人妻との体験

先日、K阪が人身事故で止まり、駅は入場制限状態。
事務所が振替エリア外なので、営業先から戻れなくなりました。
一緒に行っていた、先輩の純子主任が会社に連絡を入れ、復旧次第、直帰でいいよと言われたようで、時間潰しで飲みに行こうよと、K橋の裏路地へ。

なんか女子プロレスラーがやってる店を前にテレビで観て興味あったようですが、途中にレトロなラブホがあり、テレビ取材が来たことや部屋の写真見て、「ここも面白そう」と、躊躇することなく入っていきました。
ちょうど写真にあった舟の形したベッドの部屋で、笑いながらスマホで撮る純子主任。

一通り撮り終えたら、「せっかくだし、しちゃう?」と急に言われました。
５０過ぎながら、小柄で色白ぽっちゃり。
しかも、服の上からでも分かる程よい巨乳は、興味は無いなんて言ったらウソになります。

純子主任が寄り付き、「絶対秘密やで」と言ってキスしてきました。
一旦口を離し、「浮気経験あるんですか?」と聞いたら、ニコリとして「ヒミツ」と、またキス。
しばらくして、
「シャワーしよっか」
と脱いで浴室に。
思っていた以上のボリューム感に既にフル勃起してしまい、純子主任は
「もうカチカチやん、早く欲しいわぁ」
とウットリした目でシゴキ洗いされ、流したらすぐ咥えてきました。
吸い付きも凄く、しばらくしたら射精感が…
「主任、ヤバい、出そう」
と言ったら口を離し、
「まだダメ〜」
と言い、今度は純子主任がアソコ触ってと言うので、よく見たらツルツルのパイパン。
たわわなおっぱいばかり気が取られていて気付かなかったんですが、
「ツルツルじゃないっすか」
と言ったら、
「◯◯（以前居た部長）の趣味やねん」
と口を滑らし、気付いて
「絶対秘密やで！」
と言い、私は指攻めを続け、純子主任がイッたら、ベッドに。
互いに愛撫し合い、純子主任は潮吹きしてイキ、
「おチンポください〜」
と言うので、備え付けのゴムに手を伸ばしたら、
「生がいい、中に出してください」
と言われ、生挿入。
中は結構気持ち良く、純子主任の反応見ながら、いろいろ角度変えて突き、何度もイクイクと言って、ハメ潮も。

私もそろそろと、純子主任の奥に放ちました。
抜いてアソコから垂れ出るのと全身を撮りましたが、純子主任は
「ダメだって〜」
と言いつつも、力が入らず放心状態。
立て続けて指でクリ攻めしたら、
「ダメー!」
と叫びながら、お漏らし。
タオルで吸って、また生挿入〜中出ししました。
しばらく腕枕して添い寝して、純子主任が時計見て、
「そろそろ帰らなきゃ〜」
と起き、フラフラしながら浴室に。
純子主任は、
「◯◯、こんなに元気じゃなかったから、凄い気持ち良かったわ。旦那より全然良かったし、また、しよな」
と言い、洗いながらまたチンポをしごかれ勃起しちゃったので、立ちバックで挿入〜口内射精。
主任はゴックンしたら、
「ごちそう様」
と言って、満面の笑みを浮かべていました。
出て身支度を整え、出る時、ホテル代を払ってくれて、近くで軽く飲んで駅に着いたら、電車の時間はまだ狂ってたものの、途中まで純子主任と一緒に帰りました。

ちょっと混み合ってたので純子主任を抱き寄せ、頭や尻をナデナデしてやると、嬉しげな表情。
純子主任のほうが先に降りました。

翌日、午前は皆の前では普段通りの振る舞いだったものの、午後にちょっと遅れていた個別の期首面接があり、会議室へ。
私は一番最後でしたが、面接自体はいつものようにサッと終わり、書類をしまうと純子主任は軽くキスしてから
「おチンポしゃぶらせてください」
と言い、私はファスナーを下げチンポを出したら、前に膝まづき、
「しゃぶらせていただきます」
と言って咥えました。
あまり時間は掛けられないので、最初から結構強めに吸い付かれ、３分くらいで口内射精。
ゴックンしたら、純子主任は
「ありがとうございました、これからもお願いいたします」
と床に伏せ、三つ指立てお辞儀。
メス墜ちした瞬間でした。

今日はこれから、純子主任と泊まり出張なので、どうイジメてやるか楽しみです。