去年の梅雨時でした
後輩の 隆に 運転を頼み 私39と妻38 息子3歳の四人で、
テーマパークへ
妻と隆に息子の面倒を見させ 私は飲んでるだけで楽を
家に帰り 妻がタカちゃん今日は ありがとう
さあ~汗でも流してと風呂を勧めていました
明日も休みで隆には泊まって貰うのです
風呂上り 皆で ビールで乾杯を
流石に 歩き回り 妻と隆は 直ぐ酔が回ったみたでした
しばらく 走り回ってた 息子も いつの間にか 寝てしまいました
妻が 宙(そら)君 ダメよ お風呂入って寝ましょうねと起こします
何とか風呂へ連れて行った様です
今日はすまん 後で女房がお礼をするからな
隆 キョトンとした顔です
私は 密かに 女房を隆に抱かせて見たいと思っていました
時々妻にも 1度 隆の面倒をと言い続けていたのです
隆は 奥手で 風俗へも一人で行けないのです
ボーナスが出ると私が誘って連れて行きました
妻には 隆を泊める時は そのつもりでと言ってあるのですが
妻が その気になってくれる事を祈っていました
しばらく隆と飲んでると
あ~待って まだダメよ 拭きなさいと妻の声が
いきなり 宙が 裸で走ってこちらへ
濡れた足跡が どこそこへ
そこへ 妻が バスタオルを巻いただけで 追いかけてきたのです
宙君 拭かないと ダメよ じっとしてて
そう言いながら 宙を拭いているのですが
バスタオルから妻の尻が突き出しています
よく見ると 脚の間に 妻の二枚貝がはみ出していました
隆も オッとした顔で その二枚貝をじっとみています
白い脚の間に ドス黒い貝です
妻は知っているのか 知らないのか 真意は分かりませんでした
やっとの事で パジャマを着せました
ああ~疲れたと言うと 妻はそのままの格好でビール 一気飲みしてしまいました
しばらく呼吸を整えると 今度は 宙が お眠になっていました
私が 二階で寝せなさいと妻に
そうね そうすると言って 宙を抱えた時でした
また脚の間の 二枚貝が 丸見えになったのです
やはり隆も そこをじっと見ていました
宙を抱え上げると 二階へと妻が
どうだ 女房サービスしただろう
いや~びっくりしました まさか 奥さんの アソコが言えるなんて
どうだ 起ったか?
はあ まあ
どうなんだ 正直に言えよ
はあ 起ってます
そこへ妻が
なあに 起ったのって 何が?
お前の オマンチョが顔 出したんだよ さっきな
イヤだ 見えたの?
お前 ノーパンだろ?
宙が 出たので 忘れちゃったの 穿いてくるね
いいよ そのままで サービスだろ 隆への
そんな つもりじゃ無いよ ごめんね 隆君 変なもの見せて
変じゃないさ 隆の野郎 おっ立ててるんだぞ お前の オメコ見て
イヤだ 本当なの隆君
いや そんな事 ないですよ
じゃ見せてみなよ 女房に
ダメですよ
隆君 いいのよ 見せて お願い
妻が まさかの言葉を
ほら 女房に見せてやんなよ
ソープの姉ちゃんと思えばいいよ
私の 要求で 仕方無く 隆は 起ったチンポを妻の目の前に
大きい~
妻が 発した最初の言葉です
実際 大きいのです 私より
オイ 握ってやれよと妻に
ゴメンネと言いながら妻が隆のチンポを
熱い ドクドクしてると妻が
手を前後に動かしています
咥えてもいいぞ
尻を突き出し チンポに口を近づけます
その時です バスタオルがハラりと落ちました 妻の全裸です
垂れた乳が ブラブラと牛の乳の様に揺れています
私も妻の後ろに回り マンコを覗き見ます
既に ソコは蜜が溢れんばかりです
隆に入れて貰おうねと言うと
タカちゃん 私のアソコで 遊んでねと妻が
そのまま バスタオルを敷いて 数枚 座布団を敷き
妻を寝かせると 自ら 大開脚を
隆 身体を割入れると 大きなチンポを グイッと奥まで
ああ~凄い タカちゃん 気持ちいい~
グイグイと腰を押し付けると 妻も下から 腰を左右に廻しているのです
私が 妻に 今日は 安全日か?
多分 大丈夫よ
よし 隆 思いっきり 中に いいぞ
隆 頷くと 腰の動きを早めるのです
妄想だった妻への他人棒が現実に目の前で行われているのです
この興奮は当分 止めれそうにもありません。