結婚してから5年が経ちました。
妻は今年、誕生日を迎えるととうとう30歳になります。わたしは7歳年上です。
今でも、ドハマりしている大好きな女性で、これまでセックスレスという言葉を知らずここまで過ごして来ました。理由はおそらく、マンネリすることが無いからだと思います。
わたしは実は27のときから、ある地方都市の会員制スワッピング倶楽部の単独会員でした。妻との交際中も結婚後も、毎週水曜日は会社の定期会議と称して、欠かさずスワッピングパーティーのメンバーとして趣味に興じていました。
でもリアルは別と考え、妻を傷付けないよう隠していました。
ですが、わたしは倶楽部で学んだ知識やテクニックを妻に少しずつ試していました。
例えば、評判のいいオモチャを使ったり、ソフトSMや拘束、辱しめや羞恥、放置、淫語オナニーなどです。妻にとって、わたしは二人目の男で、上記のプレイは当然初体験のものばかりです。
わたしは、交際時から妻がMだと気付き、エロい毎日が楽しくて仕方ありませんでした。
結婚してからは、撮影プレイも解禁になり、より従順な女になり性欲のすべてを満たしてくれました。
結婚後もスワッピング倶楽部には通っていましたが、どちらかと言うと妻に新しい快楽を与えるための学習的な場と考えるようになりました。
そうして毎日のように妻を卑猥なプレイで虐めながら、こっそりとブログを始めました。
妻の破廉恥な画像を頻繁に掲載し、プレイ内容のリクエストなども受けました。実際に剃毛パイパンのリクエストがあり、初めてのツルツル体験をさせたときはブログがきっかけでした。
ある時、2つの試みをしました。
ひとつは、仕事へ行くときにわざとパソコンをつけたままにしたことです。 もちろん画面は妻の卑猥な姿です。わたしの大好きな目隠しX拘束姿の画像を開いたままにし、出勤しました。
まもなく妻からメールが来ました。
妻 「あのブログは何なの(涙)?信じてたのに(涙)。」
俺 「ごめん、仕事から帰ったら話をするよ」
妻 「すぐに削除してください!」
俺 「帰ったら消去するよ。びっくりさせてゴメンね。でも、綺麗だって言ってくれるブログファンが700人もいるんだよ。コメント読んでみて!」
そのあとも妻からメールは来ましたが、それを最後に帰宅の時間までメールはしませんでした。
そして家に着く30分くらい前に「まだ残業中だけど、帰ったら話をしよう。その前にブログのファンのコメントをもう一度読んでみて、どう思ったか教えて」 そうメールしました。
30分くらいで帰宅し、家に入ると妻がシャツと薄手の短パンでソファに掛けていた。
妻 「あれっ早かったね!」
妻は明らかに火照っている。パソコンも開かれている。予想通り俺のメールのあと、ブログを読み直したのだろう。かなり早い帰宅で焦ったのか、衣服が不自然に薄着だ。
俺は妻の右隣に腰掛け、
俺 「ビックリさせてごめん。さっきの話をしよう。しっかり中身見てみた?」
妻 「うん…」
俺 「自慢の嫁をテーマにしたブログをやりたかったんだ」 左肩を抱き寄せ、右手を左脇に入れ、少しこちらを向かせた。
妻 「でも…ひどいよ…」 一度目が合い、すぐに目をそらした。
俺 「ファンのコメント読んでみた?」
妻 「うん…」
俺 「読んでどう思った?」 また目が合った。
妻 「凄くいやらしい人ばっかり…」
俺 「そうじゃなくて、感想を聞きたいんだ」
妻 「恥ずかしい…」
俺 「恥ずかったコメントってどれ?」
妻 「全部。えっちなこといっぱい言われてる」
俺 「みんなスケベなお前の事褒めてくれてるでしょ?」
妻 「でも秘密が知られて恥ずかしいっ!」
俺 「そういう恥ずかしがるお前が最高に好きなんだ。」 顔を近付けた。
ノーブラなのはわかってる。 ピンクのぴったり目の短パンのワレメ部分が小さなシミになっているのも、確認した。
俺 「これからもファンから、いやらしいコメントがもらえるようなブログを続けたい」
妻 「…」
俺 「お前が興奮して濡らすようなコメントが欲しいんだ」
右手の人差し指で、ワレメを上下に行ったり来たりなぞった。
妻 「いやぁぁぁん」 自然に妻は足を開いた。
人差し指と中指で小刻みに素早く上下にこすった。
妻 「あぁぁん♪あっあぁん♪」
妻が一番感じているときに出る声だ。
短パンのシミがひろがって来た。
短パンでこれだけ濡れたら、パンツはもう絞れるくらいビチャビチャだろう。妻は普段から半端ないくらい濡れるほうだ。
俺 「えっちなコメントで言葉責めされたら、すごく興奮するよね」
妻 「…」
俺 「知らない人にいやらしい姿見られたり、辱しめられたら興奮するよね」
妻 「…」
俺 「俺はお前が恥ずかしい表情をして、とんでもなくいやらしくなっている姿が一番興奮する」
妻 「…」
俺 「ほら、おちんぽもこんなになってるよ。ブログ続けるよ。OKならいつもの言葉言ってくれる」
妻は淫語を言わされるとスイッチが入る。
妻 「わたしは貴方のものなので、いっぱいいたずらして気持ちよくなってください」
「貴方が望むならなんでもします」
わたしは、妻をいつものようにソファに開脚状態で拘束し、パソコンの画面を妻に向け、ブログにアップした画像をスライド上映調に流した。
さらにおまんこに電マをあてながら、ブログに寄せられたコメントを声に出して読ませた。
「奥様と言ってもおまんこはピンクのままだ」
「毎日チンポはめてるマンコとは思えない」
「以外と乳首の勃起が目立つタイプだね」
「尻穴の処女はもらえませんか」
「いかにもおちんぽ狂いの女らしいフェラだ」
妻がチンポを我慢できなくなったので、拘束したまま、開いたマンコを猛烈に突きまくり、約15分間抜かずに連続2発お見舞いした。
その一部始終を撮影した。
こうしてブログは継続となり、妻本人降臨のコーナーも作り、オンライン集団プレイを楽しむようになった。
これがひとつ目の試みです。