もう20年以上前の話です
私が大学4年彼女が高校3年の時にバイト先で知り合いました
幼い顔立ちで可愛く、仕事もテキパキこなす人気者の彼女でした
顔に似合わずHカップの巨乳も魅力的でした
私が大学卒業し東京に行きましたので遠距離恋愛となりましたが、二人なら大丈夫という妙な自信がありました
当時は携帯とか ありませんので年に数回の帰省時に会うのと 手軽や固定電話での付き合いとなります
2年目の夏 弘美は短大の2年、まだ私と知り合ったバイト先でバイトをしており、バイト先の店長と花火大会に行くとの電話がありました
私も知っている店長なのですが弘美の事を狙っていることを知ってましたので 注意しろよ とは伝えていたのですが、弘美は 大丈夫だよ って明るく出かけて行きました
よる11時過ぎに電話しましたが弘美は帰って来てません
嫌な予感がしました
その後、それこそ10分おきに電話しました
泣きそうな気分でした。こういう時に離れて、何も出来ない自分が歯痒く・・
電話が繋がっのは翌朝の10時過ぎでした
弘美は 店長とふたりきりでなくて、他のバイト仲間とも一緒に飲んでいた、と言い訳しました
信じるしかありませんでした。モヤモヤは残りました・・
翌春、転勤で地元に戻ることができました
弘美は泣いて喜んでくれました
本当に愛してました
あの告白を聞くまでは、本当に幸せでした
夏、花火大会の日 私たちはラブホテルで愛しあってました
弘美は短大を卒業し保育士となってました
行為が終わったあと 私は昨年のことを思い出し
「昨年ね今日は俺大変だったんだよ。いくら電話しても弘美、帰ってないし」
みんなで飲んでたからって返事が返ってくると思ってました
しかし・・
弘美は真っ青になり、泣きながら
「ごめんなさい」
「え?どういう事?」
「あの日店長とふたりきりだったの」
私は体が震えました
「朝まで飲んでたの?」
彼女は首を振りました
「何処でふたりきりだったの?」
「ホテル」
血が逆流するのがわかりまし
店長に大切な弘美が犯されたんだ・・
涙が自然と流れてました
「詳しく聞く権利、俺にはあれよね?抱かれたの?」
「店長が酔っ払って、歩けないからホテルで休ん行こうって、休むだけだからって。
断れなくて
私、最初テレビゲームしてて、店長はベッドで寝てて
しばらくしたら後ろから抱きしめられて
抵抗したんだけどキスされて、今日だけでいいからって。
私も酔ってたと思うけど・・
何度も正直に告白しようと思ったの
でもシンちゃんと別れたくなかった」
私は自分が壊れていくのが解りました
「店長と舌からめたんだ?」
弘美は泣きながら頷きました
「店長のチン#握ったんだ?」
頷きました
「しゃぶったの?」
それは してないと弘美は首を振りました
「オッパイ揉まれて乳首舐められたんだろ?」
泣きながら頷く弘美
私はこの時点で信じられないくらい勃起してました
「オマン#も舐められたんだろ?」
「中に出されたのか?」
「中には出さないでってお願いして・・」
「どこに出されたの?」
「胸にかけられました」
弘美の大きな乳房に店長のザーメンが
考えただけでゾクゾクします
弘美は一度だけの過ちだと言いました
後でそれさえも嘘だったことが分かるのですが
「汚れちゃったから、もうシンちゃんとは付き合えない」
弘美は言いました
怒り 悲しみ 嫉妬
それは抑えきれない感情でしたが
弘美が汚された事に異常に興奮してました
そして、弘美が汚される姿を見たいと思ってました
要望あれば続き書きます
文章下手ですし
ありのままを書きましたので、刺激少なかったと思いますが