数年前まで付き合ってたセフレの話になります。
当時僕は21歳。
セフレは39歳の人妻Kちゃん。
同じ雑貨屋で働いていた同僚で、色々あってセフレ関係になっていた。
Kちゃんの事は別に好きじゃ無かったけど、
僕
「今日も可愛いねー!大好きだよ」
って好きアピールをするだけで何回でもヤラせてくれた。
近づいてお尻を触ったり、手を握るだけですぐに女の顔になるKちゃん。
僕
(ちょろいなー。)
って思ってたけど、罪悪感はすごかった。
中学生1年生の息子と少3の娘と旦那さんがいるので家族の方には申し訳なかった。
Kちゃんを助手席に乗せてしばらく走ると、
必ず僕のあそこを触ってくる。
最初は興奮してフル勃起してた。
だけど次第に慣れてきて、
僕
「ちょっと待って、」
そう言って手を払いのける。
断る回数が徐々に増えてくると、
Kちゃん
「運転中だけど…舐めていい?」
そう言ってちんぽを丁寧にフェラチオしてくる様になった。
「エッチな事をすれば嫌われない」
って思ってたんだと思う。
そのくらいKちゃんは単純な女性だった。
その日を境にKちゃんには頻繁にフェラチオをしてもらって、会った時は勿論、職場でも頻繁にエッチな事をする様に。
朝9時出勤してお店をオープンさせて品出しなどを行う。
2人で横並びになって商品をピッキングしていると、
Kちゃんがあそこを触ってくる。
ムラムラして勃起する事もあれば、しない事もある。
だけど少し触った後は大体、
Kちゃん
「お口でしていい?」
僕
「この商品を検品したらね。」
という流れがお決まりになってた。
入り口から隠れた商品棚に行きズボンを少し下ろす。
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ
僕
(人の奥さんになにしてるんだろ…)
って少し罪悪感が生まれるけど、ギンギンになってくにつれて理性が大体無くなる。
Kちゃんの頭を撫でながら
僕
「舐めてるKちゃん可愛いね。」
って声をかけると喜んで必死に舐めてくる。
ジュルッ、ジュル、ジュポ、ジュポ、
僕
「あーッ、イキそう…」
ビュ、ビュル、ドピュ、ドピュ、
Kちゃん
「んんっ………んぁっ……」
口の中いっぱいに精液が注がれた後、
ポケットティッシュに精液を出すKちゃん。
僕
「気持ちよかったよ…笑」
そう言うとKちゃんはすごい喜んでた。
そんな事が1ヶ月続いた後、
Kちゃん
「お口でしていい?」
僕
「今日は…やめとこうかな…!」
単純に繁忙期で忙しかったので3日連続で
Kちゃんのフェラを断った。
暇だったらして欲しかったけど、本当に忙しかっただけ。
すると翌日、
Kちゃん
「今日……精液飲んでみたい。」
僕
(なんで急に?)
って思ったけど、
Kちゃんの事だから連続で断ったので
更に過激になろうと思ったんだと察知した。
今まで付き合った彼女はゴックンしてくれなかったので、初めてのゴックンだった僕。
ビュ、ビュッ、ビュ、ビュルルル
人妻の口に盛大に射精して、
ーゴックンッ……
全てを飲んでくれるKちゃん。
射精の気持ちよさはいつもと変わらないけど、
今までに無い背徳感に襲われた。
そして、
僕
(嫌われたく無いからしてくれてるのかな?)
確信を感じたかった僕は、
僕
「明日ノーパンで来たら入れてあげる。」
Kちゃん
「えーっ…恥」
エロいとかじゃなく、純粋にどうなるか楽しみで翌日の出勤がワクワクした。
ー翌日
朝出勤するとスカートを履いてるKちゃん。
スカートの下からお尻を鷲掴みしてみる。
僕
「本当に履いてこなかったんだ笑」
Kちゃん
「履いてこなかった…笑」
別にKちゃんとエッチは沢山してるのに、
初めてエッチした時くらいに興奮した。
僕
(シチュエーションでこんなに変わるんだ…笑)
ピッキング作業を早々に済ませて、
すぐに棚の後ろにKちゃんを連れて行った。
スカートの中に手を入れて触ると、
ーヌルッッ…
既にヌルヌルのKちゃん。
スカートを捲ると太ももあたりまで愛液が垂れてきてる。
僕
「なんで…?こういうの好きなの…?」
Kちゃん
「んんっ…わかんない…笑」
ゴムを付けてすぐにバックで犯す。
昨日は2回抜いて貰ったのに、
1週間くらいオナ禁したくらいギンギンに勃起してる。
自分の口を手で押さえて喘ぎ声を抑えるKちゃんだけど、声が店内に響いてる。
それ以来Kちゃんはノーパン&スカートで出勤する様になった。
僕
「そのデニムスカート可愛いね!」
そんな事を言うとデニムスカートのバリュエーションが増えていった。
僕に尽くそうと必死なのが見え見えだった。
次第に、Kちゃんがどこまで尽くしてくれるのか気になって色々試そうと思い始めた。
長くなりそうなので切ります。
気になる方が多い様でしたら続き書きます!