Aさんの誘いに乗り、連絡を取り合いました。コメント上には写真を貼れないので、Aさんからの写メはわたしがメールで受け取り、ブログ上に追加することで了解をとりました。妻の写真はわたしが取り、こちら側からの投稿はわたしがアップすることにしました。妻には行為に集中してもらいたいので。お互いシャワーをし、一呼吸してからやりましょうと言う運びになりました。23時に開始とし、少し時間が出来たので、ブログに妻の公開ネトラレイベントの告知をし、人が集まるようにしました。オーディエンス用のコメントボックスもセッティングして置きました。妻は感じているときは、乳首、クリトリスが男性器のように明らかに勃起するので、見た目でわかりやすいですが、その他に全身も火照りが目立つので興奮のレベルがすぐに判定できます。約束の時間を待たずして、妻の身体は真っ赤に紅潮していました。シャワーでひとりにするとオナニーをしてしまう恐れがあったので、監視目的で一緒に入りました。せっかく時間もありますし初めての一大イベントになるので、綺麗に写したいので剃りあげてパイパンにしてやりました。シャワー中も気分が覚めないように、身体中優しく、軽く、愛撫しつづけました。何度も寸止めをして、何度もわたしのチンポを見せてはお預けにしました。寸止め愛撫を繰り返し、23時を迎えました。妻がパンティ1枚でソファーにもたれ、火照っている写真をアップしました。それともう一枚、わたしが対面のソファーでいつも妻にしているように、M字開脚で拘束されている写真をアップしました。ブログ上でのイメプが始まりました・・・自宅へ遊びに来たわたしの同級生という設定にしました。Aさんは「淳さん」とします。妻は「まお」です。 内容は一字一句記憶してる訳ないので、こんな感じの内容でしたって感じです。 淳 「あっ しょうごやっと起きたの」パンティ1枚の妻の隣で軽く抱き抱えながら、突起した乳首を転がしている。 まお 「しょうくん(涙)」俺 「なんだよこれ、どうしたんだよ」 淳 「しょうごが酒で寝てる間にね」 「意気投合しちゃってさぁ」俺 「そんなわけないだろぅ!」 「怖がってるからやめろよ、俺をほどけ」淳 「怖がってるのは今だけだと思うよ」 「しょうごが起きるの待ってたんだもん」 「今から本気で責めるから、しょうごはそ こで見てて。まおちゃんが自分からおね だりするところをさぁ。」酔ったまおのくちびるを奪い、パンティの中にツルリと手を入れました。(ここで、まおがパンティの中に手を入れて、おまんこを弄っている写真を追加しました)まお 「あぁん しょうくん怖いよ」淳 「もっとかき回してあげようね」まお 「いやぁぁん、だめぇ」淳 「まおちゃん、旦那さんの前で感じすぎだよ」「音がしょうごまで聞こえちゃってるよ(笑)」 まお 「かんじてないですぅ もうやめて」淳 「まおちゃん、嘘はだめだよ。証拠をしょうごに見せないとだね。」(スルリとパンティを脱がす)(ここで、パンティを取られM字に開いたワレメ写真を投稿)(パイパンおまんこ登場により、オーディエンス盛り上がる)俺 「やめろよ!まおは俺以外の男は知らない んだ。怖がるからやめろ」 淳 「まおちゃんはもう後戻り出来ないよ。指入れただけで、自分からこんなに腰動かしてるもん。」「それにしょうごも説得力ないよ。そんなにビンビンにして! 」(俺のM字拘束チンポ勃起写真を投入)まお 「しょうくん、なんで。。。」「わたしもうだめなのに、しょうくんまでそんな風になったら止まらなくなっちゃうょ」淳 「まおちゃん、しょうごも感じてるって! もっと感じさせてあげなよ」(人差し指と中指でGスポットをかき回し、親指でクリトリスを撫で回した)まお 「ごめんなさい。しょうくん、ごめんなさい。」「もうイっちゃいます、淳さんにイカされてしまうの、ごめんなさい。」(淳は指の動きを止め、まんこから指を抜きます)俺・まお 「!!!」淳 「まだだぁ~め。俺のもこんなになってるけど、まおちゃん、どうしたい?(笑)」(ここで、淳の勃起チンポ写真を投入。淳のリアルチンポは、先、3分の1の反りが普通の人より本当にすごい)
...省略されました。