人妻との体験
1:4人の美熟女
投稿者:
健児
◆P7PqIJ9lfM
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よく読まれている体験談
2025/02/15 19:30:17(w9L0tyQU)
続き①
千葉くらいなら普通に朝早く行って夕方に帰って来られるだろうと思ったが、朱里さんは俺に有無を言わせずゴルフ場とホテルを予約して「当日が楽しみね」と言った。
朱里さんは話を決めると嬉しそうに「朝早く出て〇〇でゴルフしてホテル〇日月に泊まって、次の日は木更津のアウトレットでお買い物デートね、楽しみ~!」と言って子供のようにはしゃいでいた。
「あっ、今回は私がわがままに付き合ってもらうんだから、コーチはお金の心配はしないでね」と言った。
しかし旅行費用を持ってくれるし名門コースのメンバーなんて、朱里さんはそうとう裕福な生活をしているんだと思った。
2週間なんてあっという間に過ぎてしまうもので、ゴルフ旅行当日になった。
朱里さんが朝5時過ぎに愛車で迎えに来たが、真っ赤なアウディだったのには驚いた。
朱里さんは俺の住んでいるマンションを見て、「あら、良いマンションじゃない」と言ったが、新しいだけで単身者向けの1LDKの狭いマンション、しかも多摩川を超えた神奈川県だから都内と比べたら家賃がかなり安い、そもそも一人暮らしだから広い部屋は要らないんだが。
まぁ仕事先までは電車1本で通えるから便利と言えば便利なので、俺は満足している。
朱里さんは俺を乗せて車を出すと、首都高~アクアライン~圏央道を快調に飛ばして、スタート時間の1時間半くらい前にゴルフ場に到着した。
朝飯食べて軽く練習してからスタートした。
朱里さんはレディースティーから打ったが、かなり上手くて80台前半で回ったのに対し、俺は初めてのコースでバックティーから打ったから100を切るのがやっとだった。
朱里さんはラウンドを終えると「ここのコースに初めて来てバックからの100切りは上手よ、旦那なんて何回来てもレギュラーから打ってるのに120くらい打つから、もう一緒にゴルフしないの」と言って、そのあとに「あ、ホテルで温泉入るから、このまますぐに出ましょう」と嬉しそうに言った。
さて問題はここからだ、このあと一緒に一晩を過ごすことになっているが、いったいどういう夜になるんだろうと思うと、急に期待と不安が入り混じった気分になった。
25/02/16 08:59
(k0/FPVDu)
楽しそう
ワクワクします
是非続きをお願いします
25/02/17 09:41
(ofdqnPZR)
続き②
15時少し前にホテルにチェックインし部屋に行くと海に向かって広い和室があり、テラスにはガラスで囲まれた風呂がある、寝室はダブルベッドが2台置かれた凄い部屋だった。
朱里さんは荷物を置くと、「写真通りね、ここにお風呂があるの、ねぇコーチ、日が暮れて何も見えなくなる前にお風呂に入ろうよ」と言った。
「え?俺水着持ってきてないですけど朱里さんは持ってきたんですか?」と言うと「お風呂よ、水着なんか要らないでしょう、ほら早く来て」と言って俺の腕を引っ張った。
「いや、いきなり裸になって二人で風呂は拙くないですか?」と言うと、朱里さんが「何が拙いの?私に恥をかかせるつもり?」と言って頬を膨らませた。
俺が「いや、そんなつもりはありませんよ」と言うと膨らませた頬をすぼめ笑顔に戻って「そうよね、じゃぁ早く入りましょう」と言って俺の腕を引っ張った。
朱里さんが俺の目の前で着ていたものを脱ぎ始めて裸になるのを半信半疑で見ていると、「コーチ、見てないで早く脱いで、私だけ裸じゃ恥ずかしいじゃない」と言って浴室に入っていった。
俺も後から全裸になって浴室に行ったが、朱里さんの裸を見たこととその日の夜のこと考えて痛いほど勃起していたので、それを見られないようにタオルで隠しながら入った。
最初にシャワーで髪と体をきれい洗い、入れ替わりに体を洗いに浴槽から出た朱里さんにチンポを見られないように浴槽に漬かった。
俺は焦っていることを隠すために平然と窓の外の景色を見ているふりをした。
朱里さんが浴槽に戻り体を寄せてきて「海が見えるって良いよね、お風呂も気持ち良いでしょう?」と言ったあと「コーチもそのつもりで来たんでしょう?」と言ったので、ちょっととぼけて「そのつもりって?」と聞くと、「こういうつもり」と言ってキスして来た。
そしてチンポを隠していたタオルを取って「えっ!凄い!」と言った。
そのあと朱里さんは窓の方に動いて行き「ねぇコーチ、見て。旅行が決まった次の日からコーチのために磨いて来たの」と言って立ち上り体を見せつけたんで思わず見とれてしまった。
朱里さんはそのまま俺の前に来て「コーチだってそのつもりだったんでしょ?」と言ってチンポを触り、「ほら、ここだって」と言ってキスして来た。
舌を絡め合う長く激しいキス、それだけでのぼせそうになった。
朱里さんは唇を離すと「上がりましょう、お夕飯までまだ3時間もあるから…」と言い、俺の手を引いて浴室から出て体を拭くのもそこそこに寝室へ行った。
雪見障子を半分開けた寝室は海から西陽が射し込んで明るかったが、朱里さんは恥ずかしがることなく俺に抱きつきながら上に乗ってきた。
25/02/17 17:44
(YDlsskYq)
続き③
濃厚なディープキスに始まり体中を舐め回されマグロ状態で朱里さんの攻めに身を任せた。
取り立てて上手なわけじゃないが、俺の体をじっくりと舐め回しながら「気持ち良い?」と時々聞いてくる、舐め回し吸いつき、そして時々俺の肌に優しく歯を立てる、それを胸元から爪先近くまで続けていった。
そのあとのフェラは上手かった。
口の中のものを全部使う感じで舐めしゃぶり、喉の方まで咥え込むディープスロートと同時に指で玉を刺激する、これはなかなかだった。
朱里さんがフェラしながら体の方向を変えて俺の顔を跨いだ。
目の前にぱっくり割れて濡れ光ったオマンコが迫ってきたが、周りの毛はきれいに処理されていて驚いた。
俺は腰を掴んで引き寄せると朱里さんのオマンコにむしゃぶりついて少しの間シックスナインをしたが、朱里さんが「もう我慢できない…入れて良い?」と言って騎乗位で挿入した。
オマンコの中はなかなか良い感じの挿入感、汁気が多い方だと思うが、普通汁気が多いと緩感が気になるが包み込まれるような感じなので緩感はない。
途中から俺が上になって正常位で突きまくったが、あっという間に気持ち良くなってしまうと、朱里さんはそれを察したようで「中に出して」と言ったのでそのまま射精した。
最後まで出し切った後もチンポが萎えて自然に抜け出るまで挿入したまま強く抱きしめ合いながらディープキスを交わした。
朱里さんの上から降りて「安全日だったの?」と聞くと「今日のために前もってピルを飲むようにしたの」と言ったあと、「他の3人とこんなことしちゃだめよ、コーチは私だけのものだから」と言った。
「狡いなぁ、朱里さんは結婚してるじゃないですか、俺は独身なのに」と言うと「もちろん恋愛は自由よ、好きな人ができたらお付き合いしても文句は言わないけど、あの3人は絶対にダメだからね」と言った。
実は後々こっそりと朱里さんを裏切ることになったが、それはあとから書いていく。
1回戦が1時間もかからずにサクッと終ってしまった感じだったが、朱里さんがちょっときれいにして来るね」と言って俺が中で出したものを流しに行った。
朱里さんは戻って来ると「あのね、さっきは2回しかイケなかったの。まだ時間あるし…もう1回しよ」と言って絡みついてきた。
俺も既に回復していたんで、今度は思い切り攻めてやろうって感じで朱里さんの上に乗っかると体中を貪ってやった。
乳房を揉みしだき乳首をしゃぶり甘噛みし、体の上下前後裏表を余すところなく舐め回し足の指やアナルまで舐めてから、最後にクンニした。
25/02/18 12:56
(WU34h4xX)
続き④
クンニしながら指を入れて掻き回して膣イキのツボを見つけて集中的に攻めると、朱里さんは連続イキ状態になったらしくしゃくるような呼吸と痙攣が止まらない状態になった。
指を入れたままクンニを止めて「何度もイケましたか?」と言ってキスすると、「凄すぎる…もう無理…」と言ったんで、「いっぱいイキたかったんでしょ?」と言って指を動かしてツボを攻めると「あぁ!ダメッ!またイッちゃっう!あぁっ!イクッ!イクッ!…」と言って体を大きくわななかせた。
朱里さんの息が落ち着くまで10分か15分くらいかかったと思うが、「俺も気持ちよくさせてよ」と言うと、朱里さんが少し荒い息を吐きながら上に重なってきた。
ディープキスから始まったのは最初と同じだったが、その後は俺がやったように時間をかけてねっとりと体の上下前後裏表を余すところなく舐め回し足の指やアナルまで舐めてくれ、最後にねっとりフェラと玉舐めをしてくれた。
しばらくの間朱里さんのフェラを楽しんだ後、2回戦目は最初に俺が上になった。
一回出して余裕があったので、正常位~騎乗位~側背位~松葉崩しと、何度か体位を変え時間を掛けて朱里さんを攻めた。
前戯を眺めにしたからか、朱里さんの感度はすごく良く、途中で何度も「イクイクッ!」と口走っては体をガクガクさせていた。
最後は正常位に戻って朱里さんの中に射精して終わった。
そのあとは風呂で体を軽く流してから食事に行き、もう一度風呂にゆったり漬かってから寝る前に内容の濃い3回戦をしたが、ゴルフで早起きしたからセックスのあとは2人とも裸のまま眠ってしまった。
翌朝5時半に朱里さんに起こされて朝風呂に入ったあと、朝飯前の何とかじゃないが朝食まで2時間くらいあるからと風呂の中から朱里さんに攻められてセックスした。
朝食後にチェックアウトしてアウトレットに買い物に行ったが、デート用の服と言ってブランド物のカジュアルスーツやシャツを買ってくれた。
けっこう高かったと思うが「私と会うときはこういうのを着てね」と言って買ってくれた。
この日から朱里さんは俺のことをコーチではなく「健児くん」と呼ぶようになったが、これがきっかけになって、今でも週2回ほど会ってセックスする関係が続いている。
朱里さんはラブホが嫌いで、セックスする時はたいてい俺の部屋かシティーホテルのデイユースだが、旦那さんは商社マンらしく国内外の出張が多く、そういう時はゴルフ旅行や温泉旅行と言う形のセックス旅行に行くこともある。
25/02/19 10:47
(Nzzs039.)
続き⑤
②薫さん
次に関係を持ったのは薫さんだ。
35才で一見ナイスボディー、4人の中では1番下とは言っても十分に美人の類だと思うが、強いて言えば品の無いタイプで朱里さんと比べるとイマイチ感が否めない。
性格だと思うが、まどろっこしいことが苦手らしく言動はストレート、街場の不動産会社の奥さんで、見た目も性格もかなり派手な女性だ。
実は朱里さんよりも少し後だったが、かなりしつこく「ご飯行きませんか?」「飲みに連れてってください」「デートしようよ」と言うようなLINEを頻繁に送ってきていた。
俺は朱里さんとのことがあるので遠回しに断っていたが、「1度くらいは付き合ってよ」と言うことで「まぁ軽く飲む程度なら」と飲みに行くことにした。
最初はそんなつもりはなかったが酔えばスケベ心が沸いてくる、そのタイミングでストレートに「コーチとしたい」と言われ、ついつい乗ってしまった。
俺が「もうジムに通ってないんだからコーチはやめてよ」と言うと「じゃぁケンちゃんね」と言って、それ以来俺のことをケンちゃんと呼んでいたが、朱里さんのようなお嬢様育ちではなく、よく言う成金の娘(自分で言ってる)らしく、オマンコ、チンポ、セックスのような言葉を平気で口にする女性だ。
俺も「ケンちゃんのチンポしゃぶりたいなぁ」と言われて焦ったが、朱里さんや他の2人は絶対にそう言う言葉を口にしない。
薫さんはかなりの床上手だった。
その技は風俗嬢並みと言っても過言じゃないが、それだけ多く男遊びをしてきたんだろう。
ただ4人の中で子供を産んでいるのは多香子さんと薫さんの2人なんだが、薫さんは一番若いのに体の劣化が酷い。
最初に「一見ナイスボディー」と書いたのも服の上からだとそう見えるが、実際はパッドや矯正下着でそう見えていただけで、脱がせて裸にするとおっぱいは萎んで垂れ気味だし、お腹には無数の妊娠線があるし皮も伸びで弛み気味だったんでがっかりした。
それでもいろいろと上手にしてくれたのでお返しに薫さんの体を愛撫したが、35とは思えない張りの無さばかり感じた。
薫さんは感じやすいタイプらしく派手に声を上げてオマンコもびしょびしょに濡れていたが、アンダーヘアの手入れも悪く、クンニしたが風呂できれいにしたはずなのにマン臭がかなりキツかった。
普通は準備してくるだろうと思いながら挿入するとガバガバの駄マン、この人とは2度としたくないかな、と思った。
そのあともう一度会ってしたけどそれが最後で、以来しつこくLINEは来たが既読スルーが気の無い返信かしなかったらか、どうやら熱が冷めたらしく最近は何も言ってこなくなった。
25/02/19 10:49
(Nzzs039.)
続き、楽しみにしています
25/02/21 16:49
(ArH/o9f2)
続き⑥
③多香子さん
3番目に会ったのは最年長の多香子さん、最年長といっても42才で化粧が上手いから30代に見える美人だ。
多香子さんとは薫さんと初めて関係した翌日の夜に会った。
その日の日中に「今夜飲みに行かない?」というLINEがいきなり来たが、予定が無かったんでOKした。
そういう関係になる気もなかったから、軽い気持ちで食事して飲んだだけで別れて帰宅したが、そのあとも同じような感じで会った時に、何となくだが多香子さんにじっくり品定めされているような気がした。
多香子さんと初めて関係したのは3回目に会った時だった。
平日休みの日だったが、前の晩に「明日ランチしようよ」ってLINEが来たのでOKした。
と言うのも本当は朱里さんと会う予定だったが体調が悪いということでキャンセルになっていたからだった。
待ち合わせたのは新宿の某ホテルのレストラン、昼間からフレンチのプチコースをご馳走になった。
そのあと多香子さんはごく自然な感じで俺を部屋に誘った。
エレベーターを降りて高層階の客室に背中を押されて先に入ると、多香子さんに後ろから呼ばれた。
その声に振り向くといきなり抱きつかれ濃厚なディープキスをされた。
俺は思わず「どうしたんですか?」と聞いてしまったが、多香子さんはその言葉を遮るように何度も唇を重ねて来た。
そのまま押し切られるようにベッドに仰向けにされて何度もキスされたあと、多香子さんが「ここまですれば私の気持ちわかったでしょう」と言って着ていたものを脱ぎ始めた。
そして「シャワー浴びたい?」と言ったんで「浴びたいな」と答えると、俺を裸にして手を引っ張るように浴室に入った。
失礼な話だが、薫さんと同じ経産婦でしかも40過ぎだから、多香子さんに対して全く期待していなかったし関係する気もなかったが、体を見ると薄っすらと妊娠線があるものの、体にはほとんど緩みがなく胸もほとんど垂れていない、7才も若い薫さんの劣化ボディとは比べ物にならないほどのナイスボディだった。
しかもVIOをやったらしく無毛のオマンコだ、多分だけど白髪が混ざってきたんで脱毛したんだろうが「お金をかけてるんだろうな」という体をしていた。
多香子さんは俺の体を洗いながら「コーチから誘ってくれないから思い切ったのよ」と言っていた。
セックスはノーマルな感じで愛撫よりも挿入派ですぐに入れたがる。
お互いの体を軽く舐め合うと自分から跨ってくるタイプで、特に上手なものはなかった。
オマンコの具合は可もなく不可もなしと言ったところかな、派手な声を上げることもなく淡々とセックスするだけ。
俺にしてみれば少しも楽しいことのないセックスだったが、多香子さんも体の相性が合わないと思ったんだろう、射精すると2回戦に続くこともなくシャワーして着替えて別れた。
多分お互いがっかりしたんだと思うが、その後は世間話し程度のLINEは来るけど俺からも多香子さんからも会いましょうと誘うことはない。
しかし一番積極的だった2人が関係してみると、言っちゃ悪いがどっちもつまらないと女だった言こと。
抱いてみないとわからない、女性というのはわからないものだと思った。
この二人とは上手いことおさらばした方が良い、そう思って俺から声をかけることはしないでいる。
25/02/22 11:56
(M7j2sK8t)
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