寝取られ体験談

小出しにしてすいません。

つづきです。


確かに言いました。２年前にさかのぼります。当時私はギャンブルと風俗でかなりの借金があり、月々の返済が出来なくなりました。
その時はじめて妻に本当の事を話しました。
そして、「離婚してくれ。借金は自分で返す。夜のバイトでもなんでもして。子供の養育費もなんとか払うから。」と、泣きながら。

妻「そんなこと出来る訳無いでしょ。借金返しながら養育費なんて。第一いつ寝るの？体壊したらどうするの？離婚はしません。なんとか頑張って返していきましょう。」と、涙流しながら。

私「本当にごめん。これからは心を入れ変えて頑張るから許してくれ。」と、二人抱きあって泣きました。

ある日、妻が「金利もったいないから、私の貯金で全て返済して来て。」と言って、お金を用意してくれました。その時、「あなたが借りたお金、自分の楽しみに全部使ったんでしょ？私も楽しい事していい？と聞いてきました。私は妻に頭が上がらないため「好きにしていいよ。今まで我慢してくれたから、何も言わないよ。言えないし。」
妻「じゃぁ、浮気とかしても怒らないでね」
私「わかった」


言った事を思い出しました。

奥さんと楽しい事したいな！

つづきです。


私「そ、そうなんだ」
その言葉しか出ませんでした。
妻「フェラとセックスはするなって言われてるからね」と、うれしそうに言った。「文句ないわよね」とも。

そういえば、前からおかしいと思う事があった。下着が派手になったこと、またその下着のクロッチ部に白いものが付いてたり、携帯を手離さなくなったこと、体を触らせなくなったこと、数えればキリがない。

私「相手は誰なんだ？いつからなんだ？」
妻「あなたの知らない人。一年くらいかなぁ」
そう言いながら私の乳首をつねりました。
妻「前からセックスするとき、あなた言ってたわよね。誰にヤられた？とか、ち〇ぽおっきかったか？って」
そうです。そう言ったりすると、凄く興奮してました。
妻「私の洗濯前の下着で何してるの？オナニーしてるの」と言って乳首を噛みました。
私は女性のような声をあげて「もっとして」としか言えません。乳首を弄られるとダメなんです。妻の下着でオナニーするのも日課になってました。まさかバレてるとは。

面白い！
続き楽しみにしてます。

レスありがとうございます。


つづきです。


妻「今から私の下着でやって見せてよ」そう言って、洗濯籠からピンクのレースの下着を持ってきて、私に投げつけた。顔は蔑んだような表情に思えた。
私「いいの？」
妻「いつものようにね」
私は下着を拾い上げ、クロッチ部に付いた白いものの匂いを嗅いだ。



遅れましたが、私４１歳、妻３９歳、子供２人の家族です。妻は１６４センチ、５８キロくらい、Ｂ～Ｃカップでぽっちゃり体型で、お尻は大きくて、そのお尻に惚れて結婚しました。名前は仮にＡ子とします。



私「ああっ。Ａ子のおしっこの匂いと、精子の匂いがする。今日もやってきたのか？」そう言いクロッチ部をペロペロ舐めました。ち〇ぽはガチガチに勃起しました。
妻「いっぱい中に出されたよ。でっかいち〇ぽでいっぱい突かれて何回もいかされたわ。あなた、変態ね。人の精子舐めて、ち〇ぽ立てて。でも、そんなちっちゃいち〇ぽ立てても、あなたは私に入れられないのよ？」



私のＰは勃起時１３センチくらいで、普段は皮を被っており、幅は４．５センチくらい、エラも張ってません。おまけに早漏。



しばらく舐め回したあと、下着を穿き、下着の上からち〇ぽを上下して妻を見ました。妻は自分の乳首を弄びながら、「ホントに変態ね。乳首舐めさせてあげる」

私は妻の下着を穿いたまま乳首を舐め回しました。

妻「はあっ。いっぱい舐めてね。おっぱいもいっぱい揉んでね。少しでもおっきくなるように。彼はおっぱいおっきいのが好きなんだって。うふふ。」

つづきです。


おっぱいを揉みながら乳首を吸っていると、
妻「お〇んこ舐めたい？」
私「な、舐めたい。昼間に他人のち〇ぽが入ったお〇んこ舐めたい」



やはり私はＭみたいです。寝取られＭ。それはこのサイトとかの投稿だけの世界と思っていたが、現実になるとは…。怒り・嫉妬を通り越して、興奮しかありませんでした。



下着を脱ぎ、私に渡し「このパンツはどう？地味なパンツだけど」

私「乳首を舐めるのを止め、パンツを手で広げると濡れていました。匂いを嗅ぐと妻の匂いが頭のてっぺんまで突き抜けました。

私「Ａ子の愛液の匂いがする」

私はたまらなくなり妻のお〇んこにシャブリついた。愛液の匂いとボディーシャンプーの匂いがしました。夢中になって舐め回してると、かすかに精子の匂いがしてきました。



後から聞いた話しでは、彼は妻子持ちで、平日休みだそうだ。妻もパートをしてるが、土日は子供がいるから家から出掛けられない。だからセックスする時は平日の午前中から少し離れたところにある、ラブホを使ってるそうだ。

レスありがとうございます。



ラストです。


相手のＰは両手で握っても先が出るくらいだそうです。

妻「お〇んこ気持ちいいの。でもあなたには入れさせないからね。あなたは、これからオナニーしかできないのよ」


私は妻のお〇んこを舐めながら勃起したＰを下着で扱きいってしまいました。
妻はそんな私を軽蔑したような眼差しで見ました。

妻「情けないね。やりたけりゃ無理やりでも入れたらいいのに。あなたでは私はいけないけどね」と笑いました。

妻「離婚してもいいけど、その時はお金返してね。浮気の慰謝料より多分多いからね。私と彼はお互い離婚するつもりもないし、体だけの関係だから。家事も普通にするし、この家を出ることもしない。だから許してね」

私は許しました。でも、関係あった日は隠さず報告してくれるようにいいました。






昨日また彼に抱かれてきました。報告させながら、私は下着でオナニーして精子を出しました。

次はいつ抱かれてくるのでしょう。楽しみでしかたありません。



終わり



乱文失礼しました。

酔った…には投稿してませんが…。ちがう「まこと」ですよ。なんせ初投稿なんで、乱文失礼しました。