しばらく走っているとラブホテルを見つけた。車から降りた隷香の秘部の中にローターを差し込んでスイッチを入れる。「あっ」と声を漏らしお尻をくねくねさせるた。「感じるかい、このままホテルに入るから」「はい、あ~っ、感じて歩けない」「ほら、行くぞ」隷香の手を引いて歩き、ホテルのドアを開けて入る。静まりかえったホテルのロビーにローターの音が響く厭らしいそうな部屋を選び、隷香の腰に手を当てて廊下を進んでエレベーターの前で待つ。エレベーターの中に入ると隷香を抱き寄せてキスをしながら、ローターを少し強めにすると、「だめよ」とお尻をくねくねさせた。部屋に入り私がソファーに座ると、その前に隷香が跪いてズボンのチャックを下ろした。隷香には、私が座ったら何も言わなくてもチャックを下げてフェラするように命じており体にだんだんを染みついてきたようだ。隷香のゆっくりと優しいフェラは私も心も落ち着いてくる。しばし隷香のフェラを楽しんだ。風呂に移動して湯船につかり、隷香を後ろから抱きしめおっぱいを揉む。乳首をつまむと、「はあっ、はあっ」と声が漏れる。その乳首を指でぎゅっと潰すと、「ぎゃー、いたい」と悲鳴を上げる。「痛いの、痛いの、優しくして、優しくしてください」と懇願する。隷香を私の方に向けて、乳首を吸う。「ああ、気持ちいい」と言った後に乳首を歯でカリカリすると大きな声で、「あっ、痛い、かまないで、お願い」と返事が来る。乳首で遊んだ後は浴槽からでる。私の体を舌で嘗め回してきた。「さあ、舌できれいにするんだよ」舌で私を洗っているのだ。舌で洗い終わった隷香に四つん這いになってお尻を見せなさいと命令をする。「さあ、ご褒美だ」と隷香の肛門にまたイチジク浣腸を一個注入。バックからオマンコに挿入してゆっくりと出し入れをした。「出そう、出ちゃう」今回はトイレで排泄させてまたもう一個イチジクを浣腸する。その後に、お尻を開き肛門にシャワーのホースを入れてたっぷりと流し込む。「もうだめ、無理」と言ったところでホースを抜き、お尻の穴をじっと眺める。「あぅ、あっ、だめ、でるでる」「ご主人様の前で思いっきり噴射しな、見てあげるから」「いやいや、恥ずかしい、ああ」と言った瞬間、隷香のお尻の穴から勢いよくビューと噴射した。噴射が止まったところで腹を押すとまたビューと出てくる。隷香は羞恥心で放心状態になった。ベットに移動してからお尻の穴にローションを塗る。お尻の穴に中指を入れてぐりぐりかき回す、次に指2本入れてさらにかき回す。隷香の口にチンポを入れてしゃぶらせ、ギンギンになったところで挿入をする。挿入する場所は、隷香のアナルだ。旦那に処女を捧げたN子だが、私は隷香にアナル処女を捧げてもらっていた。なので会うときは必ず、アナルセックスは必須項目になっている。隷香のアナルにゆっくりと挿入、アナルは飲み込むようにスムーズにチンポを奥まで引きずり込む。奥の方が感じるようなので、根元までしっかりと入れてあげる。四つん這いの隷香の腰に両手を添えて、ゆっくりを出し入れすると、「気持ちいい、なんか変な感じ、ああっでも気持ちいい」と声が漏れる。初めて貫通したときは痛がっていたが、今は気持ちよくなるほど感じるアナルになった。「いいか、突くぞ」、「はい、お願いします」腰を両手でがっつり掴んで、遠慮なくズッコンズッコンとアナルを突く。「あああ、あああっ、ああああっ」と大きな叫び声をだして感じまくる。アナルが壊れるくらい、思いっきり早く突いて突いて突きまくった。正常位に体位を変えて、両足を手で持ち、ここでもアナルに挿入して突きまくる。正常位は隷香の感じている顔が見れるのが良い、目がうつろで大きな叫び声を上げている。足を話し乳首をさらにつまんでピストンをする。隷香を抱きしめてキスしながら、アナルの中に放出する。アナルから垂れてくる精子を眺めながら、旦那から寝取った感覚と、人妻を犯している感覚、奴隷を征服した感覚で私も陶酔したようだった。少々休憩後、オマンコを攻めて垂れてきた精子を隷香の口に持って行き嘗めさせる。疲れて休んでいると、ビデオにSMがあるのに気がついた。ハードなものを選んで隷香と一緒にみると、いきなり涙ぐんできて私にも「こんな事するの」と言ってきた。内容、むち打ち、蝋燭、針刺しなどもあったので怖くなったようだ。
...省略されました。