寝取られ体験談
1:美樹の好奇心
投稿者:
浩二
◆04IEnayPjY

よく読まれている体験談
2011/07/27 10:19:55(8tacyP92)
僕はワクワクしてきました。清楚で他人棒などは興味が無いと言ってた美樹からそんな言葉が聞けるとは思いませんでした。
美樹は確かに清楚ではありますが、好きな人とのHは大好きなので、もっと心の奥深くには色んな願望があるんじゃないかと思うようになりました。
僕「あの黒人と仲良くなってHに誘われたらどうする?例えばの話しだからリアルに考えないで答えて!」
美樹「浩二は裏切れないから断るよ(笑)」
僕「俺が、一回なら美樹の好奇心に付き合うよ!って言ったら?」
美樹「えぇ~!?でも言葉通じなかったら何されるかわかんないから怖いよ~。やっぱり無理(笑)」
僕「じゃあ日本語ペラペラの外人で、俺がその場にいて何か嫌な事されそうになったら助けるって言ったら?」
美樹「え!私と外人のHを浩二が見てるの?」
僕「そう!最初は恥ずかしいかもしれないけど、それはそれで興奮すると思うよ!恥ずかしさと、好奇心どっちとる?」
美樹「えぇ~。好奇心かなぁ…」
僕「わかった!じゃあその好奇心を実現させよう!」
美樹「は!?いつ?何言ってるの?誰と?あの外人!?」
美樹は混乱してました。
僕「いや、いつかは分からないけど、チャンスがあったらね☆」
美樹「ビックリしたぁ。あの外人に声掛けるのかと思ったぁ」
こんな感じの会話をしてから帰宅すると、美樹は疲れたのかすぐ眠ってしまいました。
私も疲れてましたが、ネットで日本語が喋れてマッチョの外人が居ないか、色んなサイトに登録し募集しましたが、見つからず。メールが来るのは、友達の友達に外人がいます。ご一緒させて貰えるなら紹介しますとか。
美樹がホントの淫乱ならそれでもいいのかもしれないけど…。
一週間程待つけど結局見当たりませんでした。
どうやって見つけるか、やきもきしてた時。
地元の風俗情報や飲食店情報の雑誌を出版してる会社で編集者をやってる友達と飲んだ時に、前に取材した店に黒人オーナーが経営してるクラブがあって、外国人客もよく来る店があるとの情報を聞きました。
そして友達とその店に行ってみると、七割が日本人。三割が外人くらいの割合でした。
すると一人の黒人が近付いてきて友達とハイタッチしました。日本語ペラペラです。彼がこの店のオーナーでした。
11/07/27 11:06
(8tacyP92)
危険な香りがプンプンしますねぇ…
店の専用便器に作り替えられるのか
11/07/27 11:31
(kzbfQ46p)
この人なら美樹に!と思いましたが、体型がデブでした…。
するともう一人近付いてきて今度は友達と僕にもハイタッチ!
彼も日本語ペラペラでこの店の従業員でした。
身長は僕より低いが(因みに僕は186)180くらいはありそう。上半身は黒いタンクトップでゴツゴツした二の腕。これはマッチョに違いない!と思いました。
やっと見つかった!と思ったが、問題はどうやって美樹を抱かせるか…。
とりあえず今は仲良くなるしかない!と思い、別室の音楽が煩くない部屋に通してもらいました。
彼も従業員なので仕事のために部屋を出たり入ったりで中々落ち着いて話しが出来ません。彼の情報は辛うじて28才でアメリカ出身。名前が(多分通称だろうけど)ニックと言ってました。
日付が変わる頃には客も少なくなったのか、ニックと話しをする時間も増えました。
ニック「もう電車終わったからナンパしたら引っ掛けられるかもよ~」
友達「こいつ美人の彼女いるからナンパしないよ(笑)」
ニック「お~!彼女いたの?美人見せて?写メあるしょ?」
かなり日本に慣れてるなぁって感心しました。僕は待受の美樹の写メを見せました。
僕「彼女の美樹だよ。」
ニック「美樹~?お~、カワイイね~。チュウしたいよ~」
なかなか茶目っ気のある陽気なニック。僕は友達がいるのにも関わらず聞いてしまいました。冗談気味ですが本気でした。
僕「Hとチュウどっちがしたい?」
友達「はぁ!?お前凄い事聞くな!俺はHしたい!!」
ニック「いいね~。今度連れておいでね~」
僕「あはは!冗談だよ!でも今度美樹は連れてくるよ!これは本当!」
この時点でニックの本心はわかりませんでしたが、少なくとも興味はありそうな感じでした。
そしてこの日はこのまま解散し、二週間後の日曜日。美樹と一緒に行きました。翌日の月曜日は僕は代休。美樹は普段から日曜日と月曜日が休みなので、空いてそうな日曜日にしました。
八時過ぎ頃に店に着くと店内には五人くらいの男女の客がいるだけでした。
直ぐにニックが近付いてきて僕を素通りして「美樹~ウェルカ~ム」と言いながらいきなりハグ!そして僕をみて「おぅ!浩二もいたの!?」と相変わらず茶目っ気があります。
この間と同じ部屋に通され、またニックは部屋を出たり入ったり。
11/07/27 11:58
(8tacyP92)
僕はニックが出たり入ったりしてる間に、美樹にニックの事や美樹の事カワイイと言ってた事を伝え、本題を切り出しました。
僕「今日、美樹の願望叶えてあげれるかも。」
美樹「それって前に海行った時に話したやつ?」
僕「そう。日本語ペラペラでマッチョ。希望通りでしょ(笑)」
美樹「やっぱりなぁ。いきなり外人出てきたから、もしかして!って思った。もしHする事になっても私の事嫌いにならない?てか、もう既に好きじゃないとか?」
僕「嫌いになる訳ないよ!それに今も大好き!Hが終わった後は今まで以上に愛するよ!約束する!」
美樹「ハァ…。それにしても事前に言ってよ~。今になってめちゃくちゃ緊張してきちゃったしょ…。ホントに今日するの?」
僕「わかんない(笑)ニックにも何も言ってないから(笑)」
そんな会話をしてると、もう一人の日本人の従業員が入ってきて「他のお客さんいなくなったからホールにどうぞ。日曜のこの時間からなら客も来ないと思うから音楽のボリュームも下げるので」
と言われてホールのカウンターに移動しました。
時間はいつの間にか十時過ぎでした。するとさっきの日本人従業員ともう一人の従業員が帰っていきました。
日曜日はオーナーが休みで客も来ないからいつも11時頃には店を閉めてるとの事。
僕はニックにも話しを切り出しました。
僕「ニック。この前来た時冗談で、美樹とHしたい?って聞いたしょ?今回は本気で聞くから本気で答えてね。美樹とHしたい?」
ニック「浩二ヘンタイだなぁ。美樹は大事でしょ?ホント?美樹は?」
美樹「私は……一回だけなら……」
僕「俺も美樹も本気なんだけど…ニックは?」
ニック「…OK!店閉める。待ってて。」
そして店を出ると、少し歩いた所のマンションに住んでるとの事でニックの家に行くことになりました。
家まで歩いてる時、僕と美樹は緊張で無言。ニックは口笛を吹きながら上機嫌の様子。
15分くらい歩きマンションに到着しました。
部屋に案内されると綺麗に整理された部屋。以外と几帳面なのかなぁなどと部屋をキョロキョロしてると隣の部屋には、一人暮らしに必要か?と思われるくらい大きいベッド。
その時背後から「んっ!」と美樹の声。
振り返るとニックと美樹がディープキスをしています。
そしてニックの大きな手は美樹の小さな胸を服の上から撫で回してます。
いきなり始まった……
11/07/27 12:35
(8tacyP92)
僕は呆然と立ち尽くし二人を見てました。
美樹が「んっ!待って!んっ…あっ!」と不意をつかれたのか焦ってます。しかしニックは力強くそして強引に美樹を責めています。
キスしながら体をまさぐるニック。感じてきたのか膝が折れてキスされたままその場に座り込む美樹。
ニックは美樹をそのまま床に寝かせ、両手首を握ったまま上に被さりました。まるで犯されてるみたいな光景。
しかし徐々に美樹からも舌を絡め始め抑えられてた手が、いつの間にかニックの首の後ろに回ってました。
ニック「OK!カモン!」そう言うと美樹を軽々と持ち上げ、あのデカいベッドに美樹を下ろし、パンツ一枚になったニック。腹筋が割れ逞しい上半身。股間がモッコリし太股も筋肉の塊のようにガッシリしてます。
ニックはさっきまでの荒々しさはなく、優しくキスしながらゆっくり美樹の服を脱がしていきます。
上半身が裸になるとニックは徐々に唇から耳・首筋・鎖骨・腋…と舌を這わせていきます。
両手で胸を揉みながら乳首周辺を舐めていき、時々乳首を舐めたり指で摘んだり焦らしながら責めていきます。
美樹は喘ぎながら時折「あ~…そこ。いぃ~。」と言葉を発してます。
さらに下半身に向かって舐めていくニック。臍の所までくると美樹のスカートを脱がしました。
この時初めて気付きましたが、美樹はお気に入りのTバックを穿いてました!
更に下に向かって舐めていきますがアソコには軽く触れただけで素通りし太股を優しく撫で回しながら舌を這わせていきます。
ニックは美樹の足の指一本一本も舐め、美樹はくすぐったいような感じてるような仕草。
美樹を俯せにすると今度はふくらはぎから、お尻・腰・脇腹と上半身に向かってじっくり舐めていきます。
既に美樹の呼吸は少し乱れ気味でかなり感じてるみたいでした。
また仰向けにすると足を持ち上げマングリ返しの体勢にしました。Tバックのラインに沿って舌を這わせていきます。
外人はクンニしないって話しを聞いた事があるような気がしましたが、ニックは違いました。
Tバックを脱がし、あらわになった美樹のマ○コを口で覆いました。
美樹の声が一気に大きくなり喘ぎ声もいやらしさを増していきます。
クリを吸引しながらのクンニに美樹もたまらず「あーイク~!」そう言うと体をビクビクしながらイカされてしまいました。
11/07/27 13:40
(8tacyP92)
ニックがイッたばかりの美樹にキスし横に座りました。そして右手の指を二本挿入しました。
美樹はハァハァしながら続けざまに与えられる快感に身もだえながら、ニックの股間を触りました。
喘いでいた美樹が「え!?何コレ?」と一瞬我に返りました。
ニックがニコッと笑いながらマ○コから指を抜き美樹を抱き起こし、美樹の前に仁王立ちしました。
美樹がニックのパンツを降ろし出てきたチ○ポに絶句しました。
長さは僕と同じくらい(16㌢くらい)ですが、太さが半端なかったです。缶コーヒーまでとは言いませんが、それに匹敵する太さでした。そして反り具合も体に向かってグィッと反り返ってました。僕も美樹も初めて見るチ○ポに見とれてました。
美樹は目一杯に口を開けフェラをします。苦しそうにしながら口に入れ一生懸命に口の中で舌を動かしているようです。
しばらくフェラをしますが、顎が痛くなっちゃったと美樹。
ニックは優しくニコッと笑い、美樹を寝かしました。
そしてあの太いチ○ポを美樹のマ○コにあてがうと、僕も緊張して体全体に力が入ってしまいます。
美樹「そんな太いの入らないよ~。怖い…」
ニックの亀頭が少しずつマ○コに入っていきます。美樹は呼吸を止めています。
ニック「美樹。リラックス…リラックス」
ふーっと深く息を吐く美樹を確認するとニックはまた少しずつ挿入していきます。
美樹「あっ!あ゛~っ!うぐっ!うっ!」
ニックのチ○ポが奥まで入り動きが止まりました。
美樹「凄いっ!上の方が擦られる…」
反り返ったチ○ポが普段刺激されない所を刺激されてかなり感じてる様子。
止まっていたニックが少しずつ動き出すと美樹は喘ぐ事も出来ないくらい感じています。
こめかみや首筋には血管が浮き出て、目を閉じ眉間にしわを寄せています。
たまに「はっ!うっ!あんっ!」と息苦しそうです。
ニックが「出るよ~」と言うと一気にスピードがあがります。
チ○ポを押し込むたびにシュゴッシュゴッと表現しずらい音がリズミカルに聞こえてきました。
美樹は、あっ!あっ!と突かれるたびに声をあげます。
ニックがサッとチ○ポを抜くと美樹の顔目掛けて、おびただしい量の精子を顔射しました。
僕もやった事のない顔射…
美樹は顔射された事を気にする余裕もないのかハァハァと肩で息をしながらぐったりしてます。
11/07/27 14:53
(8tacyP92)
美樹は目を閉じたまま…ニックの精子が涙のように頬をつたっています。
僕は美樹に「大丈夫?イッた?」と聞くと美樹は「だいぶ前に…イッちゃってたよ…」
美樹「ずっとイキっぱなしだった…ここ(へその下あたりをさすりながら)が凄い気持ちくて…すぐイッちゃった…」
ぐったりして動けない美樹を見てニックが、今日は泊まっていけと言いました。
その日は美樹を真ん中にして三人寝ても窮屈に感じないベッドで寝ました。
3Pしちゃおうかなぁとか考えましたが、美樹もかなり疲れてる感じだったのでそのまま眠りました。
朝、目が覚めると二人はまだ寝てました。僕もニックも朝勃ちしてます…。美樹も目が覚めて開口一番「体中ダルい…」
美樹の見てる前で改めてニックのチンポを見てると、自分のと比べてみたくなり僕も脱ぎました。
僕「やっぱ太いね(笑)」
美樹「うん。浩二のも大きいと思ったけど全然違ったよ…今ちょっとヒリヒリするけど(笑)」
僕達が小声で話してるとニックも目を覚ましました。
僕もチ○ポを出してるのを見たニックが、三人でする?と聞いてきました。
すると美樹が「今日はもう体ダルいから今度ね♪」
僕「…………。」
ニック「ハハッ!OK!」
美樹がハマってしまいそうです(笑)
この後の話しもありますが長くなったので終わりにします。
長文失礼しました。因みに妄想ではなく実話です。
11/07/27 15:16
(8tacyP92)
久々に興奮しましたo(^-^)o 僕も寝取られ願望あるので。 次回も期待してます。
11/07/27 16:18
(wSujyk2h)
その後、本当にお二人のいい関係が続いている(結婚に向かっている)のでしょうか?
あなたは、そして彼女は夫婦としてやっていける自信を保っているのか、気になります。
11/07/27 21:42
(vMgamXLY)
これはパクリでしょ
ちゃんと自分で~考えてね(^O^)/
11/07/27 22:07
(iKFvLfBF)
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