僕達は24才同士で将来的には結婚を考えてるカップルです。
彼女の美樹は色白で細身、僕の友達や会社の人達からも羨ましがられるくらい可愛いです。
そんな美樹は見た目が清楚で真面目な性格。男性経験も私を含めて三人です。
ですが、僕が今まで付き合った事のある人は六人いて、そのうち三人は性に対してオープンで、露出や痴漢プレイに複数やスワなども経験しました。そんな影響もあり、僕にはそういった性癖が植え付けられており、美樹にも淫乱になって欲しいと思うようになりました。
何度か美樹に、他人棒に興味あるか?俺より大きいチ○ポを入れてみたいか?誰かに見られてるかもしれない状況でHしないか?などをHの最中に聞いたりしてました。
しかし美樹の答えは、興味ない!の一言。
ところが、今年初めての海水浴に行った時に美樹にある変化が見られました。
僕達のすぐ近くに若い外人の男女四人組がいました。女性二人は白人の金髪で、グラマーな体型に良く合うセクシーなビキニ。男性は一人は白人で少し小太り。もう一人は黒人で筋肉隆々!しかもビキニパンツで股間はモッコリ。
沢山の海水浴客がいるなかで一際目立つ存在でした。
少し遊び疲れてビーチでまったりしてると、美樹がジーッと外人四人組を眺めてました。
僕「今、黒人のモッコリに見とれてたしょ?」
美樹「違うよ!確かに外人さんは見てたけど私が見てたのは女の人だもん!」
Aカップと貧乳の美樹にとってグラマーな外人女性の胸が羨ましかったみたいです。
美樹「あの黒人の人筋肉凄いよね~」
僕「マッチョが好きなの?」
美樹「あっちの白人みたいにプヨプヨしてるよりはマッチョの方がいいかな(笑)」
僕「そんな事言いながらモッコリが気になるんでしょ!」
美樹「…そりゃ、ちょっとは気になるけどさぁ…」
と、僕は今まで見たことのない表情の美樹を見逃しませんでした。
顔を赤くして恥ずかしそうに俯く美樹。しかし目線は黒人男性に釘付け。
僕「もしかして外人に興味あるの?」
美樹「う~んとね、大学の時の英語の講義が外人の先生で、その先生に片想いしてた時期あって、それでちょっと外人さんには興味あるかなぁ。」
僕「それは、異性としての興味?それとも単にHしてみたいって興味?」
美樹「今は浩二が好きだから異性としての興味はないけど、Hしたら日本人とは違うのかなぁって好奇心はあるかなぁ」