全然違う板に投じてしまったので、こちらで投稿し直します、、、。
その子は中1から2年間担任をしました。
名前はアンリさん、小柄な女子で、吹奏楽部に所属し、父親は関東に単身赴任、母親はパートで働いていました。
アンリは、最初はあんまり喋らない子でしたが、毎日の授業や色々な学校行事を通して、同じ吹奏楽部の子と一緒によく話してくれるようになりました。
母親はメイさん。
小柄でおっとりした性格、バストはFカップ(まだ成長しているそう)で、夏場でピタッとした服なんかを着るとその大きさが際立ち、先生たちの間でも話題になっていました。
頭がよくて、でも天然なところもあり、私はメイさんと話すのが好きでした。
夏休みに車を買い換えるのに、大体の値段が知りたくて、近くのガ○バーへ行きました。
入ったら、いらっしゃいませーと同時に、あれっ先生?という声が。
見るとバッチリ仕事モードのメイさんがいました。
仕事着の事務服も、あまり可愛いとは言えないですが、メイさんが着ると素敵に見えました。
メイさんが対応をしてくれ、最後は、いいのがあったらすぐお知らせしますね、と個人的な連絡先を教えてくれました。
それから車の情報をもらいつつ、色々とメッセージでやり取りするようになりました。
気を遣って、プライベートばかりにならないように、車や子どものことも一応混ぜつつ、みたいな感じで、その気持ちがありがたかったです。
その時に、旦那の単身赴任が長いことや、子どもが欲しかったことや、昔短期間だけれどモデルをしていたこと、そんなこともあって男関係には苦労したことなどを聞きました。
関わりに変化があったのは文化祭の時でした。
全員体育館に集まって、基本的にはみんなで舞台発表を見る感じのスタイルです。
もちろん保護者も参観できます。
午前中は合唱コンクールで、午後から文化部や有志のダンスや演奏の発表がありました。
メイさんは仕事だということだったので、クラスの子を撮影しつつ、アンリも多めに撮ってあげていました。
体育館の入り口付近の壁にもたれて、アンリの出演する吹奏楽部をぼんやり観ていました。
すると急に入り口が開いて、誰や曲中に入ってくるのは、と思って見ると、メイさんでした。
ガ○バーの制服そのままに、息を切らして入って来ました。
あっ、アンリさんのお母さん、と声をかけると、あっ先生、アンリの出番は?終わっちゃいました?と心配されていたので、ちょうど今からですよ、と声をかけると、良かったぁ、とすごく安心した様子で私の横に並びました。
照明は落としてあり、客席は真っ暗です。
ステージだけがライトアップされているため、うっすら汗ばんでいるメイさんがステージのライトでぼんやり照らされ、息を整えるのに、大きなバストがゆっくり動いていました。
メイさんが、ここからじゃ撮れないか…と呟いていたので、えっと、、アンリさん、少しですが撮影しておきましたよ、ここからでもバッチリです、と望遠付きのカメラを見せました。
またメールで送りますよ、と、こそっと話すと、すごく嬉しそうに、耳元で、ありがとうございます、と言ってくれました。
ぞわっとしました。
ステージは吹奏楽部の出番が終わり、次の学年発表に移っています。
体育館内は暗いままです。
じゃあ少し写真見ますか?と声をかけると、はいっ、と私のカメラをのぞき込んで、画面を一緒に見ていきました。
とりあえずすごくいい匂いがして、しかもFカップが腕に当たり、むにゅっとつぶれたおっぱいの谷間が見えており、さっきのささやきも相まってボッキが始まっていました。
なのでメイさんは画面を、私はFカップの谷間を見ていました。
その時、メイさんがふと顔を上げて、先生、見てました?と聞いてきたので、ドキッとして、あ、アンリさん、活躍してましたね、と濁したのですが、またもや耳元で、私のおっぱい、とささやくので、これは正直にならなあかんなと思い直し、は、はい、ごめんなさい、と言うと、見せるつもりだったからいいですよ、とくすっと笑いながら耳元で応えてくれました。
体育館に入ってすぐ先生に出会えてすごく安心しました、と言って、メイさんはカメラを見るふりをしながら、私の腕をおっぱいの谷間に押し付けていました。
柔らかい感触と、ばれてないかというドキドキで、興奮しまくりでした。
視線を感じ、メイさんの方を向くと、メイさんがこちらを見上げていました。
くちびるがぷるぷるで、体育館の熱気でほほを紅潮させているメイさん、身長的にちょっと屈みましたが、思わずそのままキスをしてしまいました。
メイさんもそのつもりだったようで、すんなり受け入れてくれました。
初めては短いものでしたが、お互いの気持ちを確認するには十分なものでした。
代休の日って時間ありますか?とこそっと聞いてきたので、部活のあとなら、と応えると、アンリは友達とUSJ行くんです、と言ってきました。
ウチ来ますか?
と聞いてきたので、はい、と即答しました。