無名さん トシさんありがとうございます。昨日の書き込み予定が忙しく申し訳ありません。続きです。鏡に映る2人 胸を揉みながら私は「カスミさんこっち向いて」後ろを見るように振り向くカスミさんの唇に舌を入れるとカスミさんも応戦するように舌を絡めてくる2人 唾液の音と舌が絡まる音で「クチャクチュクチュ」静かな部屋にいやらしい音が響く。カスミさんが着てい服を脱がそうとすると「いや恥ずかしいわ変な下着だし…」私「大丈夫ですよカスミさん綺麗ですから…ほらバンザイして」少し抵抗しながらも手を上げ服を脱がすとキャミソール風だか年配の方がよく着用する長めなシミズ?(昔風な言いかたですみません)しかしこれが妙にエロさを感じるたのは私だけでしょうか?w「あぁ恥ずかしい暑かったからブラもしてないのに…」私的にはブラをしてないから薄っすら見える乳首がツンとしているのに興奮していた。後ろから両つかみし優しく乳首を触ると乳首はさらに大きく硬くなりシミズから浮きでるようにカチカチになり「あっ…あ…あんあっん」エロい喘ぎ声で鳴くカスミさん肩紐を下ろすとストンと腰の辺りまでシミズが落ちカスミさんの胸が露わになった。推定C〜Dカップだか歳のせいか胸は垂れて乳首は赤黒く少し肥大しているが肌は綺麗だ。人差し指と中指で挟みながら両乳首をいじると「あぁぁダメ…あっ…あんあん」鏡越しに感じる顔がエロく「カスミさん前を見てホラ」「恥ずかしい…あんあっこっこんな…格好でするの初めてだから」「凄く綺麗でエッチな格好ですよカスミさん」左手は乳首をいじり右手をゆっくり下ろし綿パンのボタンを外そうとすると「変な下着だから恥ずかしいよ」「大丈夫ですよ」ボタンを外しチャックを下ろしゆっくり綿パンを下ろすとシミズと一緒にストンと落ちる。生地の薄いベージュの飾り気ない下着が見えると「やだぁこんな下着なのに…」そんな言葉はお構いなしパンティの上からワレメに沿ってクリの辺りを触るとモゾモゾしながら「あぁぁぁんあぁんあっうんうっ」薄手の下着からクリトリスが肥大しているのが解った。私はそのままパンティの中へ手を滑りこませるとモジャモジャするジャングル(後にわかりますが剛毛)をゆっくり越えワレメからオマ○コを触ると大洪水 この年齢でもこんなに濡れるのかと思った。静かな洗面所から喘ぎ声とグチュグチュ音が鳴り響く「あぁぁあっんあんあんあん」下ではグチュグチュクチュクチュ私はカスミさんの身体をこちらに向け舌を絡ませながら唇を奪い持ち上げた片足を洗面台に置きクロッチ部の隙間から指を挿入させ指を激しく擦ると「グチュグチュグチュ」「あぁぁぁ駄目やめてやめて」私「やめていいんですか?やめますよ」「あぁんいじわる…」「じゃあもっと激しくしますよホラホラ」「あぁ駄目…逝きそう…あぁぁ」「気持ちいいのカスミさん」「あぁ気持ちいい気持ちいい…あぁ逝く逝くいぐぅ」カスミさんは全体重を私に預けるとクチュクチュクチュと大量に潮を吹いた薄いベージュが濡れたせいか濃いベージュになり足元には大量の潮が散乱しパンティからは雫が落ちていた。カスミさんは「私こんなの初めてこれ何?おしっこしたの私?」私「僕もよく解らないけどおしっことは違って気持ち良くなると袋に貯まった分泌物とオシッコと汗などが放出するみたいですよ。それよりカスミさん僕のコレ…大きくなったままだから」私はジーンズのベルトを外しチャックを下ろすとパンツ越しにカチカチになった逸物が浮き出ている。「何年振りですか?見るの?」カスミさん「う…ん正直に言うと主人が10歳上でレス期間と病気になってからだから25年くらいかなぁ」「えっ25年?その間に浮気など無しですか?」「そうだよこんな田舎でそんなことしていたらすぐ噂がたってこの辺に住めないよ」「じゃあ自分でしたりとかは?」「しないよしないw」「本当ですか?」「内緒…でもさこれ大きくない?凄く硬いし」正直私は長さ太さにカリ高は自信があった。若い時に興味本意で計測した時は上反りだから計測しにくいが17センチだった。パンツを下ろし逸物を出し顔に近づけると「あぁ硬い…」カスミさんは裏筋に舌を這わせ「口に入るかなぁ」と言いながらパクッと咥え込み吸い付くように「うぐうぐっ」私は思わず天井を見上げ「あぁ気持ちいい」妻より断然上手いと気分が乗り始めた時 私の携帯が鳴った。妻からの着信 カスミさんは口から離そうとしたが頭を押さえ咥えたまま電話にでると「何してる?」「あぁ釣りに行こうと準備してたよ」「まだ行って無かったの?」「ああ少し横になってたから」そんな会話を横目にカスミさんは静かに咥えたままだ。「晩御飯は何がいいかと思って電話したの3人で買い物して帰るからあと30分位で帰るよ」「そうなんだ俺は何でもいいよ任せるよ」と会話を済ませた。カスミさん「もう帰ってくるの?」「そうみたいです」「じゃあ…お預けだねw」私「今日の夜…来てもいいですか?旦那さんは入院してるから帰らないですよね?」「帰ってこないけど…どうやって来るの?隣なのに」「夜釣りに変更して車を何処かに止めて来ますよ」「私は大丈夫だけどバレない?」「大丈夫ですよ携帯教えて下さい。予定は22時位で電話しますね」と、もう一度抱き合い舌を絡ませカスミさんの家をあとにした。昼休みにします。
...省略されました。