書き込みありがとうございます。先日の話しの続きを書きます。先日も指定の場所に出向くと、いつものように妻を取り囲むように単独男性が3人いらっしゃいました。募集している男(妻の浮気相手)が私に気づき「また、来てくれたんですね。今日も楽しんでいってください」と声を掛けてくれました。いつものようにしばらく鑑賞し、単独男性の様子をうかがいました。お二人は、40代くらいに見えましたが、お二人ともかなり立派なイチモツで、お一人はそれを妻の口に出し入れし、もう一人は妻に握らせ、しごかせています。残るお一人はお若い方で、20代くらいに見えましたが、その方は妻の腰を掴み、妻の陰部に出し入れしていました。妻は3本の他人棒で、辱められながら、息遣いも荒く、下はクチュクチュ、上はジュポジュポとイヤらしい音を立てていました。お若い方が「出そうだ。おばさん、飲んでよ」というと妻は、姿勢を変え、お若い方のイチモツを咥えこみ、少しむせ込みながら飲み干していました。今度は、40代のお二人です。二人で妻の上下の口を塞ぎ、向かい合って腰を振っていましたが、上の口に入れられている状況は、フェラではなくイラマチオ状態で、妻は頭を押さえられウグウグ言いながら、口の中に入っているモノを咥えていました。その状況を観ていると、20代の方が声を掛けてきました。「あのおばさん、超エロいし、超上手いの。俺も2度目なんですよね」と。それに続けて「子ども産んでても、あんなに締まるんですね。彼女よりキツイから驚きましたよ」と。自分の彼女と妻を比較していました。そうこうしているうちに、また単独さんが現れました。何度か見たことがある方なので、私に声を掛けてきました。彼の年は41歳。既婚で何人かセフレがいるけども「このおばさんのエロさがたまらない」と言いつつ、今回で5度目と話していました。その間も、上下の口には、他人棒が出し入れされ、妻の様子を横目に見ていると、腰を掴みながらバックから突いている男性が「奥さん、尻穴ヒクヒクしてるよ」と言い、20代の男性に「ほら見てみ。エロいだろ」と。20代の男性が「おお。かなりエロいですね」と言っていると、妻の浮気相手が「そこは、俺専用なんで、チ○ポはもちろん、指も入れないでくださいね」と一言。妻は、浮気相手にアナルまで支配されていることが分かりました。バックからはめている男性は「うらやましいな。この奥さんの尻穴、かなりやわらかくて、使い心地良さそうですね」と言うと、浮気相手は「最近開発し始めたばかりなんで、まだまだなんですよね」と言い、続けて「半年もしないうちに、皆さんも使えるように仕込みますから」と言い放ちました。妻は、それを聞き「うううん。うううううん」と抵抗する声を出しますが、相手の男は「こいつ、俺のチ○ポのためならなんでもするんで」と、妻の抵抗は無駄だというような言い方で、単独男性へ話していました。そんな様子を観ながらも、私は自分のモノを膨らませ、自分の番が来るのを待ち続けます。妻の頭を押さえている男性が「奥さん、飲んでよ。旦那のも飲まないんでしょ。他人のは飲めるんだよね」と言い放ち、妻の上の口に放出。妻は、喉の奥に出されたのか、ゲホゲホ言いながら、その男性の精液を地面に吐き出しました。すると、浮気相手の男が「お前、なにしてんだよ。全部飲むのが約束だろ」と言いながら、妻の頭を押さえつけ、自分のモノを咥えるように指示します。そのうえ、若い男性に向かって「まだ出せるかい?出せるなら、生で出してやってよ」と言い、単独男性は喝采。まず入れている男性が「もう少しで出すわ」といい、数分で射精。妻のマ○コから抜き出し、腰を押さえつけ若い男性に向かって「ほら、入れて出してやんな」と言うと、妻は必死に腰を振り抵抗しますが、その場にいる男性は私も含め5人。女の力なんて、無いに等しい状態です。妻はあっさり押さえつけられ、20代男性も抜けないように必死に妻に腰を押し付け、ものの数分で射精。抜くと、妻のマ○コからはダラーっと精液が垂れ流れていました。妻は、放心状態。その次は私の番です。妻の頭を押さえ、自分のチ○ポを咥えさせようとすると、相手の男が「もし嫌じゃなかったら、生で出してくださいよ。下の口に」と。妻はもちろん抵抗しますが、先ほど同様にその場にいる男性が押さえつけると、身動きが取れません。妻の上の口は、若い男性のモノを咥え、お掃除していますが、マ○コはがら空き。観念したのか、妻は抵抗しなくなり、私もその場の雰囲気に負け、生のまま挿入。若い男性の精液と妻の淫汁が混じり、ヌメヌメしながらも
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書き込みありがとうございます。先日の様子を書きます。いつものように、人気はないのですが、車は数台停められる場所へ向かうと、すでに4台の車が停まっていました。ワンボックス(彼氏号)に、セダンが2台、ワゴンが1台。私は、少し離れた場所に車を停め、歩いて近づくと、ワンボックスの方から妻に群がる男の声で「めっちゃスケベだ」「上手過ぎ」「全然ゆるくないわ」などという妻を罵倒する声が聞こえました。いつものように彼氏と挨拶をしていると「この女、かなりやれるようになってきましたよ」と、妻を完全に肉便器扱い。彼氏は続けて「俺、何人か女がいるんですけど、こいつはかなりの女ですよ」と褒めているのか貶しているのか分からないような言い方をしました。口とマ○コの両方にはめられている妻を見ながら、次に待機するのは、太めの中年。自分でチ○ポを出し、しごきながら、妻の様子を見ています。口に入れている男が「真由美、出すぞ。全部飲めよ」と妻の名前を呼びながら、腰を振るスピードを上げ、頭を押さえつけて根元まで入っているであろうと思われました。妻は口に出され「ううう、ううう」とうめき声を上げながら、その様子を見て「全部飲めって。精子好きなんだろ」と男に言われ、口にはめられたまま、飲み干そうと「ウグウグ」うめいていました。口からチ○ポを抜き出したときに、妻が「とてもおいしかったです・・・。また飲ませてください」と一言。普段の妻からは考えられない言葉を発しました。太めの中年が妻に近づき「奥さん、今度はこれも咥えてくれや」とあまり大きくはないチ○ポを妻の目の前に差し出すと、口を開けてその中年のモノを咥え始めました。腰を押さえつけながら、マ○コに入れている若い男は、腰の動きを変えながら、妻の淫部を堪能していました。彼氏に向かって「本当に40後半なんすか?めっちゃ、締まるんですけど」と言いながら、妻の腰を前後左右に振りながら「ゴム付なのに、気持ちいいわ~」と言い、しばらくすると「真由美さん、出すよ」と言って、果てました。ゴムを取った後、そのゴムを真由美に持たせると、中年男のチ○ポを咥えるのを止め、ゴムの中に出した精液を口に流し込み、飲み干していました。その姿を見て、中年男が「奥さん、俺のも搾り取ってくれや」と言いながら、口に咥えさせると頭を押さえつけ、妻の顔に腰をぶつけるかのように前後に動かしていると「奥さん、出すぞ」と言い、3本目のチ○ポの処理を終えました。4本目は、いつもと趣向を変え、妻を貸し出すかのように、その男性と二人きりに。彼氏に聞くと「彼、童貞なんです。真由美がどれくらいで逝かせるかを見てみたくて」と。童貞君が、ぎこちなく妻のマ○コを舐め始めると、妻は吐息のような息遣いをはじめました。彼氏が童貞君に「こいつ、本気で感じてるから、もっとやってやってね」と言うと、童貞君は、口だけではなく指も使いながら、妻の淫部をいじります。そうしていると妻が童貞君に「オチ○ポ、しゃぶらせて」と言うと、童貞君は迷いもなくズボンと下着を脱ぎ、妻の目の前に自分のモノを差し出しました。手探りで妻が彼のモノを捕まえると、自分の口に持っていき、ゆっくりねっとりと咥え始めました。童貞君が「あああ」と情けない声を出している姿を、性処理を終えた男性陣は「初々しいねぇ」「奥さん、たっぷり可愛がってあげなきゃね」などと、エールを送ると、童貞君が「出そうです」と一言。その言葉を聞き、妻は口から話し「マ○コに入れて」と自ら、尻を突出しました。童貞君は、ゴムを装着しようとしていましたが、慌てているせいか中々上手くいきません。その様子を彼氏が見て「そのまま、入れな。ほら、待ってるしさ」と。また、妻のマ○コには、生のチ○ポが。童貞君は「ああああ」と弱弱しい声を出し「こんなふうなんですね」と筆おろしを堪能していると「あああ、ヤバイ。でそう」と言って、妻から抜く間もなく、そのまま中に・・・。童貞君は妻とつながったまま「すいません」と連呼。彼氏は「仕方ないよね。初めてだもんな」と微笑みながら言い、妻に「ほら、抜いたら垂れるぞ。手で受けて舐めろよ」と。童貞君が引き抜くと同時に、妻の手には彼の精液が垂れました。それを口元に運び、愛おしそうに舌で舐めあげていました。もちろん、童貞君のチ○ポもお掃除フェラ。妻の体には、私以外に何人の男の精子が・・・、と思っていると、彼氏が「口でもいいですか?」と。妻の顔の前に自分でチ○ポを出すと、迷うことなく妻が咥え始めました。妻はジュルジュル音を立てて咥えていると、今度は彼氏が妻の腰の方へ移動すると、手に持っているローションを尻に垂らしました。妻は一瞬ビクッとなりましたが「ほら、皆さんにも見せてやれよ」と言うと、彼氏に腰を突き出したかと思うと、彼氏
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