寝取られ後で興奮気味の投稿です。乱文ご容赦。
私も妻も30歳、普通に大学まで行って、
普通に結婚して、子供ができました。
子供は現在9か月。妻とは、出産後に
数回セックスしただけで、なんとなく
セックスレス気味になっていました。
子供が3か月くらいのある日、
マンションのパーティーなるものがあり、
「子供も小さいのでママ友作りに参加したい」
と言うので参加しました。100世帯以上の
マンションということもあり、かなり多くの
世帯が参加していました。そこで妻が
仲良くなった服部さんの旦那さんは、
かなりのイケメンさんで、年は私達と同じか、
ちょっと上くらいでした。妻の目がハートに
なっているのがわかりました。それからというもの、
マンション関係のイベントには必ず参加する
ようになった妻。私は、いつしか妻が
その人と浮気するのではないか?と心配半分、
「なにか」を期待する半分の複雑な心境に
なっていました。というのも、それから
オナニーは、寝室でその旦那さんと妻が
セックスする妄想が多くなっていきました。
そして数か月経ち先日、妻と久々にセックスした時、
つい、いつものオナニーで感じる興奮を
セックスに持ち込むことでマンネリを解消しようと、
「服部さんの旦那さんとセックスしたい?」
と聞いてしまいました。最初は
「何言ってんの~?w」
とはぐらかしていた妻ですが、しつこく言っていると、
「うん、したい。。。あたし、淫乱かな・・・」
とかわいいこと言うので、
「そんなことないよ。俺は気持ちが移らなければ、
寝取られはアリだと思ってるよ?思えば、俺以外の
男を知らないし、初めての俺以外の肉棒を感じて
みたいと思うのは、人間として当たり前では?」
とよくわからないことを真面目風に言って、
妻のオマンコと脳を刺激。妻は少しずつ、
「そ、そうかな?」とか「ホントにいいんだよね?」
と確認をしてきました。
その1週間後くらいです。
妻から
「○○ちゃん(子供)が寝てから、服部さんを
呼んでエッチしたい・・・協力してくれる?」
と相談が来ました。ついに禁断の花園に私も
足を踏み入れるのか、はたまた理性でやめるのか、
迷いに迷った挙句、許可することに。
まずは、妻を下半身の下着だけにさせました。
そして、ひざまづいて私に誓わせます。
「身体は弄ばれますが、心はあなたにあります」
「寝取られに関してはあなたの言う通りにします」
「もしも破ったり、心が離れたら離婚します」
それから、服部さんのことを想像させ、
オナニーさせました。私はそれをケータイで撮影し、
こんな時のために入手しておいた服部さんの
LINEに送信しておきました。
「うちの妻は、服部さんのチンポが欲しいようです。
私は構いませんので、1度満足させてやって下さい。」
と送っておきました。すぐに返信が来ました。
「いいんですか?私も奥さんは綺麗ですし、
セックスできるなら願ったり叶ったりですけど。」
「もちろんです。私もいる家で、別の部屋で
寝取ってください。子供は私が見ていますので。」
「なんとスリリングな!かしこまりました!」
ということで、すんなり日付も決まりました。
そして、ついに昨日の土曜に決行しました。
残業ということになっている服部さん。
妻は、お風呂に入ってパンティだけの状態で、
ベットに入っています。服部さんと、
リビングで確認しました。
①中出し禁止
②傷付けたり痛いのは禁止
③アナル禁止
④その他アブノーマルプレーは禁止
「わかりました」
そう言って本来私が寝るはずの寝室に消えていく
服部さんをリビングで見送り、子供部屋で寝る子供
の横で酒を飲んでいました。グラスに注いだ酒の
1杯目が飲み終わったくらいで・・・
「あっ!あっ!あっ!」
という妻の声が聞こえました。しています。
この断続的に続く声はしているのか・・・。
見たい!みたい!みたいいいいいい!!!
私は、こっそりドアを少し開け、中を覗きます。
こちらの廊下も相当暗いため、少しは見えます。
ちょうどバックで結合中でした。
枕に抱き付きながら、服部さんの名を連呼する妻。
腰を掴んでリズミカルにパン!パン!パン!と
腰を打ちつけえる服部さん。服部さんだけが、
私に気付きました。グー!と親指を立てています。
妻は股を大胆に開き、そこに服部さんが堂々と
繋がっています。そのまま背面騎乗位へ。
M字になった妻は「服部さんおしえて♪」
と言いながら腰をグラインド。
「そのままで・・・いいです、よ・・・」
などというやり取りをしながら、結合しています。
気持ち良さそうな妻。実際、
「旦那さんとどっちがいい?」
という私がいるとわかっていて聞いた質問に、即答で
「こっち!服部さん。。。イイ!!おっきいの…」
と言って上を向き、目を閉じて口をパクパクさせ
ながら腰を動かしています。確かに気持ち良さそうな
太いチンポが妻のオマンコいっぱいに入っています。
体位を変え、対面座位でキスしながら
「おちんちん気持ちいい!またする!またしたい!」
と言う妻を、服部さんは黙々と突きまくります。
そしてその時、今まででは見たことない妻の姿が。
身体を弓なりに反らして、ピーンと感じています。
「あ、変な感じ・・・え、イクのかな?あ!あ!あ!」
「・・・・・・・・ああああああああ!!!!」
妻はチンポで中イキしたことがありません。
私がさせたことがないからです。
服部さんのチンポで初イキだったのです。
力が抜けてガクッとする妻を、服部さんは
支えながらピストンを続けます。
「もうだめ・・・もうだめ・・・気持ち良すぎ・・・」
妻は目が虚ろです。そしてついに・・・
「イクっ!」
と言って服部さんがチンポを引き抜き、そのまま
マン毛の上あたりで発射。ナマでした。確かに、
中出しは禁止しましたが、ナマは禁止してません。
しかも、窓からの薄暗い明かりに照らされた精液が、
オッパイ辺りまで飛ぶのを見ました。
「またしますか?」
という服部さんに対して「お願いします・・・」
と言う妻は、精液でテラテラと輝いて綺麗でした。
結局その後、服部さんと妻は私の目の前で
もう一度盛り上がり、妻からまたがって2戦目。
騎乗位のまま中出ししていました。
「たぶん安全日だから!!!!」
と絶叫していました。
中イキを覚えた妻。
他人棒の味は最高だったらしく、
「昨日はどうだった?」という
私の問いにも「ごめんね。正直最高だった。」
と素直な感想を言っていました。
「今度は出産前に働いてた会社の人の
チンポでも入れてもらう?」
と軽く冗談で言ったつもりが、
「うん、そーしたいと思ってた!」
と返す妻。完全に淫乱になってしまったようだ。
でもそれでもチンポをしごき続ける私は、
どうかしている。