昨日も妻と実家へ行きました。また関係があったので書きたいと思います。レスにありましたが義母は誰かに似てるとかはないですが、物凄く良く言うと『地味にキツくした片瀬那奈のショートボブ』が1番近い表現だと思います。 昨日は義父は少し家にいましたが用事で出掛けて行きました。3人でリビングにいると妻がソファでウトウトしていました。私はお茶を飲もうとキッチンへ向かうと義母もついてきました。ニコニコしながら近づいた義母は小声で「トオル君、パイパンにしたよ」とだけ言いリビングに戻って行きました。私は一気にドキドキし見たい、舐めたい衝動にかられました。でも今日は妻もいるし何もないだろうと思いながらリビングへ戻りました。妻はさらにウトウト。義母は「部屋で寝てきたら?前使ってた部屋綺麗にしてあるし」妻は「ヤバイ、、眠すぎ。トオルどうする?眠くない?」私は「俺は大丈夫だから少し寝てきたら?」妻は「なら寝てくるわ。トキトーに起こしにきてね。」そう言って2階に上がって行きました。私は内心ガッツポーズになっていました。妻が2階に上がって数分。義母とはL字ソファの端と端に座りテレビを見ていました。義母は私の方に体を向け「もう大丈夫かなぁ」そう言って立ち上がりズボンとパンツを少し下ろします。股の部分が露わに。言っていたように薄く広がっていた毛がなく、パイパンです。義母はニコっとしてすぐズボンを戻し「ほらね。毛なくなると恥ずかしいわね」と言ってきます。私は「さすがに妻上にいますし、、今日は、、」一応そう言いました。義母はエロい顔になり「すぐには起きないでしょ。少しくらいなら大丈夫よ」そう言いながら私の前まで来ました。私の前に立ち、私はソファに座ったままです。義母は素早くズボンとパンツから片足を抜き、私の顔の前にビラビラを少し広げて近づけてきました。私はもう我慢ができません。なんせ、美人熟女のパイパンが目の前にあるんですか。私が顔を近づけると義母は頭を持ちパイパンへグッと押しつけてきました。私は舌でビラビラを広げながらクリを吸い上げました。義母はブルブル震えながら声を抑えています。数分くらい舐めていたと思います。義母の息がさらに荒くなると義母は私の顔を戻し、私の前に膝をつきます。私は自分からパンツを下ろしてしまいました。義母はそのまま私の勃起を口にふくみ、この前よりも強く速く舐め上げてきました。私は妻が降りて来ないかと2階の音にも気を配りながらでしたが気持ち良さが半端なかったです。今日は義母も時間がないと感じているようで舐めるのをやめ、そのまま私の上に跨がってきました。義母は私の勃起を掴み亀頭でビラビラをグリグリ広げ入れてきます。義母は口を押さえて「うぅ、、ん、、興奮しちゃう。あぁ、凄い濡れてきてる。」自分から腰を動かし始めました。ゆっくりエロくとかではなく、リズムもない荒々しい動きでした。私も義母の腰を掴み動きをサポートしていました。すると2階でドアを開く音が、、、義母はすぐに抜き少し離れました。妻は2階のトイレに行きまた部屋に戻ったようです。私は心臓が止まるかと思うくらいドキっとしました。中断したのでもう今日は終わりかなと思ったのですが、義母は「ビックリしたわね。早く済ませた方が良さそう。」そういいながらソファに四つん這いになってきます。「パイパン見られるのはやっぱり恥ずかしい笑」尻肉をグッと広げてきました。私は「またするんですか?今日はさすがにやばいでしょ、、」義母は「いいから。サッと済ませたら大丈夫よ。」私は尻肉を広げパイパンをしっかり眺めました。無毛で真っ黒なビラビラが汁でテカテカになって、泡だった汁が白くマンカスのように付着していました。興奮がピークになり私はそのまま挿入しました。義母はまた口を押さえて声を我慢しています。私も声を出さずに強く打ち付けました。リビングにはテレビの音と義母の尻肉を打つパンパンという音が響いていたと思います。義母は顔をこちらに向けて小さな声で「いく、いく。ダメ。。イク」いつもは獣みたいな声ですがその時は女性らしい声で色っぽかったです。ブルブル尻を振るわせますが私もいきそうでしたのでそのままパンパンと動かします。今回は私はどこに出したらとかを聞かずに無言で中に出していました。
...省略されました。