私は既婚42歳、Eさんは34歳の美人人妻です。
出会いは子供会でした。子供会の事で連絡を取るようになったのがきっかけで色々やり取りをするようになりました。距離が縮まったのは懇親会でお酒を飲んだ時でした。普段しっかりしていて、周りに気配りもして、テキパキした感じなのですが、お酒が入ってなのか目はトロンとなり喋り口調も少し甘えた感じになっていました。私は隣に行きました。普段と違う様子、
女性のいい匂い、ダメージデニムから見える白い太ももに凄い興奮していました。お互い手をついていて、私は触れるか触れないかで手を置いていました。私は触れたくなり、指の先をEさんの指先に触れさせました。するとびっくりする様子もなく指同士軽く握る感じになりました。Eさんの顔を見ると、顔を赤てニコッとしていました。ドキドキが止まりませんでした。
そうこうしてるうちに飲み会も終わりに近づいたところで、家の近くの公園で少しお話ししてから帰りませんか?と誘われたので解散してお互いの家の近くの広い公園に向かいました。
人気がないベンチに腰かけると私のスグ隣り
太ももと太ももが当たるくらいの距離にEさんが座ったと思うと酔っ払っちゃいました、、と私の肩に頭を乗せてきました。まさかのいきなりの展開にドキドキしていると、たくみさんは酔ってません?と肩から私を見上げてきましたと思うとそのまま私にチュッとキスをしてきました。えっ、大丈夫?酔っ払いすぎやよ!と動揺してると ごめんなさい。迷惑ですよね。と少し寂しげな感じのEさんに我慢できなくなり
キスをしました。自然とベロとベロが触れ合い
絡み合いました。唇を離すとお互い我に帰り、
周りを見渡しました。するとEさんが私の手を持ち自分の胸に手を持って行きました。着痩せしていたのか意外とサイズがある胸を服の上から触り、揉みました。自分で服を捲ると紫のセクシーなブラを片方だけ捲って私の頭を胸に持っていきました。小さい乳首はビンビンに勃起していました。私は吸い付いたりベロを動かしたり、私の耳元で小さい我慢した声で、あんやばいです気持ちいいおかしくなりそうです、、
と言ったかと思うと服を戻して周りを確認したかとおもうと股付近の太もものダメージ部分に私の指を持って行きました。私はそのまま下着の隙間に中指を入れました。ツルツルなアソコはエッチな暑いお汁でいっぱいになっていました。中指で穴、クリをゆっくり撫でました。
興奮したEさんはホックをあけて上から私の手を自分のパンツの中に入れました。ベンチで私が覆い被さる感じで顔は隣り同士で右手でEさんのを触りました。耳元で喘ぎながら、ほんまにやばいです。イッてもいいですか。と言うEさん
私はEさんの耳元で僕の舐めてくれたら舐めてイカせてあげる、、と言いました。ベンチから少し離れた木がいっぱいある場所に移動しました。Eさんの方から私のズボンをズラしてパンツもずらせました。痛いくらいに勃起したアソコを見て凄いです、、と言いそのまま口の中に。
私の腰を持ちながら私を見上げ出し入れしてるEさんを見てすぐにダメになり もう無理かも、、と伝えると舐めるのをやめました。Eさんは立ち上がって向き合ってキスをしながら
入れてください、、と言うEさんにゴムもないしあかんよさすがに、、と言いました。すると
避妊手術してるんで大丈夫ですと言われ
私はそのままEさんを後ろに向かせズボンをずらしました。紫のTバックをずらして私のモノをそのまま、擦り付けゆっくり奥まで差し込みました。あまりの気持ちよさにスグにイきそうになりました。そのままEさんの肩を持って出し入れするとそれに合わせてEさんも動いてきました。口を抑えながら喘いでいる クビレ お尻のアングルに我慢できなくなってそのままEさんの乳を激しく揉みながら抱き寄せ出し入れしているとイクっっと先にEさんがイッてしまい力が抜けた感じになり崩れ落ちてしまいました。