人妻との体験

セックスのパートナーさんの大半が人妻さんだった私。休みにもかかわらずセックスの相手がいないGWは大嫌いだったのですが、いつの間にやら人妻パートナーさんとの関係が次々と切れ、独身、バツイチ、バツ2.バツ3と、むしろ休みの日にしか会えないパートナーさんばかりになり、GW楽しみになりました（笑）我ながら現金なもんです（笑）

昨日は「別居中人妻」のＩさんとデート。Ｉさんと会うのは2カ月ぶりですが、ホテル込みでデートするのは1月の半ば以来です。

久しぶり過ぎて嫌味の一つも言われるかなーと覚悟していたのですが「誘ってくれて嬉しいよ」とお誘い快諾。Ｉさんの「良い方を見るようにしてるの」と言うお考え、立派ですし助かります(^_^;)

1月はお泊りだったのですが、Ｉさんもカレンダー通りのお仕事とのことで、今回は昼間のサービスタイム利用。「折角だしホテルで昼飲みもしようよ」となり、車は抜きでターミナル駅に集合して、歩いてホテルインになりました。

Ｉさんは顔キツめ派手めで髪も茶系で、この度しっかりパーマを当ててきましたので、クリップを取って髪を下ろすとちょっと水商売のママの様（笑）
太めでLサイズの下着はちょっと着られない感じではありますが、おっぱいはIカップと大ぶりですので、普通にエロく見えます。

Ｉさんはなかなかのおしゃれさんで「カップ付きのキャミが透けるくらいなら、ブラが透けた方がいい！」と仰る方なので、藤色っぽいブラウスから、黒のレースのブラを透けさせているので、ホテルに入る時は、そう云うお商売のお姉さんの様に見えたかも知れません(^_^;)

ホテルに入ってベロベロとキスをして、すぐにシャワーを浴びに行き、既に臨戦態勢のペニス。さて、おっ始めますか！と意気込んだところで、仕事の電話。

しばらくは布団の中で大人しくしていてくれたのですが、タブレットを出して仕事を始めてしまい、手と仕草でごめんねと謝った所で長くなるのを察したのか、イタズラを始めました。ベッドに腰掛けた私の脚の間に屈んでフェラチオ。集中してイク気持ちにでもならないと、フェラチオでイカされるようなことはほぼありませんが、仕事に集中して萎えてしまうのも（多分）マズいと、時折Ｉさんの髪や頬を撫で、時には乳首を抓ったりしながら一回電話を終え「フェラしてていいけど、あんまり音立てないでね？」と念を押してから、改めて仕事の調整の連絡を続け、都合30分ほどベロベロされ続け、なんだかペニスがふやけてしまった感じでした（笑）

「すごいねーヌルヌルしたのってこんなにたくさん出るんだー」とニコニコ。音を立てないようにニュルニュルとしたフェラしか出来ず、イカせられなかったことが不満だったのか「ちゃんとやらせて」と言われ、改めて仰向けになった私の脚の間に再び這い込んで、片手で玉、片手で竿を弄りながらフェラチ再開。

「そんなにされたら口の中に出ちゃうよ？」と声を掛けましたが、手も舌も止めようとはしないので、そのまま出して良いってことねと判断して、ペニスに意識を集中。たまに頭を掴んで喉に押し込んだり、ペロペロする舌を指で摘んで刺激したりしながら楽しみ「いきそう」と伝えると顔を振り、手の動きとも激しくなり無事（？）射精。散々弄くり回されたせいか射精の量もいつもより多く「ぶふっ！」と彼女が咳き込み、陰毛の周りを精液でベットリにされましたが「舐めて綺麗にして」と頬を撫でると、短めの陰毛をゾリゾリ言わせながら舐めたりたり、ズズズッと吸ったりして綺麗にしてくれました。

彼女の身体を引き上げて腕に抱くと「アゴいたーい（笑）」と言ってきたので「ごめんねーありがと、気持ちよかったよー」と顎周りのマッサージ。
「ガチガチなのにイカないし、ちょっと頑張りすぎたー」「でもいっぱいしたら、いっぱい出たよねー？」とちょっと満足げ。アゴマッサージを続け髪をナデナデするうちにＩさん寝落ち。

こちらは回復しましたし、セックスしたかったのですが仕方ない。そっと布団を出ても気付かなかったので、タブレットを防水ケースに入れて浴室へ。Am〇baでジャイアントロボを見始めて30分程すると「何してるの？」とＩさんもお風呂に来て、一緒に入浴。私のイキやすいフェラチオ、フェラチオのテクニックの話になり、浴室のテレビでAVを点けて、フェラシーンの真似をして貰いました（笑）

ちょっとハードなフェラチオフェチ向けのビデオで、頭を掴んで喉に突き入れたり、ズゴーッと音がする程吸い込ませたりと、またフェラチオ三昧(^_^;)

途中ですが、ちょっと中段します。
続きは後でアップするかもですm(_ _)m