想像通り。。私の悪戯に怒った家内に顔を叩かれて、そこで終わり。。とは、なりませんでした。その日の私は、本当にどうかしていたんだと思います。たぶん、ずっと溜め込んでいた私のゆがんが欲望が、妄想を現実のものにしてしまったのです。「あたな、、ダメ、本当にやめて。。恥ずかしいから。。」その ”恥ずかしい” の一言が私の悪戯心にさらに火をつけました。「恥ずかしいの? じゃあ、もっと恥ずかしくしてあげるよ。」私は家内の耳元でそうつぶやくと、家内のスカートをそっとめくりあげ、家内の生足を徐々に露わにしていきました。「あなた、本当にやめて。広田さんに見えちゃうから。。」「見えちゃうからいいんだよ。ほら、広田だって見たがってるよ。」広田がゴクッと、ツバを飲み込む音が聞こえました。「なぁ、広田、パンティー、、何色だと思う? 当たったら見せてやるよ。」「ま、マジで?」私は家内のスカートを太ももギリギリまでめくりあげると、中に手を忍ばせパンティーを優しくなでました。「ダメよ、あなた。そんな。。」「いいじゃん。何色か当たったら、、の話なんだからさ。」家内はちょっと怒った顔で私を見つめると、私の手の動きを止めるように私の手を掴みましたが、私はその手を払いのけパンティーの脇から家内の大事なところへと、指を潜り込ませました。「あっ、、いや、、ダメ。」「あれ? なんか、、濡れてない?」「い、いや、、そんなことないです。」「え? だって、、ここヌルヌルだよ。」アブノーマルな状況のせいか家内のあそこは、まるでローションたらしたかのような状態になっていました。その様子に耐え切れなくなった広田が口をはさみました。「ちょっ、ちょっと、、マジ?? 俺、、見たい。マジで見たい!」「ダメだよ。パンティーが何色が当てなきゃ見せてあげないよ。ね、佳奈。」私はそう言いながら、家内にわからないようにスカートをそっとめくり、パンティーが広田に見えるようにました。その瞬間、「白っ!白でしょ!パンティーの色、白で当たりでしょ?!」広田が、興奮して大きな声で叫びました。「白? さぁ~それはどうかな? 俺だってまだ見てないから解らないよ。佳奈、何色なの?」「・・・そ、、そんなの知らない。。」家内はうつむいて、モジモジしています。「え?もしかして、、当たり?本当に白なの?」「・・・」「やったーー!!!当たりだ!!パンティー!パンティー!!」「もう、、私、知らない。。」モジモジしている家内のスカートをそっとめくると、小さめの純白のパンティーが現れました。「おーー!白だ!めっちゃ可愛い!!」「み、見ないでください。。」必死に身をよじりながら、恥ずかしがる家内の様子が、また私を刺激しました。「なっ。可愛いだろ。この小さいパンティーが、たまらないだろ。。」私はそう言うと、今度はパンティーの両脇をつかみギュッと上に引っ張りあげました。「やっ、、ダメ、ひっぱっちゃ、、ダメ。。」「いいじゃん。。ここも俺の自慢なんだからさ。。広田にもちょっと見せてあげようよ。」そう言って、さらにパンティーを引っ張り上げると、パン
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