N子と主従関係を結んでおそよ6ヶ月後。
旦那が出張になると連絡が来た。
こんなチャンスはないので、私たちも一泊で旅行しようと計画を立てた。
旦那が旅行に出かけた後、私と待ち合わせ。
愛奴になったN子に、Tバックと短めのスカート、白いブラウスを着用してくるように命じていた。
フェリー埠頭の駐車場に着いたN子は私の車に乗りそこで早速フェラチオを命じた。
ニコっと笑ってズボンのチャックを下げてジュポジュポをシャブリ始める
唾液をだらだら流してチンポをヌルヌルにしながらジュポジュポとしゃぶらせた。
しばらくしゃぶらせた後に、ブラジャーは必要ないから取れと命ずる。
「えっ、やだー」
「いいから、ブラを取れ」と命じ、しぶしぶブラを取るN子
ブラウスのボタンは第二ボタンまで外させてから車を走らせた。
1時間ほどドライブした後、小さなアダルトショップの前に車を停車。
「ここで、待っていろ」と告げて私は一人でアダルトショップに入った。
ショップの中には中年の厭らしく濃い顔をした店主が「ひさしぶり」と声をかけてきた。
「今、女と一緒に来ている、なんかおすすめの玩具ないかな」と聞く
「いいのあるぞ」と店主がおすすめのバイブやあそこに塗る媚薬などを見せてくれた。
店主といろいろ話しながらおすすめのバイブと手枷、塗る媚薬を購入。
「店主、ちょっと待ってて」と私は店に出てN子を店の中に連れて行った。
N子はアダルトショップに入るのは初めて、店の中をキョロキョロしながら店主に頭をさげて挨拶したが、どのようにしいたらよいか困っているようだった。
私は店の椅子にN子を座らせて命じた。
「また開け」驚いたN子はえっという顔をしたが、両手で足を広げて店主にパンティーを見せた。
店主もびっくりしたようだが、
「店主にいろいろ教えてもらったので、おまえを見せたい」と話すと、怖がって少し震え始めた。
店主にパンティーをじっくり見てもらうと、あそこも湿っているようだった。
そばにあったテーブルの上に四つん這いで乗れと命じる。
少々怖がって動けないN子の手を引いてテーブルの上に四つん這いで乗せた。
「じっとしてろ、動くなよ」と命じる。
「どうぞ見てください、私の女です」と話、店主にじっくり眺めてもらった。
「怖い」と話してきたので、
「目をつぶってろ」というと、店主が目隠しがあると言いそれを借りた。
アダルトショップも初めてで、テーブルの上に乗せられて人に見られるのも初めてなので、N子はもの凄い、恥ずかしさと怖さでドキドキ心臓が打っていたそうだ。
私はN子のスカートをめくりあげて尻をさらけ出し、Tバックを店主に見てもらった。
N子の尻をなでながら「どうですか、この尻」と訪ねると「いい穴してるねえ」と返してきた。
私はTバックの上から肛門から秘部を撫で回すと、あそこの部分がしっとりと濡れて洪水状態になっている。
Tバックのずらして指を秘部の中に入れてかき回し始めた。
「ああっ、ああっ」と声が漏れ始めた。
私は指を止めて店主に濡れている部分を眺めてもらい、触ってくださいと話す。
「いいのか」、「どうぞ触ってください」店主もお尻を両手でお尻を揉むように触り、秘部まで手が伸びた。
「何してるの」とN子が言うので「黙ってじっとしてなさい」と命じる。
私はN子の前に行き、顔を優しくなでるが、怖さ、恥ずかしさ、他人にお尻を触られてる惨めさが一緒になり涙ぐんでいるようだった。
まだ愛奴になってから二人だけの調教しかしていなかったので、他人が入るのは予想外だったのだ。
私は、チャックを下げて口にチンポを咥えさせた。
店主もちょっと驚いたようだったが、かまわずジョポジュポとしゃぶらせた。
「なめっても貰えますか」店主にというと
「いいのか」と言われ、「他人に初めてなのでよければ舐めってください」と話す。
四つん這いの状態で店主はTバックをずらし、N子の秘部に舌を入れた。
じゅるじゅると舐め回す音が店に響く、手でクリを触られると体がビクッと動くが、声を出さないように必死になっているのがよくわかる。
アダルトショップなので、いつお客さんが入ってくるかわからないし、ドアをかけたら目の前に四つん這いのN子のあらもない姿が見られるからだ。
そこで店主にこう話した。
「入れても良いですよ」
「本当にか」と話しつつもズボンのチャックを下げ始めた。
「イヤ、それはだめ、ゆるして、おねがい」とフェラを止めて話してきた。
「俺を女を他の男に見てもらいたい、おまえの一番厭らしいところで感じてもらいなさい」
「イヤ、おねがい、おねがい」と尻を振る。
店主は尻をぐっと押さえて、男根をゆっくりと入れてきた。
「だめっ、私はご主人様だけなの、おねがい、だめ」
私はN子の目隠しを外してキスをして愛しているよと声をかけた。
「おまえは俺の愛奴だ、何しても良いと約束だろう」
「それは、あなただけ」
店主の男根が根元まで入り、ピストンを繰り返す。
「だめっ、だめなの・・・・ああっ、ああっ、いい、いいでもだめなの」
だめと言いながらいいというN子が愛しいく感じてきた。
「いきそうだ」と店主がいうので、
「そのまま出してください」
「いいのか」
「大丈夫ですよ」
「だめ、他の人のはだめ、ご主人様だけなの、本当にだめ」
と言っている間に店主はしっかりとN子の中に放出していただいた。
抜いた後は、ポタポタを秘部から垂れてきた。
N子は放心状態になっていましたが、店主に拭いてもらった。
テーブルから下ろし椅子に座らせてから、
「よく頑張ったね、きれいだったよ、お前は私の大事な愛奴だよ」とキスをした抱きしめた。
目には涙を浮かべていましたが、私は愛奴なんだと気がついたようでした。
店をでてから食事をしにおしゃれなレストランへ。
食事しながら、どんなプレイをするか思案中、今日は泊まりなので食事後はたっぷりと・・・・
誤字、脱字はご勘弁ください。