続きです。ーーーーーーーKちゃんとはセフレになって2ヶ月くらいが経ってた。僕と出勤が被る日は毎回ノーパンスカートの組み合わせで来てくれる。徐々にエスカレートしていき、僕「今日ゴム無いから無しでも大丈夫?」Kちゃん「うん…♡」すっかり信用してくれてるKちゃんは毎回ゴム無しでエッチをして、最後は必ず口でゴックンしてくれた。そして更に2ヶ月が経った頃、完全にマンネリしてきた。出勤中にエッチ出来るのは当たり前。ゴックンも普通に出来る。日常に馴染み過ぎて全然興奮しなくなってた。僕は土曜日が休みでKちゃんは土日祝日が休み。流石に平日毎日射精し続ける日が続くと性欲的にもだいぶ大人しくなってしまう。僕(セックスに飽きたのかなー)って思う日が続いたけど、GWが重なり10日くらいKちゃんと合わない日が続いた。そして4日目くらいからは僕(あーっ、早くやりたいなー)って思いつつ、オナニーを必死に我慢した。久しぶりのKちゃんと出勤の日、朝のピッキングが残ってたけど、全部後回しににして、バックヤード近くの棚に隠れて、Kちゃんにちんぽを出す。10日ぶりに美味しそうにフェラをしてくれるKちゃん。ージュポッ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…2分くらいフェラをして、早々とKちゃんに挿入する。久しぶりで犯されるのが分かってたからなのか既に溢れるくらい濡れてるKちゃん。いつもだと結構気を使ってピストンするけど、どうしてもちんぽが一番気持ち良くなるピストンで動きたかった。僕「Kちゃん…。好き勝手に動いていい?」Kちゃん「好き勝手動いて欲しい…♡」ちんぽをギリギリまで抜いて一気に突く。ーコリッ…一番奥で亀頭がコリコリした部分が当たる。再びギリギリまで抜いて奥まで突く。ーゴリッ…“AVの見過ぎでしょ”って言われてしまう様なピストンの仕方。前まで可愛らしく喘いでたKちゃんが急に、Kちゃん「お゛っ……ゔぅ……んんっ……ゔっ……お゛お゛」壊れた様に喘ぎ出す。僕「Kちゃん大丈夫…?」Kちゃん「お゛…おなほ…みたいになってる笑…ハァハァ…」確かにここまで来るとオナホっぽい。いつも以上に足を痙攣させて突かれてるKちゃんを見ると一気に射精感が込み上げてくる。そしてここきて、
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