寝取られ体験談
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2012/01/08 02:17:44(3Gnsutad)
いつでも自分の家に入れる体勢の私でしたが、その後兼子さんからの着信はしばらくありませんでした。
私も少しイライラし始めます。
ようやく、11時40分ぐらいに電話が鳴りました。ワン切りです。
私はワン切りを返すと、緊張しながら車を降り、普段使わない階段を上がり自分の家の前まで来ました。
兼子さんにはひとつだけお願いしていたことがありました。
それは妻はいつも玄関を鍵だけでなくフックまで締めてしまう癖があるということです。
兼子さんには、もし、妻がフックを締めていたら、さりげなく開けておいてくれ、と頼みました。そうすれば、鍵を開けて自分で入ることができます。
それでも、鍵を開ける時は緊張しました。
ガチャッという音が妻に聞こえたらどうしよう…。
慎重に鍵を開け、慎重にドアを開けます。この時点で妻に見つかればすべて終わりです…!
ここで我が家のマンションの構造を書いておきます。
我が家は3LDK。
玄関を開けると正面に廊下、玄関に入ってすぐ左右に洋室があります。
入って左の洋室は子供部屋。右の洋室は服や物を置いたりしていて、いずれもうひとつの子供部屋にする予定の部屋。
廊下の突き当たりがリビングで、リビングに入る左手前に洗面所と浴室、さらにその手前にトイレがあります。
私と妻は、普段リビングと浴室の廊下を挟んだ反対側に面した和室を寝室にしています。
今日も妻がエッチをするならば、この和室でするのではないかと思っていました。
そっと玄関に入り、様子をうかがいます。
物音や話し声は聞こえません。
私は脱いだ靴を入って右側の洋室に隠しました。
仕事カバンは車のトランクに置いてきています。
洋室と壁一枚隔てた和室から、人の話し声のようなものが聞こえた気がしました。
やはり、兼子さんと妻はリビングか和室にいるようです。
私は兼子さんのワン切りの合図を信じて、忍び足で廊下を歩きました。
廊下に面して、和室に繋がる襖があります。襖を通しては気配を感じません。
廊下を突き当たり、リビングをそっと覗きました。
リビングにも誰もいません。
リビングに入って右には和室があります。
廊下に近い側のリビングに面した襖が半分だけ締まっていました。
半分は開いています。
その時!
「あ~」
という男の声が聞こえました。
兼子さんの声です。
声はさらに「あ~、いい、もっと奥までくわえて」と続きました。
妻がフェラを…!?
私は思いました。
12/01/16 14:28
(R1N7O1I2)
襖の向こう、和室では妻が兼子さんにフェラをしている気配があります。
でも、私はすぐに覗くことができませんでした。
どんな体勢でしているのか。
襖の影からそっと覗いたとしても、妻がこっちを見ていればわかってしまいます。
しばらく躊躇っていると、はっきりと「69しよ」という兼子さんの声が聞こえました。
ガサガサと体を動かす音がしました。
私が覗こうか覗くまいか思案していると、やがて、「ん…う…んっ…」という妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
その声を聞いた瞬間、私はいてもたってもいられず、襖の影から顔を出しました…。
私の目と鼻の先、ほんの1メートルと少し先にうつ伏せになった全裸の妻がいました。正確には全裸の妻が、全裸の兼子さんに覆い被さるように、こちらに尻を向けています。
その尻の下、兼子さんが舌を突き出して妻のオマンコを舐めていました。
和室には電気は点いていませんでしたが、リビングから差し込む日光が、妻の陰部をはっきりと照らしています。
普段、私が使っている敷き布団に、バスタオルが敷いてありました。これはいつも私と妻がセックスをする時のスタイルです。
その布団の上で、妻は兼子さんにオマンコを舐められていました。舐められているというよりは、しゃぶられていました。
妻の赤紫がかった大陰唇が、兼子さんの下によってしゃぶられ、時折、裂け目から赤い肉が覗きます。なにより、妻のオマンコは白濁した愛液が溢れていました。兼子さんは顔を押しつけて、その愛液を舐めとるように唇を動かします。そして、舌を膣に差し込んでいるのも見えました。
さらに兼子さんの親指が、揉み込むように妻の肛門をいじっているのが見えました。私とのセックスでは、妻は私が肛門を触るのも舐めるのも嫌がります。しかし、目の前の妻は、兼子さんに肛門を触られても拒否する様子がないばかりか、クンニをされ、肛門をいじられながら、緩やかに腰を動かしています。
妻が兼子さんのチンポをしゃぶっているところは、私の位置からは反対側になるために見えません。しかし、妻が時折漏らす「んっ…うんっ…んっ」という喘ぎ声と、少し荒くなった鼻息で、妻が兼子さんのチンポをしゃぶるのも続けられないほど、感じていることがわかりました。
兼子さんはクンニを休むと、指で妻のクリトリスをいじり、膣にも指を入れて動かします。
兼子さんの中指が妻の膣の中で動くと、妻は「ああぁ~んっ」と声を漏らしました。
12/01/17 11:08
(/00uD2mm)
兼子さんの指使いに妻が声を漏らします。
兼子さんは起き上がると、妻の体を仰向けにしました。
妻の顔が少し見えました。
兼子さんは妻の股を開くと、今度は中指と薬指の2本を妻のオマンコに差し込みました。そして、そのままオマンコを掻き回します。
「んあぁぁんっ!んあぁぁんっ!」
妻が大きな声を上げます。
顔は兼子さんの背中でよく見えませんでした。でも、妻のオマンコからはグチュグチュという音がして、みるみる大量の愛液が溢れてきます。
妻の濃い陰毛が逆立っていました。
と、兼子さんが後ろを振り向きました。
私はドキッとしました。
私と目があった兼子さんは私を確認すると、二ヤッと笑いました。
そして、指マンをする指の動きをさらに早めます。
グチャグチャグチャグチャ。
「あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!」
妻はさらに大きな声で喘ぎました。
こんな大きな妻の喘ぎ声を聞いたのは、いつ以来でしょうか。
子供が生まれ、大きくなるにつれ、妻はセックスの時に声を上げなくなりました。子供に聞こえてはいけないと思うからでしょうが、声を出さなくなるのと比例してセックスが淡白になっていったような気がします。
「美代ちゃん、指もっと入るんじゃないの」
兼子さんは言うと、今度は人差し指も入れて3本指を突っ込みました。妻のオマンコは平気でそれをくわえ込みます。
兼子さんは、もう片方の手で小ぶりな妻の胸を揉み始めました。その時、妻の顔が見えました。妻は眉間にシワを寄せて、喘ぎながら、時折、首を左右に振っています。
兼子さんが妻のとんがった乳首を引っ張りました。妻の乳首が力任せに引っ張られて、ギュッと伸びます。
そして、兼子さんが言いました。「チンポほしい?」「チンポ入れる?」
その言葉に対して、妻が喘ぎながら言った言葉が、私の耳にはっきり聞こえました。
「あぁん、ほしい…あぁんっ」
「何がほしいの?」
兼子さんは、私にわざと聞かせるかのように妻に聞きます。
「あぁんっ!ああっ!ああっ!オチンチン!」
その瞬間、妻のオマンコからビュ~ッとオシッコのような汁が飛び散りました。ビュ~ッ、ビュ~ッと何回も汁が吹き出しました。私は妻がオシッコを漏らしたんだと本気で思いました。そして、その後で、ひょっとしたら「潮吹き」というやつかもしれないと思いました。
妻のオマンコから今まで潮を吹いたとこなど見たこともありません。
それも私にはショックでした。
12/01/17 20:50
(/00uD2mm)
もこさん。すごくリアルで興奮が伝わってきます。
ぜひ続きをお願い致します。
12/01/19 07:33
(lXqxVFtt)
もこさん、是非続きを宜しくお願いします珵
楽しみにしています。
12/01/23 15:18
(myFj5ojA)
妻の潮吹きに兼子さんが嬉しそうな声を上げました。
「おおぉっ、出た出た」
敷いてあるバスタオルを飛び越えて、布団の上に妻のオマンコから噴き出した汁が飛び散っています。
兼子さんは面白そうに、また妻のオマンコに指を3本入れてグチャグチャと掻き回し始めました。
「あぁぁんっ!もう、いいっ。嫌ぁっ!」
妻は兼子さんの手を持って引き離そうとします。
しかし、兼子さんの力が強いのか、妻の抵抗がポーズなのか、兼子さんは気にせず指を動かします。
ものの30秒も経たないうちに、また妻のオマンコが潮を吹きました。
ピュ~ッ!ピュ~ッ!ピュ~ッ!
それはもう本当にオシッコではないかというほどの量でした。
妻は狂ったような甘えたような声で絶叫しました。
「ヤだぁぁぁっ!あぁぁぁぁんっ!あぁぁぁんっ!ダメぇぇっ!ダメぇぇっ!」
私は潮を吹く妻を見た衝撃とともに、他人に妻の体を弄ばれる屈辱を感じていました。
その時点では興奮するというよりも、とんでもないことを兼子さんに了承してしまったのではないかという思いに駆られました。
兼子さんがまだ快楽にぐったりした感じの妻に顔を寄せました。
そして…兼子さんと妻はキスをしました。
プチュッ、ペチャッと舌を絡める音がします。
たかがキスであるはずなのに、私には妻と兼子さんのキスの方が69や指マンよりも堪えました。
キスの後、兼子さんが何やら妻に言いました。しかし、低い声でもごもごとした言葉ははっきりと聞き取れません。
と、妻の声が聞こえました。
「ぅん…てぇ…」
私は妻が何を言っているのかと必死に聞き耳を立てます。
今度は兼子さんの声が鮮明に聞こえました。
「入れてほしいの?」
「うん…」
妻は私には聞かせたことのないような甘えた声を出します。
「何入れて欲しいのか言って、美代ちゃん」
「もう、早くぅ…オチンチン入れてほしい」
「俺のチンポ好き?」
「うん、好きぃ、早くぅ」
妻の兼子さんのチンポが好きだという言葉がはっきり聞こえました。
兼子さんは体を起こして、あらかじめ用意されていたコンドームを着けます。
(あ…)
私はショックを受けました。
コンドームを着ける兼子さんのチンポはものすごく大きかったのです。
ひょっとしたら、一般的サイズより少し大きいだけなのかもしれません。
でも、人より短小でコンプレックスを持っている私の物より兼子さんのチンポは遥かに太く長く、亀頭も大きくエラが張っていました
12/01/24 14:20
(Jwow0ajO)
反り上がって屹立するチンポにコンドームをかぶせた兼子さんが妻の股を開きました。
濡れそぼって大陰唇のビラビラが口を開いた妻のオマンコがはっきり見えます。
妻の腰を抱えた兼子さんが私を振り返りました。
その顔は『あんたの奥さんいただくよ』『よく見とけよ』と言っているような得意気な顔でした。
私の視界には、兼子さんがグイッと腰を突き出していく後ろ姿が見えます。
「んあぁっ!」
妻が声を出します。
ゆっくりゆっくり兼子さんが腰を動かします。もう兼子さんのチンポは妻の膣にすっかり埋没してしまったのでしょうか。
兼子さんのゆっくりした腰の動きに合わせて妻が喘ぎます。
「あぁっ!んっ!んっ!あぁぁっ!あぁぁっ!」
「気持ちいい?」
兼子さんが聞きます。
兼子さんの腰の動きが次第に早くなり、妻に覆い被さるように体を密着させました。
妻のオマンコが見えます。
妻のオマンコは大きく口を開いて兼子さんのチンポをくわえ込んでいました。
出たり入ったりする兼子さんの太いチンポ。コンドームには白濁した妻の愛液がこびりつき、妻のオマンコから溢れた白い汁が妻の黒ずんだ肛門にまで垂れ落ちていました。
兼子さんがさらにピストン運動を強めます。
激しくオマンコにチンポが出入りし、兼子さんが下腹部を打ちつけるたびに高らかな音が響きました。
パンパンパンパン!パンパンパンパン!
「あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁっ!んうぅぅっ!ああぁぁっ!」
妻の絶叫は、窓を開けていれば間違いなく隣家まで聞こえるのではないかと思えるほどでした。
妻が兼子さんの首根っこに両腕を回します。
2人は繋がったまま何度もキスをしました。
兼子さんが体を起こし、妻の腰を抱えて今まで以上に激しく腰を振ります。
「んあぁぁっ!あぁぁっ!嫌ぁぁっ!あぁぁっ!気持ちいいっ!気持ちいいよぉぉっ!あぁぁんっ!気持ちいいよぉぉっ!」妻は何度も「気持ちいい」と絶叫します。
つきあっている時も結婚してからも、妻がセックスの時にこんな言葉を絶叫したことは記憶にありません。
いつの間にか、私の股間は膨らんでいました。
思わずズボンの中に手を突っ込んでいました。
兼子さんの息も荒くなってきました。数分も持たない私と違い、兼子さんは間違いなく10分以上は挿入を続けていました。
12/01/24 14:49
(Jwow0ajO)
もこさん、ありがとうございます。
もう私の愚息は痛いほどに…(ノ_・。)(笑)
12/01/24 15:32
(VVk9oXj1)
「あぁぁぁんっ!あぁぁぁっっ!あぁぁぁっっ!」
妻は泣いているような声で絶叫します。
股を開いた両足のつま先が時折のけぞっていました。
「んぅぅぅっ!ダメぇぇっ!イくぅぅぅっ!イくぅぅぅっ!」
妻の指先が兼子さんの腕をタップします。
兼子さんのピストンはもちろん収まりません。
パンパンパンパンパンパン!
パンパンパンパンパンパン!
「あぁぁうっ!あぁぁうっ!いやっ!イっちゃう!出ちゃうから!あぁぁぁんっ!あぁぁぁぁんっ!」
チンポを突っ込まれた妻のオマンコから、愛液ではない液体が溢れだしました。
「うぉっ!」
兼子さんが声を上げて、ひと突きしてから動きを止めました。
そして、すぐにチンポを引き抜きます。
チンポを引き抜かれたあとも妻のオマンコから、ビュビュッと液体が飛び散ります。
もう潮なのかオシッコなのかわかりません。
妻はイったようでした。兼子さんも射精したようで、兼子さんのチンポにダランと先の膨らんだコンドームがぶら下がっています。
兼子さんが体を起こしたので、妻の顔が見えました。
妻は放心した様子で目をつぶっています。
兼子さんがコンドームを外そうとすると、妻が起き上がってそれを手伝いました。外したコンドームの口を妻が器用にくくります。
「いっぱい出てるぅ」
妻は楽しそうに兼子さんに言いました。
兼子さんが腰を突き出すと、妻は前屈みになって兼子さんのドロドロと汚れたチンポをくわえました。
お掃除フェラというやつです。
妻はまだ勃起の収まらない兼子さんのチンポを丹念にしゃぶっていました。
兼子さんが妻の顔に触れると、妻はフェラをやめて、2人はまたキスをしました。
そして、また2人で布団に横になります。
私は妻の位置から見えそうだったので、少しだけ顔を引っ込めました。
と、妻の声が聞こえました。
「うわ、布団めちゃめちゃ濡れてるぅ」
「そりゃ、美代ちゃん、すんごいお漏らししたもん」
兼子さんが答えます。
「もう、だって出そうって言ったのにやめないんだもん…」
妻の声はまた甘えた感じになっています。
「美代ちゃん、いつも、こんなオシッコ漏らすの?」
「オシッコじゃないって」
「オシッコだよ、これ」
「いつもは漏らさないよ」
「なんで?」
「え?だって言ったじゃん。そんなに気持ちよくないって…」
「旦那さん?」
「うん」
私には強烈な2人のピロートークでした。
12/01/25 12:02
(bbH0d7ga)
もこさん、ありがとうございます。
自分の奥さんに変換して妄想しています。
興奮度上昇中…綠
12/01/28 08:01
(Lfb1fdar)
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