田代信雄22歳ですこの話は2年前の事務の藤田さん40?との淫らな思いで話です。
高卒の僕は社内では何でも屋みたいな仕事です、他は大卒ばかり女子も大卒で皆のデスクにはパソコンが、無いのは僕と藤田さんだけです。
ある日、僕と藤田さんに雑用を言いつけられ地下の資料室へ、そこで一日仕事でした。
換気扇だけでエアコンもない部屋で二人で汗びっしょりでした。
藤田さんは人妻でお子さんもいらっしゃいます。
でも見た目地味で眼鏡を掛けており歳より老けて見えました。
そんな藤田さん相手の仕事ですから何事もなく淡々と仕事をしてると、田代君この部屋暑いからちょっと一枚脱ぐね、そういうとスーツの上を脱ぎました。
その脱いだ胸に目が、服の上からじゃ全然わからなかった胸はたわわに実っていたのです。
思わず股間がキュッとなりました、僕は彼女も出来ず五本指が恋人でした。
あんまり僕が胸ばかり見るので藤田さんも、あらこんなおばちゃんの胸みてもどうって事ないでしょう。
僕は唾をゴクリと飲み、あっいえもうびっくりしちゃって。
そうなんだ驚いた大きいから、でも今は無用の長物よ、それに肩も凝るしね。
へえ~旦那さんとしてないんですかと思わず言葉が出てしまいました。
あら言うのね、そうよもう子供も大きいし相手もしてくれないの。
そういうと藤田さん、やわら僕の横に来て、ちょっと触る?
いいんですか?
うんいいよと言うとブラウスのボタンを上から外しはじめました。
意外と派手な紫のブラが見えその谷間がハッキリと見えたのです。
すごいと言うと、ブラをずらし乳首を出してくれました。
僕はそっと手を出すとぶわ~んとした感触でした。
股間は起っていました、藤田さんそれ見て、あら元気なったのね。
そう言いながらズボンの上からこするのです。
もう我慢できず僕は乳首に吸い付きました。
あ~と声を出す藤田さん。
両乳首を交互に吸うと、手でやってあげようかと。
僕はチャックを降ろしイキリ起つチンポを彼女の前へ。
立派ね凄い元気良いねと言いながら手を上下してくれました。
いつも自分の手でしてると段違いの気持ちよさでした。
二十以上も違うおあばさん事務員と地下倉庫でと思うと増々イキリ起ち、発射まじかに。
出ます出ますと言うと、いいよ出しても。
僕は藤田さんの手の中に射精してしまいました。
藤田さんも興奮してるようで紅潮していました。
僕が藤田さんのも見せてと言うと、スカートを捲り上下おそろいの色のパンティを脱ぎ、片足を椅子にあげマンコを開き、ほらおばさんまんこだよ。
僕はそのおばさんマンコに舌を伸ばし少し臭いマンコをなめてしまいました。
オシッコ臭のまざったマンコは少し塩辛かったです。
流石にチンポは入れさせてくれませんでしたが、またこの次にねと言われました。
僕は早くまた同じ仕事が来ないかなと待ってると、数日後また書類整理の仕事が与えられました。
同じ藤田さんと一緒です、僕は今日こそあのマンコに入れるぞと思い地下へ向かいました。