私は37歳、熟妻44歳のスレンダー
見た目は普通ですが、スケベそうな顔した
気の強い熟女かずこ
最初の出会いは、自治会の打ち上げで団地内のスナックでカラオケした時でした。
かなり盛り上がり、既婚者の男女が『メリージェーン』を何度もチークダンスして抱き合って酒池肉林状態でした。
打ち上げの帰り、スナックのママ運転で帰る人、歩いて帰る人で各々帰宅したんですが、私とかずこともう一人含む3人帰り、私とかずこが同じ道で途中、公園のベンチで話をしているときボディタッチしても嫌がらないので力強く抱きして
唇を重ねました。少しずつ
かずこの口の中に私の舌を奥まで入れてみました
嫌がる素振りは見せましたけど、私の舌を噛むわけでもないので続け服の上から胸やお尻を触ると、かずこも嫌と言いながら舌を入れ替えしてきた。ここぞとばかり、かずこのスカートに手を入れパンティーの中に手を滑らせ、マ◯コに指を沿わせると溢れんばかりの愛液でした。
私は興奮してしまい、指をいきなり2本入れ激しくかき回していました。
かずこのマ◯コは愛液で溢れ、少しずつ潮を吹き始めた時には、興奮がマックスになり3本の指でひたすらかき回していました。
かずこの潮でスカートは、ビチョビチョになって痙攣していたので、私はカチカチに勃起したチ◯コをかずこの口の中に突っ込んで頭を押さえイマラチオさせ、自分でもびっくりするほどそそり立っていたので、かずこのスカートをまくり
逃げようとするかずこのマ◯コの中に生で挿入し、押さえつけて自分の快楽のためにピストンし許可なくかずこの中に放出していました。
かずこは泣いていましたが、私は興奮のあまり放出したチ◯コを抜かないまま2回目のピストンを始めました。
かずこの中で膨張していくチ◯コを、かずこは身体で感じ始め鳴き声が喘ぎ声に変わっていました。さすがに2回目でもあり持続力があったので、夜の静けさの中で、かずこの愛液と私の精子がグチョグチョ混ざる音が鳴り響き、痙攣するかずこのマ◯コの中に2回目にしては大量の精子が
かずこの奥まで放出され果てました。
かずこは少しぐったりしていたので
公園のベンチで寝かせて休ませたあと
精子を中に入れたまま家に帰らせました。
多分、かずこは家に帰り私の精子を洗い出したんでしょうね。
翌日、LINEで大量の連絡が来てました。^_^;
続きは、要望があればまたの機会に