寝取られ体験談

長男と次男の相次いだ結婚でこの二年ほどバタバタしましたが家の中が妻と二人だけになり、
静かな日常が戻って来ました。
私は早期定年で現在は嘱託で週4日ほどの勤め先を探してマイペースな仕事となりました。
妻は毎日自宅にいても会話が無くなってしまうと言ってパートでもしようかしらと言い始めました。
私が心あたりがあるからと妻に他を当たらせないようにしました。
喫茶店をしている高校の友人がいて同級会の時女遊びが過ぎて女房が怒って離婚をしたという話を
思い出したのです。
早速連絡をとると忙しい時があるのでパートで来てもらえると有り難いと良い話になりました。
ここからが本番なのです。
詳しい話があるので仕事が終わったら飲みながら話をしたいと言って呼び出しました。
二人だけの内密な話をしたかったので個室を取りました。
離婚の後はどうしているか聞くと女好きは変わらないがチャンスがないとの事でした。
そこで４7歳になる妻を口説いて欲しいと話かけると飛び上がらんばかりに驚いていました。
寝取られ願望がある私の性癖を話ただし条件があると持ちかけました。
妻には私から持ちかけられた事は絶対秘密にする事
私と妻の家庭を壊さない事
妻が私に内緒で不倫をするようにする事
時々私に関係を知らせる事
そんな約束をしました。
数日して妻がパートに行くようになりました。
2か月位は友人から連絡がありませんでした。
３か月目に入った頃にようやく飲み会の電話きました。
すぐにでも聞きたいのですがまあまあビールでもまずグーとやってからと
じらすのです。
なあ、奥さん最近化粧もしたり身綺麗になっているの気がつかないか。
そう言われれば最近きちんと身支度をしてパートに行くようになったな。
きちんと身支度をしていくので妻に聞いたら、家にいるのと違って
外では接客をしなければいけないからと言われて納得していた。
何回か下着のプレゼントをしたが奥さんの下着を最近見ているか。
自宅へ帰ったらタンスを見てみなよ。
更衣室で奥さんが着替えているところを見計らってドアーを開けて
下着姿のところを見て制服の下の下着を渡すのを忘れていましたと
いって着用するようにしました。
サイズは毎日想像していたのでほぼぴったりでしたと何も知らない
奥さんは驚いていました。
制服という事で何着か大人し目の下着を渡し外堀を埋めたのだそうです。
妻が今日は特別な貸切パーティがあるといって遅くなった日がありましたが
その日食事に誘ったのだそうです。
翌日、喫茶店の休みの日に勝負にでたそうです。
遅くなると主人にばれてしまうというので昼間モーテルへ連れていったそうです。
困ります、困りますと言って抵抗したそうですが主人とはモーテルなどに
入ったことが無いと中へ入ると興味津々だったとのことです。
風呂に入るの凄く恥ずかしがって随分時間をくったそうですが贈った薄いピンクの
ブラジャーとショーツを着けていたそうです。
妻も少しはそんなことを意識していたのかもしれません。
話だけでもうカチカチになっていたのですが乳房の横にほくろがあることや
ヘアーがあんなにも広範囲で濃いとは驚いたと言われて暴発しそうでした。
当然セックスになって汗だくで頑張ったことや下手だがフェラを一生懸命
してくれたこと（私にはほとんどしない）主人とは半年以上レス状態で
今日は女として見てくれたことがすごく嬉しかったそうです。
友人からこれからも付き合ってほしいと言うと家庭を壊すつもりはないが
関係は主人に解からないようにならとOKしたそうです。
あれからもう1年になります。
友人は義理堅く時々飲み会と称して新しいことや進展を知らせてくれます。
制服の下をノーブラにして１日仕事をしてもらったが制服が厚いので
自分しかわからなかったとか。
妻の普段ばきの下着も友人が管理するので勤める前の下着は全て処分させたこと。
私がバイブなど使ったことがないのでバイブでオナニーをさせたこと。
友人が初めてTバックを妻に贈った時に妻が目を丸くしておどろいて
前後を逆に履いて２人で大笑いしたこと。
その後Tバックからはみ出た毛を少し剃毛したこと。
主人にばれたら困ると言いながら毎回剃毛プレイをするので
今ではクりトリスの上に鋭角にVが残るだけだそうです。