寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2012/01/08 02:17:44(3Gnsutad)
続きお願いします
12/01/09 15:51
(zmdo.xoL)
カネゴンに期待!イケイケカネゴン!イケイケカネゴン!突っ込めヤレイケ!
12/01/09 20:53
(sajCkBwJ)
続きです。
遅くなりました。
兼子さんからしたら美味しい話だと思ったに違いありません。
夫がその妻を抱いていいと言っているのですから。
しかし、酔った勢いで「○○さん(私)がOKなら、俺本気で美代ちゃん行っちゃいますよ!」と宣言した兼子さんでしたが、実際にはかなり慎重に考えているようでした。
なんせ同じマンションです。妻同士は仲がいいくらいの知り合いです。
兼子さんも自分の奥さんにはバレたくないようでした。
すると、兼子さんは私に提案してきました。
久しぶりにお互いの家族同士で「家飲み」をしないかと。我が家と兼子家は以前、お互いの家を訪ねあって飲み会的な感じで交流していたことがありました。それを今度やろうというのです。
兼子さんが言うには、お酒の好きな兼子さんの奥さんが最近酔って寝るようになった。多分、今度も寝るので、そうなったら、○○さんも寝た振りをしてくれないか?2人きりで話す機会がほしい、ということでした。
私は即答で了解しました。
家に帰ってから妻に伝え、数日後、兼子家で「家飲み」をすることになりました。
楽しい飲み会でした。子供たちは酔っ払った大人に構わず子供部屋で遊んでいます。
私の妻は普段ほとんどアルコールを飲まないのですが、その日は久しぶりに酎ハイなんかを飲んで楽しそうにしていました。
9時過ぎに、兼子さんの予想通り、兼子さんの奥さんがうつらうつら居眠りを始めました。
ちなみに兼子さんの奥さんは東尾理子に似た、私の妻よりもスラッと背の高い美人タイプです。
兼子さんは奥さんが寝てしまうと、自分と奥さんの夫婦生活について、下ネタを交えながら面白おかしくしゃべり始めました。
自分は女の人のお尻が好きで、奥さんのお尻が気に入り、奥さんもバックが好きだから結婚を決めた。
奥さんにフェラをさせた翌日、子供を叱り飛ばす奥さんの前歯に陰毛が挟まっていた。
そんな感じです。
私の妻は結婚してから、というより、子供が生まれてからセックスに消極的になり、私が下ネタを振ってもまったく相手にしませんでした。しかし、兼子さんの下ネタには酔っていることもあり、私と一緒になって笑っています。
やがて、私は兼子さんとのお約束通り、目をつぶって寝た振りをしました。兼子さんの奥さんはすでに爆睡状態です。
リビングに2人になった兼子さんと妻はお互いの子供の話から、若かりし頃の話をし始めました。
いい感じの会話でした。
12/01/12 17:40
(1RTcg1Sm)
やがて妻と兼子さんは台所で2人で洗い物を始めました。
私は寝た振りをしながら、いつ兼子さんが妻を口説き始めるのかとドキドキしながら聞き耳を立てていました。
しかし、兼子さんは一向に核心的な話をしません。
学生時代のバスケの話や、趣味のゴルフや車やグルメの話ばかりでした。
そうこうしているうちに、子供たちがリビングにやってきて、時刻もいい時間になり、飲み会はお開きとなりました。
私は少し拍子抜けした気分でした。兼子さんは全然妻を口説かなかったから当然です。
後日、兼子さんに会ってそのことを聞くと、兼子さんは「あれで十分です」と言いました。
「あとはメールで大丈夫ですよ」
私は半信半疑で兼子さんの言葉を聞いていました…。
その日から確かに妻の携帯に入るメールの頻度が増えた気がしました。
妻のメールをチェックすることはなかったので、それが兼子さんのメールかどうかもわかりませんでした。
妻の様子にも変わったところはありませんでした。
ただ、以前より妻が私に話しかけてくることが増えたような、そっけなかった妻が私に優しくなったような、そんな気はしてました。
「家飲み」の日から2ヶ月ぐらい過ぎた頃。
私も兼子さんはその後なにもアクションを起こしていないのかと、私も少し気を揉んでいました。兼子さんともしょっちゅう顔を合わしてるわけではないので尚更です。
そんな時、兼子さんからメールが入りました。
私が仕事をしていた平日の日中です。
[今から美代ちゃんとゴルフの打ちっぱなしに行ってきます]
メールにはそう書いてありました。
ゴルフの打ちっぱなし?
私にはよくわかりませんでした。しかし、妻と兼子さんは平日にこっそり打ちっぱなしに行くぐらい仲がよくなっているようです。
その日の夜、帰宅した私に、妻は兼子さんと行ったゴルフの打ちっぱなしの話はひとつもしませんでした。
兼子さんのメールによると、打ちっぱなしに行ったあと、2人は一緒にランチもしていたようです。
それから一週間後。
話は急展開しました。
やはり、平日の昼間に突然兼子さんからメールが来たのです。
メールには
[美代ちゃんがOKしたので、今からホテルでエッチしてこようと思います。いいですか?]
私は驚きました。
自分から頼んだこととはいえ、まさかの展開です。
私はメールで、本当に妻がOKしたのか?本当にエッチするのかを確認しました。
12/01/13 13:20
(UBu0pdfc)
兼子さんからの返信には、本当だと言うこと、今、車でラブホに向かっているということが書かれていました。
私は動揺しながらも、エッチしても構わない…ただし、コンドームだけは着けてくれ、とメールをしました。
兼子さんから「了解」という返事をもらってから、私はまったく仕事が手につきませんでした。
2時間ぐらい経って、いても立ってもいられず兼子さんにメールを入れました。
しかし、兼子さんからは何時間経っても返事はありませんでした…。
その日、私は無理やり定時に退社しました。
家に帰り、出迎えた妻の顔を見ます。
妻はいつもと変わりませんでした。私はさりげなく昼間何をしていたか聞きましたが、妻はいつもと変わらず買い物に行ったり家事をして、夕方は子供をピアノ教室に送っていったとのことでした。
私はあまりにも変わらない妻の様子に、ひょっとしたら兼子さんに担がれたのかもしれない、と思い始めました。そんな時に兼子さんからメールが入ったのです。
[返信遅くなりました。美代ちゃんは子供2人産んでる割にはアソコの締まりがいいですね。うちの妻より具合いいかも(笑)いい声で鳴いてましたよ~。意外とマン毛が濃いのには驚きました(笑)見えないですよね。おっぱいは○○さんの言う通り、貧でしたが、小さくとんがった感じが人妻って感じでよかったですよ。今日はがんばって3回ヤらせていただきましたm(_ _)mちゃんとゴムはつけましたよ]
私は目の前が真っ白になりました。
妻が子供を風呂に入れている間に洗濯機の中の妻の下着を見ました。妻はいつも下着は下着だけ洗濯用のバッグに入れて洗うのですが、バッグの中に入っていたのは、普段見たことのない、紫に黒のレースの縁取りのついた上下お揃いのブラとパンツでした。
携帯もチェックしましたが、妻の携帯にはロックが掛かっていました。
妻は兼子さんと浮気したんだ…!
私は確信しました。
追い討ちをかけるように、その日の深夜、また兼子さんからメールが入りました。
[証拠写真^^]
そう書かれたメールに添付されていた画像は、ベッドの上ではだけたバスタオルから胸と陰毛を見せて、両手で顔を隠した妻の写真でした…。
兼子さんは私との約束を忘れていませんでした。
私は兼子さんに、他の男と妻がセックスをしているところを見たいと言っていました。
妻が兼子さんにラブホで抱かれた日から1ヶ月も経たないうちに兼子さんから連絡がありました
12/01/13 13:47
(UBu0pdfc)
おぉ~カネゴンしてやったり~天晴れカネゴン!もこさん続きお願いします。
12/01/14 19:21
(7zJY0F1G)
兼子さんから連絡を貰い、私は仕事帰りに兼子さんと落ち合って飲みに行くことになりました。
今回は妻には内緒です。
私と兼子さんがコンタクトを取っていることを知れば、妻は間違いなく警戒するでしょう。
妻を兼子さんが堕としてから、兼子さんとメール以外で直接会うのは初めてでした。
私は少し緊張しながら兼子さんと話をしました。
「美代ちゃん変わった様子ないですか?」兼子さんが聞きました。私は特に変わった様子はないと答えました。
「やっぱりなー。女の方が浮気隠すのうまいですよね~。俺の方が嫁にバレないかドキドキですよ」
私は兼子さんに訊きたかったことを尋ねました。
まず、これまで浮気の片鱗もなく、真面目に主婦をしていた妻をなぜ、「家飲み」のあの程度の会話だけで惹きつけることができたのか?いくら兼子さんがイケメン風だからとはいえ、私には不思議だったのです。
兼子さんは言いました。
人妻、特に主婦っていうのは、なかなか普段、女として扱われることは少ない。だから、褒めるんです。メールの中でも何かあるたびに相手を褒める。
今日のマンションの役員会で着てた服オシャレですね、とか、とにかく褒める。
あとは自分のことを、できるだけ家庭のことに触れないようにしながら相手に知らせる。そして、相手の警戒を解く。
出会い系とか、自分からヤりたい、と露骨にアピールする人妻は基本的に少数。そんな人妻にはシモから入るように恋愛感情を抱かせるように、優しく、独身時代の時のようにセックス以外の話題を話したり、行動をする。
だから、兼子さんは妻が行ったことのないゴルフの打ちっぱなしに連れて行ったり、オシャレなレストランにランチに連れて行ったそうです。
そして、機会を見て、自分が妻のことを好きになってしまったと打ち明けたとのこと。でも、自分も妻も家庭があって、そんなことは許されないよね、許されないけど、気持ちを抑えきれなくなってるんだよね、と兼子さんは妻に言ったそうです。
もちろん、妻もそんなことはダメだと答えたようです。
しかし、そんな会話を時折交わしながら、ある日、2人で車に乗っている時に、兼子さんがまた思いを打ち明け、見つめ合って妻にキスをしようとすると…妻はもう抵抗しなかったようです。
それが、今からラブホに行くというメールを私がもらったその日でした。
兼子さんはかなりそのあたりの女心を操る術に長けているようでした。
12/01/16 10:35
(R1N7O1I2)
兼子さんは行動通り、妻に恋愛感情があったわけではない、とはっきり言いました。
「美代ちゃんとヤりたかっただけですよ。○○さんの許可が出てるんだし、こんなチャンスないですからね。まどろっこしいなと思いながら、結構我慢して長い時間かけましたよ~。美代ちゃんがホテル行くのOKしてからは、ちょろいもんでしたけどね」
そう言って兼子さんは笑いました。
妻はまんまと兼子さんの術中にハマったわけです。
私は自分から望んだこととはいえ、悔しい気持ちがこみ上げてきました。
「それで今日の話というのはですね。今度また近々美代ちゃんとオマンコしようと思ってるんですけど、○○さんの家でしようかと思ってるんです」
「え?」
私は驚きました。
「○○さん、奥さんが他の男としてるとこ見たいって言ってたじゃないですか?でも、ホテルとかなら実際難しいと思うんですよね。写メとかムービーは撮れたとしても。だから、今度平日の昼間に○○さんの家でしようかと。○○さんはそっと家に帰ってきてくれたら、見てもらうことができるかなと」
「そ、それは、でも…」
突然の兼子さんの提案に私は戸惑いました。
「正直、美代ちゃんも素直にうんとは言わないと思うんです。普段、自分たちが生活してる家でエッチするってのは。でも、うちは妻が働きに行ってるとはいえリスク高いんで。それにラブホに行くにしても、ちょっと離れたとこで美代ちゃん車で拾ったりしてるんですよ。外ウロウロする方が誰かに見られる確率高いでしょ?でも、マンションなら僕が家に入るとこと出るとこさえ見られなかったら怪しまれることもないんですよ。美代ちゃんにもそれを伝えたら最終的にはOKするんじゃないかなって」
自分の家で妻が他の男とエッチするなど想像もしていませんでした。
しかし、確かに兼子さんの言う通り、妻の他人とのセックスを見るなら、それが一番確実な方法のような気がしました。
妻が本当に了解するのだろうか…?
私は戸惑いながらも、兼子さんの提案を受け入れました。
12/01/16 10:54
(R1N7O1I2)
カネゴン恐るべし~!…やるなカネゴン…続き希望!
12/01/16 12:44
(C2Qktw1n)
しばらくして、その日はやってきました。
兼子さんはとある平日の火曜日に日にちが決まったと私にメールしてきました。
決まったということは妻が自宅でのエッチをOKしたということです。
私は高鳴る気持ちと裏腹に、複雑な気持ちも否定できませんでした。
妻は相変わらず私や子供たちの前で普段と変わらない様子を見せています。
兼子さんから直接話を聞き、写真まで見せられても、私にはどこか信じられない、非現実的な話のように思えるところがありました。
Xデーの前日、私は妻に近づき今からエッチしないかと言いました。
妻とはレス気味で、特に最近は全然していませんでした。
妻は「今日はもう疲れてるし…」と拒否しました。
「じゃあ、いつならいいの?」私が聞くと、妻は週末ならいい、と言いました。
疲れてるんじゃなく、明日兼子さんとヤるからだろ、と私は心の中で突っ込みましたが、そこはあっさり引き下がりました。私が食い下がることで、妻に不信感を抱かせてはいけないと思ったからです。
そして、翌火曜日。
いよいよ、その日がやってきました。
兼子さんからのメールで、兼子さんは午前11時ぐらいに我が家に来ることにしているようでした。その時間であれば子供たちも学校に行っていて、夕方まで帰ってくる心配もありません。
私は妻にその日は会社で会議が立て込んでいるので、夜も遅くなると言っていました。本当は会社は休みを取っています。
いつもの出勤時間に家を出た私は、いつもの電車に乗って途中下車しました。
その駅のそばの喫茶店で時間を潰します。
10時半過ぎに最寄り駅に戻りました。そのままブラブラできるだけ人目に触れないように自宅マンションに戻ると、駐車場に停めてある車に乗り込みました。
時刻は11時5分前。
まもなくです。
心臓がドキドキしてきました。
兼子さんからはうちのマンションに入った時に、ワン切りの電話をもらうことになっていました。私が了解した返事に、私もワン切りで返すことになっています。
11時5分ぐらいに電話が鳴りました。
ワンコールで切れます。
私はドキッとしました。そして、同じようにワン切りの電話を掛けます。
ついに来た!と思いました。
予定では家の中に入ってきても大丈夫と兼子さんが判断したら、もう一度電話がワン切りで鳴ることになっています。
私は心臓をバクバクさせながら、いつでも車を降りれる体勢でいました。
12/01/16 13:27
(R1N7O1I2)
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