昨日、義母と会ってきたのでその時の事を書きたいと思います。あまり面白い内容ではないかと思いますがすみません。昨日は私も妻も仕事で妻は仕事帰りに友達と食事なら行くから遅くなるかもと連絡がありました。その連絡の少し後に義母からLINEが来ました。妻の食事を聞きつけてか、夜時間があれば会えないかとの内容でした。私は特に予定もなかったので会う事を了承しました。待ち合わせ場所は実家と私の家の間くらいにある少し大きな公園の駐車場です。夜になると車はほぼゼロになる公園です。待ち合わせは19時半。私はギリギリに到着しました。そこには義母の車がありました。義母の車に乗り込むと薄化粧で部屋着の義母が。私は「待ちましたか?すみません。」義母は「大丈夫よ。無理に誘ってごめんなさいね。」意外と普通でした。なんなら、この間の事が嘘のような自然な感じです。私が何を話していいか分からずにいると義母は「この間はハメ外し過ぎたみたいね。でももう引き返せないからね」と少し微笑みながら言われました。私はドキっとしましたが恐怖なのかトキメキなのか分からない不思議な感情になってしまいました。義母は「後ろの席に行きましょ。そんなに遅くならないから早く!」そう言って私を後部座席に追いやり自分も移動してきました。私が困った顔をしていたのか義母は「もう!心配いらないの!黙ってれば大丈夫だから!」そう言ってズボンとパンツを下ろして下半身を露わにしてきました。私もその勢いに何故か興奮して勃起状態。義母はそれに気がつき私のパンツを下ろし仕事帰りで洗ってもいない勃起をに唇を密着させます。私はビクンとなりますがそれがスイッチだったのか義母はまた喉の奥まで飲み込みそのすごい勢いで頭を動かしてきます。私はとりあえず「お義母さん、洗ってないですから、、汚いですって」そう言いましたが義母は無視して舌を使い舐め上げてきます。義母は「汚れてるなら尚更綺麗にしなきゃダメじゃない。」そんな事を言いながら舐めるのをやめません。また私の理性が吹っ飛びます。義母の露わになった割れ目に手を伸ばしてしまいました。義母はビクっとなりながら「トオル君も触りたいんだ。どうぞ。私もお風呂まだだから同じよ。」そこにはマン汁がドロドロのエロいオマンコが。マン汁をクリやアナルに塗り広げて撫でていました。義母は「あぁ、凄い慣れてきちゃう。気持ちいい」と色っぽい声をあげます。私はここで吹っ切れた気がしました。体制を変え義母の股を開かせビラビラを眺めます。そして顔を近づけてビラビラを吸い上げました。義母はびっくりした感じで「ちょっと、舐めなくていいから!お風呂まだって言ったでしょ!あぁ!」そう言って頭を掴み拒否をしてきました。私はそれを無視して舐め上げます。この前よりマンカスみたいなものが多くさらにエロい味が倍増していました。義母は諦めたのか逆に頭を押さえ始めます。私も舌を速めました。すると義母は「もうダメ。もういいでしょ。入れましょ。」そう言ってシートに四つん這いになりながらバックの体制で尻を見せつけてきました。私は一応「ゴム、、ないですよ。」と言うと義母は「そんなの聞かないでよ。早く入れて。」と尻を自分で私の勃起に当てがい中に導きました。やはり気持ちいいオマンコでした。私はまた激しく出し入れします。義母は「あぁこれ。きもちいい。」そう言いながら自分でクリもいじります。私は尻を上から眺めてヒクつくアナルを目の前にすると無性に触りたくなり、アナルにツバを垂らし指でグリグリと撫で回してしまいました。義母は凄い勢いでビクつき「それはだめ!!あぁ!」腰がガクガクと痙攣。イッたようでした。義母は「ちょっと、、どこ触るの、、いっちゃったじゃないの。恥ずかしい、、、」私はイッ後のオマンコを突き続けイク寸前です。私は「お義母さん、また中でいいですよね」ついつい本音を言ってしまいました。義母は嬉しそうに「もちろん。いいわよ。出して。」私は中に大量に発射。義母は勃起を抜きティッシュで自分のオマンコを拭きながら舐め上げてきます。後始末が終わると義母は「あぁ、気持ちよかった!トオル君もういいわね。付き合うとかじゃないんだから気軽に楽しんでいきましょ。」そう言って運転席に戻ります。ものすごくあっさりサッパリしていました。私は「お義母さん、いいんですかね。。こんなのって」義母は「もう、何言っても遅いって!私はトオル君としたくてした。トオル君も私に入れて中にまで出しちゃった。それだけよ。さ、遅くなっちゃったから帰りましょ」そう言って私も自分の車に戻り窓越しに手を振り別れました。私は家に帰ると何故か清々しい感じで気分が良かったです。昨日の事で妻には悪いですが割り切ることにしました。こ
...省略されました。