人妻との体験

よく読まれている体験談
2025/11/14 22:49:18(vEXiBLkN)
それからそれから?
25/11/15 07:30
(yLzpwAhg)
クリをむき出し、ベロベロと舐め指を1本2本と挿れると、愛液が指にねっとりついた。
前の客がいたとしても、濡れすぎだろと攻めた。すると川辺さんのほうから、挿れてと言い出し、口でチンにゴムをつけてくれた。
それからプレイ。腰を振るたびに喘ぐ声。
演技ではなく本気だなと考えてしまうと、あっさり出てしまった。
「早くも出てしまった」
「いいんですよ。気持ち良かったから」
それから洗い流し、帰り支度をした。
「奈々には内緒で」
「はい。私のことも内緒で」
そうして店を出た。
これから川辺さんは何本の、チンを挿れられるのか考えたら、また元気になってしまった。
川辺さんは、私の娘、中学校2年の同級生と同じ小学校の息子と一緒。嫁がすず、すずと呼んでいるので、川辺すず?なのかわからなかった。
ただ、学校では川辺なので名前は知っていた。
そうして、川辺さんが出勤しているか次の日もチェックした。すると電話確認と表示されていた。もしかしてやめたのかなと思いながら、月末になり、小学校の授業参観日に嫁と行った。
嫁がすず〜すず〜と川辺さんを見つけ、2人ではしゃいでいた。私は川辺夫妻に軽く頭を下げ、離れて見ていた。
授業参観も終わり、駐車場で川辺夫妻を見て、
そこでも軽く頭を下げた。
「へー、レクサス乗ってるんだ」
「お金あるんじゃない。農協に勤めてるし。それにレクサス2台あるんだよ」
「マジか、米高いからな〜給料もいいのか」
私は嫁との会話で口にはしないが、お金あるのに風俗で働くのは、小遣い稼ぎか、ヤリマンかと思った。
それから仕事帰りに買い物を頼まれ、スーパーに行くと、川辺さんが買い物に来ていた。
私は挨拶し、この前はどうもと話しかけた。
「なんだか恥ずかしいです」
「まだお仕事してるんですか?」
「やめました」
「だから予約できなかったんですね笑」
「予約?出勤日ですか?」
「はい。チェックしてました笑」
「やめましたよ笑」
「残念です」
「残念って笑」
「残念ですよ、店じゃないと、できなかったんですから」
「笑」
ついつい私も調子にのり、言ってしまい誤魔化すことに。
「ちなみに奈々は迷惑かけてませんか?何かあれば言ってください」
「ん〜…」
「あるんですか?笑」
話をするのも長りそうなのでLINE交換した。
25/11/15 09:51
(zU8HCByB)
早速LINEして大丈夫な時間を聞いた。
子供や旦那がいる時は難しいようだが、出来る時に教えてと伝えた。
私のほうは仕事の関係もあり、返信等、携帯をいぢることは嫁は何も言わない。
通知音だけは消している。
夜にLINEがきた。
大まかなやりとりは、名前は鈴美。歳は35。
風俗界では歳の誤魔化しはあるからそれくらいだとは思っていた。
ちなみに嫁は39歳。私と11歳差です。
そして問題なのが、店を紹介したのは嫁だったこと。なんか嘘くさかったので、レクサス2台もあって旦那さんは給料いいから風俗で働かなくてもいいんじゃないか?と聞いた。
お金あるように見えるが、ただ旦那が車好きと見栄っ張りだと。小遣い稼ぎではなく、子供のこと(修学旅行やらお金かかる)もあり、短時間で出来るバイトを探していたらしい。旦那の見栄っ張りがあるせいで近くでは働けないと。
それと嫁と関係あるのか?
嫁も働いてたことがあり、紹介してもらったらしい。嘘だろ?私もそこそこ収入はあるし、嫁も派遣ではあるが社員並みに収入はある。だからお金にはそこまで困ってはいない。
なのになぜ…
ただ嫁としなくなった時期と風俗にいた時期が同じだった。
よくあるあるで、疲れてるから、子供のこともあるからと段々しなくなった。
だからといって下ネタも嫌う嫁だったので、信じがたく、返信するのをやめた。
その後に、嫁を見るたびに嫁が知らないチンを咥え挿れられたと思うと嘘であって欲しいと思った。
「川辺さんって働いてないの?ウチは奈々が働いてるから困ってはいないけど、そんなに旦那さんとこ給料いいのかな」
「すずのこと?どうかなぁ、すずに仕事紹介したんだけど辞めちゃったみたい」
「紹介したの?」
「うん。派遣先で短時間のバイトでもいいからって紹介したよ」
マジかよと思った。
「辞めたんだ?」
「仕事合わなかったんじゃない?あの子あきらめ早いから笑」
おいおい笑いごとじゃない。
「レクサス2台はキツイのかな?」
「旦那さん見栄っ張りだからね笑」
なんか話が当たってる。
鈴さんの言ってることは本当なんだとわかった。
それから鈴さんにLINEした。
店の話はせず、嫁が派遣の仕事を紹介したことを伝えた。鈴さんから信じてくれた?と聞かれ、半分と答えた。
嫁と鈴さんは仲がよいので、他にもあれば信じると言うと、教えてくれた。
25/11/15 11:14
(zU8HCByB)
結局、LINEでは聞きたいことも打つ手間だったりてして、会って話すことになった。
お互い時間が取れるのは、日中だったので昼間に、住みから離れた場所で待ち合わせして車で迎えに行った。
鈴さんは普段見る服装は地味なのに、会ってみるとSexy的な服だったのでムラっとした。
「ゆっくり話せるとこ行こうか?」
「どこ?」
「ホテルなら誰にも見られない。何もしないけど笑」
「ほんと?笑いいよ」
そしてホテルに行って、ランチを注文し、食べながら話した。
「鈴さん、奈々の他にも秘密知ってる?」
「えーっ、知ってるけど…」
「あるの?教えてよ。今、鈴さんと会ってるのはお互い秘密でしょ?バレたら困ること教えてくれないと、鈴さん、このこと奈々に言うでしょ?」
「友達だもん、さすがにこのことは言わないよ」
「友達なら秘密教えて」
「ん〜、例えば…旦那さんのチんコ大きいからアゴ痛いとか?笑」
「奈々、そんなこと言ってんの?」
「そう笑」
「でも、今はしてない」
「知ってるよ笑」
「知ってるって、ずっとしてないこと?」
「うん」
「そんなことも話してるの?まさか他の男としたとか?」
「あったよ笑」
「まさかよ」
「ほんと、ほんと」
「マジ?いつ?」
「3月に先生としたって言ってた」
「は?先生?」
「先生ね笑 今は転校していないよ」
「あ、名前知らないけど送別会の時?」
「そうだよ」
「鈴さんも一緒にいるからって遅くなった日でしょ?」
「私は帰ったよ。旦那迎えに来てくれたから。奈々ったら先生がジャニーズ系でカッコイイから離れたくないって言って、誘ったんだ」
「したの?」
「したって言ってたよ」
「知るとショックだよなぁ」
「でもね、私もそうだけど遊ぶために風俗したんじゃないよ。私は子供に使いたかったし、奈々は先生にプレゼント買うのにお金は家計からは出せないからって言ってたよ」
「男と女の考え方の違いか…」
「そうだよ、それに旦那さんとしたくないのは奥まで挿れるでしょ?痛いって言われたことない?奈々は痛いの我慢してたけど、いっぱい突かれるからイヤだって言ってた」
「痛い言われたことある」
「でしょ?奈々は奥が苦手みたい」
「鈴さんは?」
「私?大丈夫だけど笑」
「先生は粗チンだったと思うしかないか笑」
「そうそう、奈々は粗チンとした笑」
そうして先生の話をしながらゆっくりした。
25/11/15 12:36
(KuzXbjam)
嫁の話を聞きながらも、鈴さんのチラ見せが気になっていた。
「もう店辞めちゃったから鈴さんと出来ないのも辛い」
「予約する?笑」
「今から予約なしの直で笑」
そうして見つめながら舌をからませ、服を脱がせる。
「洗い場に行きますか笑」
お互いを洗いながらベッドへ。
鈴さんがチンをしゃぶる。
「鈴さんは店の人にやりかた教えてもらったの?」
「やりかた?」
「そう、実戦教育」
「なかったよ。流れは教えてもらった。今、セクハラやらうるさいからじゃない笑」
「じゃあ、もともと上手い?」
「奈々から教えてもらったりかな」
知らない嫁の行動と奈々さんに舐められビンビンになった。
それから69になり鈴さんのマんコを舐める。
「鈴さんびしょびしょ。やらしいマんコだね」
むき出しになったクリをしゃぶり、濡れた入口に指を挿れると、すんなり指が入り、中をかきあげると、びちゃびちゃと潮が吹き出て顔が濡れた。
鈴さんも咥えながら手でチンをしごく。
「今日も早い?」
「いや、前回は溜まってたから笑」
「早かったらもう予約できないから笑」
「いかせたらまたできそうだね笑」
そう言いながら、自分でゴムをして、鈴さんの中に挿れた。
「もっと、奥まで、あたる、あたる」
鈴さんはハードが好みらしく、激しく突いた。
「イクイク〜」
私も出ると同時に鈴さんもイキ際に潮を吹く。
はぁはぁとお互い息を切らし横になり休憩。
「これって…どんな関係なんだろ…禁句かな」
「そしたら、もう1つ教えるね」
「なんだろ?」
「奈々はお股に毛がない。ツルツル」
「どうして?」
「確かめてみたら?それがわかったら教えるね」
「なぞなぞ?」
「秘密の共有でしょ」
そうしてホテルを出て別れた。
25/11/15 14:46
(KuzXbjam)
面白いので続きをお願いします🙇
25/11/15 23:37
(jrSZVxPY)
削除済
2025/11/16 13:52:56(*****)
家に帰って、嫁を意識するようになった。
気にしてなかったが、いつもは下の子と一緒に風呂に入ってたのに、嫁は服を着たまま洗ってから自分が入るらしい。下の子に聞いた。
嫁の裸も見てないし、ますます気になった。
寝る時は、一応ダブルベッドだが、お互い毛布を別々にかけ背中を向いて寝ている。
私は嫁にすり寄る。
「なに、どうしたの?」
「奈々〜久しぶりにしないか?」
「子供達起きてるよ」
「大丈夫だって」
胸を触りながら言うと手を払われた。
「じゃくっつくだけ」
そう言いくっつきながら、少しづつ太ももからお尻を撫でた。嫁は無言だったので、お尻を触りつつワレメのほうを撫でた。
嫁はビクンとしながら、やめても言わず無言だったので、そのまま続けた。
私は先にチンを出し、嫁のパジャマとパンツを下げ、チンをワレメに擦りつける。
嫁は息が荒くなってきた。擦りつけてるチンにもヌルヌルと愛液がついてくるのがわかった。
そして、中にチンを挿れる。鈴さんが言ってたので奥まで挿れずに、ゆっくり腰を動かした。
嫁は声をころすように口に毛布あて、声が出ないようにした。
私は嫁にくっつきながら続け、感じてきた嫁を振り向かせベロベロと舌を絡ませた。そうしてる間に下を脱がせ、正常位で挿れた。
「奈々とするの久しぶりだね」
「…うん」
なんだこの間は、それにすっぽり入ったし、そう思いながら、上体を起こし、嫁の足を掴んで拡げた。
「イヤ…」
「奈々、毛剃ったの?」
「処理失敗して…恥ずかしいから見ないで…」
「丸見えだよ」
嫁は手で股を隠そうとしながら顔を横に向く。
「奈々、気持ちいいよ」
挿れたまま嫁を起こし、ベロベロとキスをすると、嫁の腰が動く。今までこんなことしたこともなかったのに。
「痛くない?」
「うん、大丈夫」
そう言って、チンが奥に当たってる。
当たると痛いんじゃないのか?
そう思いながら、嫁に腰を振らせた。
「次、バックしよう」
嫁を四つん這いにして、挿れた。
「痛くない?」
「大丈夫」
私は気にせず、奥まで突くと、声が大きくなった。
「奈々、声聞こえるよ」
「だって…出ちゃう…」
「奈々、気持ちいいよ」
嫁は毛布で口をおさえ、私はさらに突いた。
「いっちゃう…いっちゃう…」
「奈々、出すよ」
「ダメ、イク〜イク〜」
私は嫁の中に出し、嫁にかぶさる。
「奈々、気持ち良かったよ」
「私も」
「痛くなかった?」
「うん。気持ち良かったよ」
そしてベロベロとキスをして、嫁はトイレに行った。
終わったあと、シーツが濡れていた。
嫁が戻ってきて、普段の会話をして寝た。
翌朝、嫁は機嫌が良く、いつもより元気だった。
25/11/17 10:54
(vJZADNiv)
こういう話しに出てくる女性は必ず潮を吹くが
自分も100人以上エッチしていかせてきた中で
潮を吹いた人は数名程度こんなにいないと思うな~
気持ちいいけどいかない人の方が多いイメージ
25/11/17 13:42
(D05KE27g)
それから昼頃に鈴さんからLINEが来る。
ナナとしたの?お股に毛があった?
ナナが無理矢理挿れてきたって。
どうゆうこと?無理矢理してないし、嫁も感じてた。それに奥に挿れても大丈夫だったし、わけがわからん。
嫁が嘘ついてる?鈴さんが嘘ついてる?
わからんまま、秘密って何かを聞いてみた。
会って話すと言われ、すぐに知りたかったので午後から会うことにした。
この日は外勤だったので、場所を決め喫茶店で会った。
「秘密ってなんだろ?」
「ナナね、ピル飲んでるの知ってる?」
「えっ、知らない」
「私も誘われたけど断ったの」
「なにを?」
「特定の人と会うこと」
話を聞くと、鈴さんが店を辞めたのは知らない人とすること、待機時間はお金にならない。確かにそうだ。風俗とゆう仕事だから言ってることは合っていた。結局、鈴さんは店も特定の人もイヤで断ったようだ。
嫁の相手が誰なのか、もっと詳しいことを聞いてみたがわからないらしい。
それでも、信じられなく鈴さんを疑っていた。
すると嫁とのやりとりを見せてくれた。
「う、嘘だろ、なんで」
私が店に行って鈴さんにあたらなければ、知らなかったことだった。
「このこと…奈々に言うの?」
「言わないよ、LINEも見せたでしょ?」
鈴さんもバレると困るらしい。バレたら色々怖いと言っていた。
ちなみに、嫁の毛は男に脱毛された。ないほうがいいと。すずもやってみたらと書いてあった。
その時は全部を見たわけではないので、なにかあれば鈴さんに聞くことにした。
仕事が終わり、家に嫁を見る。
そんなことするようには見えない。
朝から機嫌が良かった。明日は仕事で遅くなりそうだからご飯は作っとくと言われた。
早速、鈴さんに聞いてみたが何もきてないと言ってたので安心した。
その日、帰ってきたのは23時過ぎだった。
私は寝たふりをしてた。帰ってきてからシャワーをあびたのか、その間に私は寝てしまい、朝起きると既に嫁は起きていた。
「何時に帰ってきたの?先に寝ちゃったわ」
「22時くらいかな」
いや、私が時計見た時は過ぎてるし。
そして脱衣場で歯を磨きながら、洗濯物をあさってみた。普段子供達のもあるから気にしてなかったが、帰ってきてからシャワー入ってるから何かしらあるかと思った。
すると子供の服の下に、黒のTバックを見つけた。Tバックを持ってないわけではないが、仕事にはいていったことはないし、見たことないエロ系のパンツだった。
ついでにおりものシートを入れてるゴミ箱を見ると、シートにねっとりと液がついていた。
まさか、仕事じゃなかったのか?
鈴さんに聞いてみた。
25/11/17 17:26
(9JWuAt78)
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