この前、旦那が生活費を入れてくれないので腹いせに風俗店に面接に行きました。
旦那は中小企業の経理担当。簿記一級の持ち主です。そして我が家でも家計を握ってるのが夫です。
夫の口癖は「俺はこれといって何も取り柄もないけど、お金の管理だけは出来るから」と結婚して8年間、ずっと夫にサイフを握られていました。
サイフを握りたいのならそれでいいのですが、お金を入れてくれないんです。食費はこれくらいあったら問題ない。光熱費でこれは使いすぎだぞ?と小言を言われ続けた8年間でした。とにかくケチ。
とうとう以前の夫婦喧嘩で私の中の何かかがキレてしまい、「お金ださないのなら自給自足するよ!」と夫に反抗的な態度をとったのです。
それから怒り心頭の私が復讐したのは風俗店面接でした。とくに風俗店で働こうと思った訳ではありません。風俗店面接にまで家内を追い込んだという事実をつきつけてやりたかったのです。
私はネットで近場の繁華街にある30代でも可能な風俗店にネット応募し、応募した画面をまずスクリーンショット。
そして当日もちゃんと面接にいきました。
当時の面接ではサービス内容を口頭で説明を受けた後、20代後半くらいのスタッフの人と実際にホテルまで歩いて場所を覚え、フロントに研修です。と挨拶した後、部屋内の照明や空調やシャワーの場所を教えてもらいました。
これまでの行動で応募書類やホテルの内装なども撮影しました。
そして(やっぱ実技あるんだー)と思ったのがスタッフからの「こういう仕事初めてです?」と聞かれ、「はい」と答えたら「別に必ず全員にさせてる訳じゃないんですが実技のレクチャーします?」なんて言われたのです。
口頭では①二人でシャワー②相手にフェラ③相手からのタッチとクンニ。以上です。とは聞いてたのですが。
私は復讐の意味もあったので「ぜひお願いします」と言いました。
するとスタッフは「1時間いけます?」と内線電話でフロントに許可をとり研修スタート。
スタッフ「まず部屋から入るところからレクチャーしますね」
私「はい」
スタッフ「部屋は薄暗いので明るくしたりより暗くしたい場合はここを回す」
私「はい」
スタッフ「部屋によって多少作りが違うこともあるけどここがシャワー。タオルもあるしベッドの上にもタオルは置いてます」
私「ほんとだ」
スタッフ「とりあえずシャワーしますか」
私「汗かいてたんですよねー」
スタッフ「暑がりさん?」
私「見ての通りでw」
スタッフ「お。スタイルいいんですね。なかなかこのクラスはウチもいませんよ」
私「はずかしい、、」
スタッフ「お子さんは?」
私「います」
スタッフ「じゃ頑張って稼がないとですね」
私「そんな感じです」
スタッフ「えーと。シャワーはいったらここで温度調整するんだけど、衛生面のことかんがえたらお客任せにせず、自分で洗ってあげたほうが後々やりやすいと思う」
私「こうですか??」
スタッフ「まぁそんな感じですね。あとうがいも大事です」
私「はーい。ガラガラガラ」
スタッフ「そういった細かい動作がちゃんとしてる人、ちゃんとしてる店って思ってくれるから」
私「はーい」
スタッフ「出てきた時は二人とも裸なのでここからスタートとなります」
私「なるほど」
スタッフ「ここで絶対に忘れてはいけない事は?さっき説明しましたよね」
私「え、、、何だっけ、、」
スタッフ「タイマーセットです。これ忘れたらマジ終わります」
私「そうでしたね、、」
スタッフ「タイマーセットしたらお客さんも今から始まるんだなーって分かるので、こからは自由ちゃー自由です」
私「えー、、なんか緊張します」
スタッフ「基本的な流れって訳でもないんだけど王道コースといえば、軽くキス、乳首舐めてあげる、それからフェラかなぉ」
私「なるほど!」
スタッフ「じゃ寝転びますので同じようにやってみてください」
私「わかりました」
軽くキス、、、、、。
乳首舐める、、、
片方の乳首も舐める、、、、
私「恥ずかしいw」
スタッフ「いやいやwここがメインなのでそこは恥ずかしいっていったら仕事できませんよw」
私「そんなに上手じゃないですよぉ」
スタッフ「そりゃ上手いにこしたことはないですが、お客さんはそれだけ求めてる訳じゃないですから」
私「というと?」
スタッフ「癒し。ですかね。仮に下手だとしても一生懸命やってくれるなーとか、丁寧で優しいなーとか」
私「なるほど」
スタッフ「それにお酒飲んだ勢いで利用する人も多いのでそもそも出ない勃たないもザラにありますから」
私「酔っ払いですかー」
スタッフ「さすがに泥酔してる人はお断りしてますからそこは安心してください。僕らもちゃんと見てるので」
私「わかりました」
スタッフ「ご主人にしてる感じを再現したらいいです」
私「それだとかなりテキトーになるのでw」
スタッフ「うまくいってないパターンっすねw」
私「実はw」
スタッフ「じゃ自分の好きな感じでやってみてください。なにかあればアドバイスはしますので」
私「はい!」
チュパ、、チュパ、、チュパ、、、。
5分経過、、、。
スタッフ「そうですねー。じゃワンポイントアドバイスします。今の感じだと口の動作2、手の動作8って感じなんですね。手コキ好きな人もいるので悪いという訳じゃありませんが出来るなら口8手2くらいのほうがで出しはいいと思います。あくまで僕の意見ですけど」
私「わかりました」
「んっ!んっ!んっ!んっ!!ズプ!ズプ!!」
3分経過、、、、。
スタッフ「ワンポイントアドバイス。今度は激しすぎますね。口の動作に頼りすぎっていうか、後々疲れますよ」
私「ではどうすれば??」
スタッフ「口3手3舌4くらいの割合で舌に意識してみてください。お客さんの褒め言葉で1番多いのが実は舌使いなんですよ。舌ってけっこう愛情や優しさが伝わるんですね」
私「わかりました」
パクッ!レロ、レロ、、レロ、、ズプ、ズプ、、レロ、レロ、レロ、、ズプ、、。
スタッフ「かなりいい感じです、、、」
私「こんな感じですね」
スタッフ「あとお客さんはイク瞬間はハイテンポになってほしいんです。なのでほとんどのお客さんがイクまえに予告してきます。その時は全力でスパートしてください、、、」
私「はい」
5分経過、、、。
スタッフ「そろそろです!いきます!」
私「!!」
スタッフ「でてます!驚いて途中で動作やめないように、、!最後まで、、、!そう!そうです!!」
口の中に精液がいっぱい広がっていきました。
私「んぁ、、、いっぱい、、、」
スタッフ「飲み込む必要とかありません。でも飲み込んであげたら好感度はアップなのはまちがいないけど店はやらせてませんから安心せてください。テッシュに吐き出したらオッケーですよ」
私「はぁい、、」
スタッフ「後は最後のシャワーですね。それで終了です」
私「本番とか求められたら???」
スタッフ「そこは僕たちも待合室に警告するしか手がないんですよ。うちは客層はわりといいのであまり居ないとは聞きますけど、実際のところは本人の判断です。店に報告する義務はありませんから」
私「なるほど」
スタッフ「あっそだ。順番逆にらなりましたが、喘ぎ声だけ聞かせて下さい」
私「声??」
スタッフ「いい声出す子はオススメしやすいんですよ。中にはマグロの子とかいますからね、、、」
私「マグロw」
スタッフ「じゃ軽くタッチしますね」
私「はい、、、」
するとスタッフさんは私のクリを触ってきました。
私「あっ!あっ!!あっっ!!あはあん!!」
スタッフ「わざと?w」
私「わざとじゃないですよぉ!」
スタッフ「今はまだ素人さんですもんね。でも悪くないですよ。いずれ慣れがきますが初心を忘れないで下さい。一応クンニもしときますか」
私「あっ!舐めちゃ、、あっ!あぁん!!気持ちいい!あ、、はぁ!」
スタッフ「気持ちいい!とかところどころ入れるのはナイスです」
私「だって本当に気持ちいいんですよぉ、、」
スタッフ「なら、、入れます?もっと気持ちよくなれますよ?」
私「うーん。。ゴムありで?」
スタッフ「そりゃ当然」
私「ならオッケーです」
スタッフ「お客さんにはちゃんと断ってね」
私「はーい」
パンぱんぱんぱんぱん!!!!
アンアンアンアンアンアン!!!!!
そして私は復讐の風俗店面接を完遂したのでした。
そして仕事中の夫に面接の記録映像を送りつけて、夫の気分を最悪なものとし、、帰ってきてからの夫に「マジで面接いったのかよ?」「うん。いったよ?」会話しました。
そして私は「これ最後のチャンスね。これ以上私のことを経済的に追い詰めるなら、、これより先に進んじゃうよ?」
夫「わかった。。じゃいくら入れたらいいんだ??」と話が順調に進んで行きました。
若いスタッフさんと内緒でセックスしたのはもちろん秘密です♪♪
そして私はまだ嫌がらせ方法を秘めてます。夫がまたお金にうるさくなってきた時、、いきなりお店でならった口3指3舌4のフェラをしてやります。きっと夫は(店で働いてるんじゃ!!)と驚くはずですから笑
以上でーす♪