父は5人兄弟の三男、父の兄妹は祖父の家業(飲食系)に関わっていて、それぞれの家は近い
俺の両親とも仕事をしていて、幼少期から父方の叔母の家で預かってもらう事が多かった
叔母夫婦は子宝に恵まれず、俺を我が子のように可愛がってくれた、そんな環境で育った
叔母夫婦が家を建てた時には、俺の遊び部屋まで作ってくれて、自宅と叔母の家にオモチャがあった
そのため遊びに行くのはもちろん、一人で泊まったりするようになっていた
小学5年の頃、泊りに行っていた時に変な声がしたから、二人の寝室を少しだけ覗いてみるとと、叔母夫婦がHしていた
薄暗い部屋で蠢めく二人を見ていたら、目が慣れてきて全裸で行為しながら悲鳴にも似た声をあげる叔母が、上に乗って腰を振っていた姿が目に焼き付いた
それが初めて目の当たりにした大人の行為だった
コレをキッカケに俺は叔母をイヤらしい目で見るようになっていた
泊りに行けば、あえて叔母の風呂上りを見計らって洗面所に行き歯を磨いて鏡越しに叔母の裸を観察し
留守を頼まれたときは、叔母の下着を漁ってみたりもした
小学6年の頃から、叔父の海外出張が増えた。泊りに行くと、叔母と二人で過ごすことが多くなっていた
性に目覚め始めていた俺は良からぬ妄想がよぎっていた
夏休みに何日間か泊りに行ったときも叔父はいなかった
そこまで理性で耐えていたはずなのに、それが外れたのは、叔母の格好のせいだ
ロンTにパンツ姿で、叔母は風呂上りに寝酒としていたワインをリビングで飲んでいた
薄手のロンTから透けて見える乳首を確認すると、俺のテンションは高まった
俺は少し離れたダイニングから宿題をするフリをしながら、叔母の姿を見ていた
ソファに座りTVを見ている叔母の白いカラダは緩やかな曲線を描いて、長い髪を頭上でまとめている始まりにあるうなじが色っぽかった
途中で叔母が俺の隣に座って、宿題を見てくれていたが、どうしても叔母の胸や太ももの方に目が行ってしまっていた
宿題を切り上げようとしたときに
叔母から「ユウくん、一緒に寝ようか?」
叔母が俺の部屋のベッドで一緒に寝始めた
叔母はすぐに酒臭い寝息を立てていた
こんなチャンスは滅多にないと思い、叔母のTシャツをゆっくりと捲りあげていた
露になった叔母の乳首を指で軽く突いてみたり、舌先を軽く当ててみたりしていたら、叔母が目を瞑ったまま
「ちゃんと触って良いのよ」
俺は驚いたが、興奮の方が優っていた
今度はがっつりと乳房全体を覆うように手で揉み始めた
叔母のTシャツを完全に脱がしてしまい、乳首にも吸い付いた
そのうち叔母が俺を抱きしめるようにしてきて
「たくさん我慢してるもんね、たくさん甘えて良いのよ」と優しく言ってきた
俺の口は基本的に叔母の乳首を吸ったり、首元に舌を這わせたりしていた
両手を次第に下ろしていって、叔母の尻の方からパンツの中に手を差し込み尻を揉んでいた
パンツを下げようとするとやや抵抗を見せていたので、パンツのクロッチ部分から指を滑りこませて、初めて女性器に触れた
「そ…そこは…あぁ」
叔母は片手でパンツを抑え、もう一方の手は俺の頭に置いてあった
叔母の手がパンツから離れたすきに、俺は足も使って、膝のあたりまで一気に下ろした
「ダメぇ…」
弱々しい声は本当に嫌がってはいない空気感だったので、叔母の上に俺は覆いかぶさってパンツを脱がした
叔母の両脚の間に俺の体を入れ、叔母の体を無我夢中で舐めまわしていた、叔母からの抵抗は全くない
足の指先まで舐めて、そこからゆっくりと内ももまで舌を這わせていった
叔母の手は自分の股間を隠すようにしていて、言葉では「ダメよ…」と言いながらも、俺が叔母の手を股間から遠ざけると、俺の手を握ってきて、葛藤の末 股間を差し出すように力を抜いた
薄暗いと言えども女性器をまともに見たのも初めてだったし、舐めたのも初めてだった
縦に細長い長方形の陰毛の下方から割れ広がったピンクの裂け目、頂上には三角形のクリトリスが顔を出し、膣口から透明の粘液が滲み出ていた
このピンクの裂け目に舌を這わせると、やはりクリトリスに舌が触れる度にメスの声を出す
「あぁん あん あん いぃ あん あぁん」
俺の頭の中では、叔母夫婦のHの映像が蘇ってきて、叔父のカラダやペニスに舌を這わせて騎乗位から正常位と体位を変えて悦びに鳴いていた叔母の本能の姿を再現したかった
あの夜と同じように鳴く叔母に俺の興奮も高まっていく
「あぁん ダメェ あん いゃぁ あん あん」
言葉とは裏腹に、叔母は俺の頭を押さえてきて、自分の股間に押し付けるようにする
「ユウくぅん イヤラしい あん あぁ すごい」
腰をカクカクする叔母の姿にさらに興奮していた
シーツにはすでに大きなシミが出来るくらいにしつこく舐めていて、叔母の体に途中で力が入り体が仰け反った
「もぅ…大丈夫よ…ユウくぅん…」
何が大丈夫なのか分からなかったが、叔母が上半身をベッドから持ち上げると
今度は俺のズボンを脱がして、パンツは厭らしく歯で噛みながら下ろした
何も言わずに俺のを口に含むと、やや激し目に叔母が手も使って動いた
あっという間に叔母の口の中で果ててしまうと、叔母はそれを飲み込んでくれて、にやけた表情で隣に添い寝してきた
「ユウくん 誰にも言っちゃダメよ」
叔母は全裸のまま一度俺の部屋を出ていき、しばらくしてから全戻ってきた
叔母はロンTシャツとパンツを穿くと、また俺の隣に寝てきた
そして、キスをして舌で俺の口の中を舐め回す、それに応えて俺も舌を絡めた
気持ち良くなってきた俺は、叔母のロンT越しに乳首を指で転がし弾いた
叔母の体がビクンっと何度か動いていた、シャツの中に手を入れようとすると
「今日は終わりよぉ」
笑顔を向けて、叔母が抱き着いてきた
▶︎ 続く