知らない男のsex)の話しを聞いた頃。
17/05/29 15:11
(YWV9qhtP)
私の心中に、女と言うのは母親しか居なかったのかもしれない。
その母親が、弟の話しの中で、知らぬ男性に抱かれていた。 子供の頃の私のチンチンを見ても、「終いましょうねぇ~。」と、言った母親が、。
私の気持ちが、何か(プッ)っと音を発てて切れた。
躊躇う気持ちもあったが、私は決めていた。 番長に連絡を入れた。
「早苗が、男子バレー部の部室に居る」と云う。
番長はバレーボール部所属だった。 早苗は男子バレー部で、初めての女子マネージャーだった。 番長が居たからマネージャーになったのか、そんな事に興味は無かった。
強く無いバレー部の練習時間は短い。 部室は常はタバコ部屋だ。 早苗がいつも始末していたのだろ。
{あら! いらっしゃい}
早苗の一声だった。
(本当に来たの!?)とか言うと思ったが、素っ気ないものだった。
{でも、ありがと、}
(なに?なに?どう言う意味だ?)
早苗はジャージ姿だった。 女子の間で(ダサ過ぎる!)とされていた、体育のエンジ色のでは無く、マネージャーっぽい、ブルーで一本の白線が眩しく見える。
鳩胸はジャージ姿でも変わらない。 簀敷きの4畳半程の部屋。 雀牌が転がった机と椅子が4つ。 緑色のカーテン。 早苗が来て(初めてカーテンが付いた)と笑い話を聞いた事が有った。
ショートカットの早苗は、弟が見たと言う母の姿にダブったが、此所に来るまで意識していた分けじゃ無い。
{辛い?}
「何!?」
(はぁ~っ! どう言うことだ! 同情なんかやめてくれ!)
鍵を掛けて緑のカーテンを締め切った早苗が、敷物代わりに、縦てて有ったボールバッグを倒して、クッション代わりにしてその上に座った。
色白の裸姿を想像してしまった。
女性の裸自体は、母と風呂に入っていた頃に見慣れていた筈だった。
早苗が脱ぎ始めても、別にどうとも思わなかったのだが、格段に若く透き通る白さには立ち眩みを覚えた。
ジャージの上を脱いで畳んだ。 (いつの間に上半身裸になった?)と思う程、肌の白と、スポーツブラの白いが同体に見えて眼を凝らした。
{どうしたのぉ?}
母がボールバッグに乗って、ゆっくり動いている様に見えた。
17/05/29 16:33
(YWV9qhtP)
私がまだ幼い頃の母を、男が女としてどんな気持ちで抱いたのか? それが知りたくなった。
私の知らない時処で、偶然弟が見てしまった母のsex。 曖昧な記憶の話が、今まで得た知識で充分修正出来る年になっていた。
男の髪を鋤く様に、ピーンと尖った乳首が応える、弄ぶ唾で濡れた胸を押し付ける母。
早苗がTシャツを脱ぐ様に、スポーツブラを外した。 ボールバッグの上で、親指姫の様にチョコンと座っている。
{どぅ? 可愛いぃ?}
胸が乳首がピンと上を向き、各々自己主張している。
「あぁ、可愛ぃい。」
番長の好意に甘えた。 母がまたダブって見える。 (可愛かったに違いない) 正直、よく早苗の事を思い出す。 (可愛いい女だった) 隣の芝は何とかかな? 女は特に、。
ボールバッグの上の早苗の前に跪いて、柔らかい肩に手を添えた。 (リアルな肉感 石鹸の匂い、でも、、) 何だか直ぐに壊れて、目の前から居なくなってしまいそう。
私の髪が早苗に鋤かれる度、ピンとした乳首が敏感に反応する。 弄ぶ胸を押し付けられると、乳首に付けた唾が、私の顔にも付着し、挙げ句私の顔から胸全体に拡がってしまう。 それでもまだ唾を付けたくなるから不思議だ。 想像と現実の違いを感じた。
{純!ってば! わたしに全部やらせる気!? 正直云ってヤリにくんだよね、。 普通男が言うよ。 (頼むよ)とか、。}
学ランのズボンのベルトに手を添えた早苗が、急に不機嫌になってしまった。
{わたしだって、暇じゃないんだから}
白い手、華奢な指が、カッターシャツを捲った中で留まっている。 下から睨んで見上げた瞳には、カーテン越しの陽射しが、ベルトのバックルに反射して映り込み、少女漫画の様にキラキラ瞬いて見える。
「頼むよ・・・」
こんな言い方普段はしない。 少しだけ意気がってみせた。 所詮は気の弱い童貞だ。 今更、彼女(早苗)に詫びても、かえって(申し訳ない)と思った。
{よしよし! いい子だぁ~}
(カチャカチャ)手慣れた手つきでバックルを外し、まるで急いで子どものパンツを脱がせて、着替えをさせて洗濯をする母親の様に、片足ずつ素早く上げる様に要求された。
「恥ずかしいから、仕舞いましょうね。」 思い出すフレーズが過る。
{ご・・・ぁ}
納得する様に呟いたが、もう私の耳には届いて来なかった。
素早くチンチンを手にして、先っちよの臭いを嗅いだ後、舌先を延ばして味見をしているかの様だった。 (美味くはないだろぅ? 微味な違いでも有るのか?)
{不味ぃ~}
(だったら舐めるな!) 離し、すっかり勃起したチンチンを、一気にを口に含んだ。
17/05/30 01:46
(l3Zg9bJm)
【2004 2/27】
到底納得などしていないが、現実は避けて通れないらしい。 どんな手段でも岡田と悦子を引き離そうとすれば、俺は殺人犯か邪鬼に心を晒さないといけない。
これ以拗らせて、純也と健司の学校(の手続き)を遅らせるわけにはいかない。 結論は出ているんだし、。 ああ、俺には、生る意味がそれしかない。
(俺と健司が、父の生き甲斐だったか・・・重いな・・)
【2004 2/28】
『月に一度、抱かせろ!・・・其が条件だ!』
まるで息の根を止められた男の云う言葉か?・・・・
子どもも他も全部含めて、岡田に総て承諾させるために呼びつけた。 あとで知らぬ存ぜずと云うのは筋違いだと徹す。 二人並んで首を垂れた姿は、言う事を聞かず雷親父に説教されるまるで大きな子どもだ。 悦子が岡田の手を握って、俺の雷の過ぎるのを待っている。・・勝手に怒っていやがる・・真顔のくせした岡田がにこやかに見つめ返して、そう思っているに違いない。
(大人の感情の縺れ、俺と健司が生まれたのは偶然か?) 私自身の存在すら否定され鉦ねない文字が並んでいる。
「馬鹿じゃない?離婚するのに・・ねぇ」 俺の事をチラッと見て(まだ夫と言う!?)という嫌悪感有り有りな態度で、岡田が怒らない様に、それとも悦子が自分の怒りを抑えるのに、岡田の手をぎゅっと握っている。
「他は仕方無い、わたしが、、・・・でも其はイヤ!」
(母が、[わたしが悪い]と言いかけた?)
(別れれば、夫婦で無くなる) 文字の上では苦しまず理解出来る。 でも(肉体関係は、) 生々し過ぎて理解に苦しむ。
「分かった! その代わり養育費は出さん! お前の子だ!」
沈黙に徹していた岡田が、俺を睨みつけて言いやがった。
はははっ、悦子の(なっ!)と言う顔が忘れられない。
17/05/30 08:48
(l3Zg9bJm)
2/28 日記の続き
「いいんだよ、・・俺さえ我慢すればいいんだから・・」
馬鹿じゃなかろうか、、物分かりの良い男を演じた岡田が妙に笑えた。 抱かれるのは悦子だというのに、所詮は養育費を払いたく無かっただけじゃないのか、、その事に悦子は気が付つない。
(完敗だ、、完全に岡田に持っていかれた)
「あなた(岡田)が良いと言うなら・・」
言葉を濁した悦子も、岡田に養育費を負担させるのは悪いと思っていたようだ。
「悦子が誰に抱かれようが、明日からは俺の妻だ」 立ち上がって、俺の目の前で悦子の唇を奪って、俺が印を押した離婚届けを見て歩くそ笑む岡田に、(お前は哀れだ!)と云う言葉を突き付けられたようだ。 返す言葉も見つからない。 もう終演だ。
(書ききれず、翌日の頁が使ってある)
最後までピエロを演じた父も力尽きた様でした。
17/05/30 09:31
(l3Zg9bJm)
【2004 3/24】
純也、健司、お父さん達のわがままを理解してくれてありがとう。 「何で?」と一言でも聞かれたら、答えられそうになかった。 そしてごめん。 もう一緒に住めない。 どうかお父さんの居ないところでも、頑張ってくれ。・お父さんも、たまに会いに行くから、
(今まで、途中で切れた日記など無かったのに・・体調が悪く寝込んでしまったのか? 最近[胃が痛い]とも書いて無いのに?)
【2004 3/25】
昨日泣いていたら、目が見えなくなった。
(だ、大丈夫か?) 死んだ父でも、日記の中ならいくらでも甦って心配できた。
また泣くと何も見えなくなりそうだ。 純也、健司、悦子と元気でやって、
父の日記が途中で終わる日が続いた。
【2004 3/26】
明日、会いに、行く、純也、健司
( !? ) 父は、一度も私達に会いには来ていない。
【2004 3/27】
何から書いてよいのか!? いろいろ有り過ぎだ! なのに、俺にとって好ましい事は何一つ無い!
とりあえず順番にだ。
純也と健司に会う筈だったのに・・・俺は何て馬鹿な事を・・・これも何もかも全部あいつ(岡田)のせいだ! 悦子の家に着く前に、携帯が鳴った。
「純也と健司は公園で待っているから、家にはいない、」
悦子からの久しぶりのメールに、喜び勇んで公園に行くと、純也と健司は何処にも居ない。
(騙しやがったな!会わせる約束は守れよな!養育費もちゃんと振り込んでるんだから!)
怒りを隠しながら悦子に電話した。 (たぶん出ねえな!)と思ってたら、意外とあっさり出やがる。
「何処にも居ないが、何処か場所違いかぁ!?」
悦子 「あっ、」
俺 「あっ、じゃねぇよ! どうなってんだ!?」
悦子 「代わるわ」
俺 「何言ってんだ!」
悦子の携帯 「俺だ、、今からなら、俺のカミサンを抱かせてやる!」
俺 「! なっ! どういうつもりだ!」 聞き覚えの有る声(岡田)だった。 (暫く聞く事が無く、平和だと思っていたのに)
岡田 「何ビビってんだ。 息子に会うついでに、俺のカミサンを抱きに来たんだろうが?」 確かにそうだが、それには順番ってもんがある。 子どもがまず優先だ。
俺 「・・・」
岡田 「図星か、相変わらず、可哀想なやつだな! でな、カミサンがお前に話しが有るってよ!」
17/05/30 11:13
(l3Zg9bJm)
今更ですが・・・実話なんですよね?
実話にせよ、フィクションにせよ
胸が締め付けられる思いは同じなのですが・・・
17/05/30 13:57
(DH4CXFhN)
レス感謝。
17/05/30 15:35
(l3Zg9bJm)
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