私は某デパートに勤める、しがないサラリーマン、34才。
家内は29才。おっとりとして、優しく、私にはもったいないくらいの女で、名前は佳奈といいます。
結婚して6年、何事もなく平々凡々と二人で楽しく暮らしてきたのですが、
この前、とても平々凡々とは言えない出来事があったので、少しだけ書きたいと思います。
それは、会社の飲み会の後、まだ飲み足りなかった私が同僚の広田を私の家に誘い、家にあった酒がもう無くなりかけた時のことです。
「やだ、あなた、、やめて。。」
「いいじゃん。。ちょっとくらい。」
私は何を思ったのか、家内の胸を同僚の広田に見せつけるように揉んで見せました。
「ちょっ、ちょっと、、ダメよ。」
「なんで? 俺の自慢のオッパイなんだから、いいじゃん。」
広田は、ちょっと驚いたような顔をしましたが、その様子を黙って見ていました。
「ダメですよ。広田さんが見てるじゃないですか。」
家内は必死に私の手を払いのけようと体をよじりましたが、私は酔った勢いに任せて家内の胸を下から救いあげました。
「あ、あなた、、飲み過ぎですよ。ちょっと、本当に、、やめて。。」
「だって、、俺の自慢なんだもん。佳奈のオッパイ。」
これまでずっと、寝取られに興味はあったものの、妄想の域を出ることはありませんでした。
しかし、その日の私は違いました。
「自慢って、、そんなこと言われても。。」
「俺は佳奈のこの綺麗なオッパイを自慢したいんだよ。」
私はそう言うと、家内の手を押しのけブラウスの胸元に手を入れました。
そして、ブラジャーの中の胸をまさぐりました。
「あっ、あなた、、本当にやめて。。広田さんが見てるから。」
家内は本当に困ったような顔をして私を見ましたが、私は無視して続けました。
「だって、広田に見せてあげたいんだもん。このオッパイ。」
私は佳奈の敏感な乳首をつまみながら、ブラジャーをズラしました。
「だ、、ダメです。。本当にやめて下さい。」
口ではそう言ったものの、家内は乳首を触られて感じたのか、私の肩に顔をつけると、それまで抵抗していた手の力をゆるめました。
「広田、うちの嫁さんのオッパイ、可愛いんだぞ。乳首もピンクだし。。お前も見たいだろ?」
そう言うと、それまで黙って様子を見ていた広田が口を開きました。
「そ、そりゃ~見たいけど、、でも、、悪いよ。」
酔っ払ってる広田は、そう言いながらもニヤニヤしていました。
「大丈夫だって。夫の俺が良いって言ってんだからさ。気にしないで、ちょっと見てみ。」
私はそう言って、ブラウスをまくり上げました。
その瞬間、少し小ぶりだけど透き通るように白い胸と、その中心にあるピンクの乳首が露わになりました。
「お、、マ、マジ。。。見えちゃったよ。」
広田はそれまで手にしていたグラスをテーブルに置くと、前のめりになって家内の胸を凝視しました。
「だ、ダメ、、あなた、、見せちゃダメ。。」
家内はその露わになった自分の胸を両手で手ブラをする格好で隠そうとしました。
その家内の恥ずかしがる姿が私の寝取られ願望に火をつけました。
「ホラ、見て。この可愛い乳首。。広田、お前、興奮しない?」
「興奮、、する。。っていうか、めっちゃ、ヤバイ。。」
そう言うと、広田は自分の股間を押さえる仕草をしました。
「ほら、広田も佳奈のオッパイ見て、興奮してチンチン押さえてるよ。」
「い、いや、、そんなことない。。」
家内は顔を赤くして照れると、それまで胸を隠していた手で、今度はその顔を隠しました。
なので、私はその無防備になった胸を円を描くように、さらに広田に見せてやり、続けて言いました。
「広田、ちょっと触ってみる?」
「え? い、いいのか?」
本当なら、絶対に見せちゃいけない、いや、見られちゃいけない、ましてや触れるなんて・・・
想像すると、、私の理性は、どこかに飛んで行ってしまいました。
「ほら、柔らかいから、触ってみ。」
私は広田を手招きすると、少し遠慮がちに、でもニヤニヤしながら、家内の方に近づいて来ました。
そして、手を伸ばすと、広田は家内の胸をそっと揉みはじめました。
「や、柔らかっ。。」
「あっ、イヤ。。広田さん、、触っちゃ、、ダメです。」
家内は自分の胸に触れた広田の手の動きを拒むように掴むと、抵抗しました。
「ほら、この乳首も。。可愛いだろ。」
広田の指が乳首に触れると、家内は体をピクッとさせました。
「あ、奥さん、、乳首、固くなってますよ。」
その言葉に反応したのか、広田の腕をギュッと掴み、また体をピクッとさせました。
「だ、だめです。広田さん。。」
私の心臓はバクバクし、股間はハチキレそうなくらい勃起していました。
(もっと、見たい。。佳奈が恥ずかしがる姿を。)
自分はSなのか、それともMなのか、、自分でも解りませんでした。
そして、私は後先考えずに口走ってしまいました。
「広田、、可愛いのはオッパイだけじゃないんだぜ。。」
私はスカートの上から、家内の股間に手を当てると、家内の一番大事な場所に触れました。
「あっ、ダメ。。あなた。。」
「いいじゃん。。ここも自慢なんだから。」
家内のあそこからはスカートの上から触っても解るくらい、しっとりとした温もりが指先に伝わってきました。
そのいやらしい温もりが、私の行動をエスカレートさせてしまいました。
・・・
その後は、みなさんの想像通りです。。