一度射精してしまいましたが、まだ私の肉棒はビンビンに勃起してました。修二君の肉棒を必死にしゃぶってる弘美を今度はベットに仰向けに寝かせました。「修二君、弘美の左のおっぱいしゃぶってあげて」と言いながら私は弘美の右の乳首を舐めました。両方の乳首を舐められながら、弘美は「うううう・・・ああああああ」と今までに聞いたことのないような激しいあえぎ声をあげました。恥ずかしがりやで、いつもは声を出すことさえ我慢している弘美のあえぎ声・・・修二君わ弘美の乳首を吸い上げながら、乳房を揉んでます。修二君の指が弘美の乳房に食い込み、弘美の乳首はピンと勃起してました。「気持ちいいのか?」との私の問いかけに「うううう 気持ちいい」と答えた弘美「どこが気持ちいいか、ちゃんと修二君に教えてあげて」「乳首・・・気持ちいいです」「ちゃんと修二君にお願いしないと、やめちゃうよ。いいの?」「ああああ 嫌です。お願いします、修二さん私の乳首舐めてください」弘美は耳元で私が命令する通りの発言をするようになってました。チュパチュパ・・・二人の男が弘美の乳首舐め上げてます。その時、信じられないことに弘美は自分から私の肉棒を握り締め、左手では修二君の肉棒を握り締めてました。あの、清純で可愛かった弘美が・・・・その時、修二君が弘美にキスをはじめました。舌を絡ませあい、お互いの唾液を交換するような激しいキスでした・・・弘美のフェラも、乳首舐められてる姿よりも、それは私にとってショッキングでした。なぜか、弘美の心まで奪われるようで・・・キスが一番嫉妬心をかきたてました。私の命令とはいえ・・修二君の舌を受け入れ、自分からも吸い付き・・修二君に抱きついてる弘美・・・私は修二君のキスを遮りたい意味もあり、「そろそろ、弘美のオマン*に入れてください」とお願いしました。スキンはつけさせました。私の命令通り、弘美は「修二さん、弘美のオマン*に修二さんのペニス入れてください・・・」(弘美はその当時チ*ポという言葉が恥ずかしくていえない為、ペニスと言わせてました)修二君は私に見やすいようにと、弘美の両足を自分の肩にまわし、正上位で挿入しました。弘美のオマン*の肉襞に修二君の肉棒がめり込んで行く様子を目の前ではっきりと見ました。ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・グチュ・・・・修二君の腰が動くたびに響く弘美のオマン*の音・・・私は弘美の唇を吸い上げました。弘美はもう我慢できない様子で「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」とうわごとのように叫んでました。狂おしいまでの嫉妬と同時に・・・今まで経験したことのない快感・・・私は弘美を騎乗位に変え修二君の上におしっこをするような体制でまたがらせ、私の肉棒を弘美の口にちかずけました。弘美は自ら私の肉棒を頬張り、信じられないほどに自分から腰を振り、修二君の肉棒を自分のオマン*に食い込ませながら「ごめんなさい・・・逝っちゃう・・・・ごめんなさい」私も弘美も体がガクガク震えてました。「修二さん・・弘美と一緒に逝って下さい」私の命令通り叫ぶ弘美・・修二君は体を半分起こして、また弘美とキスをはじめました。あああ・・・弘美は見知らぬ男とキスしながら逝かされるのです・・・修二君の両手は弘美の大きな乳房に食い込み、弘美は私の命令でもないのに「修二さん・・・いいいいい・・・」と叫びながら修二君の両肩に腕を回し、グチュグチュと舌を舐めあい自分から腰を振りながら・・・果ててしまいました。修二君も一緒に逝きたかったようですが・・・弘美のほうが先にいってしまい・・・どうしていいのか戸惑ってる様子でした。私は、店長から胸に射精されたという弘美の言葉を思い出し「修二さん・・弘美の胸にぶっ掛けてください」とお願いしました。もちろん弘美にも「修二さんの精液・・・おっぱいに掛けてください」とお願いさせました。修二君は弘美のオマン*から肉棒を抜き取り、スキンをはずし、弘美の胸元に肉棒を近ずけました。弘美の耳元で「店長から 掛けられた時のこと 再現させてごらん」と囁きました。弘美は、修二君の肉棒を手に取り、自分の乳首に擦り付けはじめました。ああああ・・・こんなこと店長としていたんだ・・・私は再び・・・言いようのない嫉妬心で・・燃え上がってました。
...省略されました。