寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2015/10/04 07:42:41(OxljahJ4)
待っていました。
続きお願いします。
15/12/25 09:52
(bc84c9jX)
【2004 1/3】 私が居ても構わず引っ越し業者が来た。純也と健司の机もカバンも、容赦無い。思い出を引き千切られる。
【2004 1/4】 もう悦子の物も何も無い。純也と健司の部屋は魚拓しかない。また釣りに行きたい。
(あ~)覚えている。送られて来た荷物の中に、天井に貼った自慢の魚拓が無かった事を。父が処分したとさえ聞いた。でも父は、日記に記してくれた。心は繋がっていたのだ。
【2004 1/5】 仕事初めも何もない、疲れで早退した。 純也と健司に会いたい。
父の日記が、小間切れの様に短くなってきた。
【2004 1/6】 書けない、つらい。
日付の横に走り書きがだけだった。
冬休みが終わって転向する事になった。そんなに遠くない場所でも、何十キロも離れている様に感じた。父は単身赴任ということになっていた。いじめに合いそうになっても、つっぱつた感じで凌いだ。離婚がバレていたらやられていた。幸い弟のケンカも怪我をしない程度で済んでいた。不幸中の幸いだった。
【2004 1/10】 遅れて来た純也、健司宛の年賀状が。実家のポストに黙って入れておこう。悦子は怒るかもしれないが、純也と健司に私が運んだとわかれば。
(そうか父だったんだ)でも、母が家に取りに行ったとばかり思っていた。今となっては。
17/01/02 16:57
(cltczvsV)
気になってたまにチェックしています。
是非続きをお聞かせください
17/01/11 09:58
(CogwPImA)
【2001 1/19】
会社を早退させられた。俺の顔が酷く仕事に差し支えると言われ、トイレで鏡を見た。金縛りにあったかの様に動けなくなった。そして愕然とした。病人の顔とは課長も上手い事言ったもんだ。その通りだ。まるで生気がない死人顔だ。最近眠れなかったからかな。食欲は無い。
少し気をつけなければ!まだまだ倒れるわけにはいかんぞ!大変なのはこれからなんだから。
【2001 1/21】
木下のお義父さんとお義母さんが突然現れた。悦子から離婚の訳話を聞いたらしく、週末に夫婦そろって来た。ある程度は悦子から聞いたにしろ何か違和感があった。悦子の事で謝罪はあるんが嘘っぽく思える。いやに物分りがよすぎる。普通なら許してやってとか言うもんじゃないのか?細かい離婚の日にちを決めようとか乗り気で言い出すし。
(そうか、この時はまだ、籍を抜いた分けじゃなかったんだ)
母の実家通っていても、名字は渡辺のままだった。もっとも父は単身赴任の扱いだったから。
17/01/15 13:02
(7tGN.MQ5)
日記の年代を間違えてしまいました。あやふやで申し訳ありません。
17/01/15 17:24
(7tGN.MQ5)
【2004 2/2】
悦子に頼まれたのか?また、じいさんばあさんが来た。まだまだ思案中だって、つっぱねたけど。岡田の事をよく知ってるみたいな口振りだったのは気のせいなんかじゃないな。
休日なのに少しも休めなかった。田舎のじいさんばあさんが来ても、純也や健司の事は何の解決も出来ないのに。自分の娘が可愛のはわかるが。来るなら前もって知らせてほしい。親子共々配慮のかけらもない。はぁ・・・・・胃が痛い。
【2001 2/9】
離婚の話で少し進展があった。じいさんばあさんと悦子があらわれて親権を譲ると言ってきた。あれ程ぐずってたのにどうゆう心境の変化だろう?と思って訳を聞いて納得した。要するに自分の浮気で離婚する事を言わないでって事。子供に知られて嫌われるのが相当怖いそうだ。前に岡田と2人で、「私たちの真剣な想いを聞けば子供たちなら分かってくれるって」言ってませんでしたか?と聞いたら、『ちゃんと話はします。ただ、時間が欲しいだけです」だと。俺には理解できないよ。たんにほとぼりが冷めるのを待つだけじゃないか。そんな事で子供たちが納得するとは思えないけど。
その申し出は受けるつもりだ。ずるずると長引いて裁判覚悟でいたから渡りに船だ。それに元々離婚理由を子供たちに言うつもりもなかった。あんな事したって子供にとっては大切な母親だ。彼らの事を本当に思っているのはわかるから。だけど、ただ納得するのはしゃくに障る。だから「今は返事できない。俺は子供たちに話して彼らに決めてもらおうと思っている。ただ、子供たちにとって、両方にとっても一番いい方法を取りたいとは思う」と意地悪な言い方をした。いいよな?これ位は。今までさんざ馬鹿にされて来たんだ。ささやかな復讐だ。
ただ、泣きながら『よろしくお願いします』と言われた時にはホッとした。彼女が少しだけ俺の知っている人間でいてくれたから。
17/01/16 21:13
(EccX0COQ)
読んでいる釣り師様もお辛いでしょうが続きをお聞かせください
17/02/07 09:33
(yswB3kco)
「健司、線香、あげてきたで、。 婆ちゃん、喜んでたで、。 健司も、(母ちゃん内緒でおいで、)って。」
弟の分も線香をあげて来た事を伝え、日記の事も、何事も無かった様に伝えた。
「兄ちゃん、あのなぁ、」
「 ! 」
躊躇いながら、弟の健司が話した過去の出来事に、私は胸を衝かれた思いがしました。
私達が小学生の頃、ショートカットの母は、可愛らしく活動的で、自慢の母だった。
父は交代勤務、土曜出勤、家を空ける時間も多かった。
同時、父と母は仲良く、夏休みには、親戚の家に泊まりに行ったりしていた。
「夏休みな、」 唐突にな弟の話しだった。
「ん? 夏休み?」
「ぅん、小2、やな、」
「バスを下りて、母ちゃんの家に帰る途中、公園で兄ちゃんは、(遊んで行くから、先帰れ!)って言って、。」
「 、」そんな事もあった様な、。
「(遊んで行くから、先、帰っといて、家に(親戚)みんなおるから、。)って言われてな、。」
「あ~あ、(俺の袋も持って帰っといて)って言ったな、。」
「うん、俺も遊びたかったけど、何か、、袋を2つ抱えて、。」
「悪かったな、」 弟の健司は、(其れよりも)と、言うように話しをした。
「、、家な(今のこの母の実家)、裏口、鍵、掛かっててな」
「鍵が? 何で?」 子どもが遊びに来ている時などは、鍵などかかっていなくて、交通量の多い表通りに出ないで済む様にしていた。
「だから、表(玄関)に回って、、」
ここまで話して止まってしまった。
(まぁ、当たり前だろ、、よく、小さいながらに、今まで我慢してきた、) 弟の頑張りに頭が下がったと同時に、(無頓着な兄貴だった)、と申し訳なくなった。
17/05/27 14:57
(w4A5oM2.)
「表も鍵がかかっててな、(兄ちゃんのいる公園に戻ろう)」としたらな、室外機が動いててな、(いつも電気代の事をうるさく言う母ちゃんが、エアコンを付けっぱなしで、出かける事はない)って思って、。」
「ああ」 確かにだ。
「(大きな声を出せば、母ちゃん、開けてくれる)って」
エアコンの部屋の、(窓を叩いて母を呼ぼう)としたらしい。 そうしたら、窓が少し開いていた。 指を掛けて窓を少しずらした時、中で男の声が聞こて、なぜか弟は、身を屈めて隠れながら、中の様子を伺った。
父では無い男の声に身を屈めながら、座った母の姿を見つけた。
実際、弟の健司は、母の女の姿を垣間見る事となった。 何処まで理解していたのか?分からないが、改めて母の女を知った。
母としか見てない自分、しかし周りの男には、申し分無い性の対象として、目に映っている様でした。 顧客の中には、(母の事が好きなんだろう?)と思う人が多く居た。
片方の目で中を覗いた弟の、中からエアコンの涼しい風が顔の半分を流れた。 座った全裸の色白の母が斜めに見えた。 母の裸は、いつもお風呂に入っていたので別にどうとも思わなかったのだが、(男の声が聞こえた家の中で母が裸とは?)、よく状況が分からなかった。
もう一度、部屋の状況を覗覗き込んだ。
座っていたと思っていた母は、裸の男性の上に乗っていた。
17/05/27 16:54
(w4A5oM2.)
sex自体を知らない弟、時が流れて、。
(なぜ、勃起するのか?)
小二の頃の私には、「大きくなったぁ~、」と言うと、母は、笑いながら、「恥ずかしいから仕舞いましょうね。」と、はぐらかす感じだった。
(子供がなぜできる?)
女の性器がどうなってるかも知らなかったし、。
弟には、母がゆっくり跨いだ腰を動かし、下から胸を揉んでいる男の頭だけで顔が見えない。 乳首を弄くる手を掌で被って、少し恥ずかしそうな素振りをしながら、何か小さな声で喋っていた。
呆然としながらも、凝視して母の姿を記憶していた弟。 室外機の音やセミの鳴き声で、(声は聞こえなかった)と話したが、忘れようとしていたのか、。
母の姿は、弟の目には斜めに見えている。 断片的にに、胯間に大きいチンチンが当たって、。
父と一緒に風呂に入っても、父が勃起したところを見た事がない。 さぞかしビックリしただろう。 今の弟の勃起したモノと比べているのに、外ならないだろう。
「母ちゃんの声が、いつもの声と違ってた。 こう、動きに合わせると云うか、なんとなく、。」 不思議そうに呟く弟。
「そうか、」 然り気無く交わさた。 (そりゃそうだ、アノ声だから、)
「なんか、気持ち悪いな、。」
「そ、そうか。」 少し安心した。
女性器を見るのも初めてだし、行為を受け入れる事が出来ない年齢で、見てはいけないものを見てしまって、(母への背徳感)が大きいと思ったが、ちょっと違って安心した。
こんな事を話しているのが、母にバレたら(怒られるな)、複雑な感情。
「何か、母ちゃんを盗られてしまった様な、。」
それは、話しを聞いた俺も同じだ。 (人間の感情なんて、本当によくわからん)
sexより、「母ちゃんの胸が揉まれた。」 母の胸がを弄ったりする行為の方が、子供心に響いた。
弟の話しに、心臓はバクバク鼓動し、股間は痛かった。
17/05/27 18:36
(w4A5oM2.)
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