人妻との体験
1:4人の美熟女
投稿者:
健児
◆P7PqIJ9lfM

よく読まれている体験談
2025/02/15 19:30:17(w9L0tyQU)
4人も相手にしたらHの個性もバラバラで合わせるのも大変だなw
4番目の紫乃さんとはどうだったのか楽しみです
25/02/24 08:13
(SB0d8GMy)
続き⑧
その日は2時間ほど話しをして次に会う予定だけ決めて別れた。
夜7時から朱里さんと会う約束をしていた柄だったから、一旦部屋に戻って慌てて着替えて約束のレストランに出かけた。
俺がその翌日昼出勤だったんで、ご飯を食べたあとはシティーホテルに泊まり夜2朝1で濃厚なセックスをした。
その日から紫乃さんをどうやって口説こうか、そればかりを考えていたがいきなりじゃ無理だろうから紫乃さんの家庭事情、旦那さんとの仲なんかを聞いて、それに基づいて時間を掛けながら男女関係の方向に持って行こうと思った。
当日、俺は仕事上がりにシャワーで汗を流し下着を替えてから向かったが、紫乃さんの希望で横浜中華街に行き、店のチョイスもすべて紫乃さんに任せたが、紫乃さんがゆっくり話できるようにと個室のある店にしたようだ。
そんなことされたらますます口説きたくなるが、あまり焦って行動して嫌われないようしようと思った。
美味しい中華料理と酒を飲み食いしながら話をしたが、先ず出て来たのが多香子さんと薫さんに対する不平不満、付き合いをやめたという割には未だにいろいろあるようで、言い出したら止まらないという感じだった。
次に旦那さんや舅さんに対する不平不満だ。
その話が出ればチャンスだと思っていたので、紫乃さんに同情しているような言葉を挟んだりしながら聞いた。
話によると旦那さんは何かにつけ実家にベッタリで紫乃さんは二の次と言った感じらしく、この日の夜も仙台の実家に呼ばれて帰ってこないということだった。
しかしそんな話を聞かされたからと言って俺の方から夜の生活はどうなっているのかなんて聞けるはずもなく、「それじゃ淋しいでしょう」程度しか言えなかったが、紫乃さんは酔いも手伝ってか「去年からレスなの」と言った。
それを聞いた俺が「それは可哀想すぎるよね」と言うと、紫乃さんも「そうでしょう、これって離婚や浮気の理由になるわ」と言った。
俺が「そうなんですか?」と聞くと「だって夫としての義務と責任を放棄してるんだから十分に離婚理由になるわよ」紫乃さんが言った。
内心「これは良い方向へ向かってるぞ」と思いながら、「じゃぁ離婚はともかく相手見つけて浮気しちゃえば?」と振ると、「でも夫以外の身近な男性ってコーチしかいないのよね」と言ったんで「えっ?俺だけ?」と言うと、「そう、コーチだけ」とぞっとするような熱い眼で俺を見た。
そしてその眼のまま俺に向かって「コーチと浮気しちゃおうかな、ダメ?」と言った。
俺が焦って「いや、ダメじゃないけど…そんなことを言って俺をからかってるんでしょう?」というと紫乃さんは「けっこう本気よ、コーチだってこうやって誘ってくれたと言ことは私のこと嫌いじゃないんでしょう」と言った。
25/02/27 15:04
(GFLMHYUL)
続き⑨
ちょうどそのタイミングでデザートと中国茶が運ばれてきて会話が一時的に止まったが、紫乃さんがお茶を飲みながら「このあとバーでも行かない?」と誘われたが、まだ早い時間だったのでOKした。
紫乃さんは中華街周辺に詳しいのか次はどこに行くと決めていたようで、中華料理店を出るとすっと腕を組んできて歩き始めたが、しばらく歩いているうちに中華街っぽくないエリアになり、一軒の小洒落たバーに入った。
バーには他の客はいなくカウンターの一番奥の隅っこに並んで座ったが、紫乃さんは俺の左隣に座るとずっと手を握ったままだった。
紫乃さんは俺の左手を少し強めに握りながら「ねぇコーチ、さっきの話なんだけど、ダメかな」と言った。
俺はわざと「またまた、からかってるんじゃないですか?俺、本気にしちゃいますよ」と言うと「だから本気にしてよ」と言って手を握る力を強めた。
そして「気が変わらないうちに出ましょう」と言って一杯飲んだだけで席を立った。
バーを出て「どこ行くんですか?」と聞いたが、紫乃さんは何も答えずに腕を組んで歩き始めた。
少し歩いて角を曲がった路地はラブホ街だったんで「本気?」と聞くと紫乃さんは俺の腕を強くつかんで黙って頷いた。
そして「ここ夫と来たことある、きれいだったからここにしよう」と言って一軒の豪華っぽいラブホに入った。
部屋に入ると抱きつかれていきなりのディープキス、イヤベロベロチューって感じの激しいキスをされた。
キスを交わしながら器用な手つきで俺のシャツのボタンを外して脱がせると、唇を離して下着、ズボン、トランクスと素早く脱がしたあと、自分も全裸になった。
全裸になった紫乃さんを見ると、4人の中では一番官能的な体をしていた。
良い体をしてるということはジムにいた時からわかってはいたが、ウェアを脱いだらここまでエロナイスなボディーだということは分からなかった。
紫乃さんは俺の手を引っ張ってベッドに仰向けにさせて上に乗ってきた。
舌が絡み合い唾が行き来するような濃厚なディープキスを交わしたあと、紫乃さんが俺の首から下に舌を這わし始めたんで「シャワーしましょうよ」と言うと、「気になるの?」と言ってベッドの脇のテーブルの上に置いてあったトートバッグからボディーシート?を数枚出して俺のチンポと玉を拭いて「これで大丈夫」と言って舐め始めた。
一応ジムを出る時にシャワーできれいにしてきたが、それでも数時間たっていたから汗や尿の匂いが心配だったが、紫乃さんはシートで吹くだけで気にならないようだった。
25/02/27 15:36
(GFLMHYUL)
続き⑩
朱里さんの時と同じで、あんなに大人しかった紫乃さんが実はこんなに凄かったのかと思うほど舐めるのが上手く鳥肌が立つほどだった。
薫さんも床上手たったけど紫乃さんは更に上手くて、肉付きの良い体と合わせると最高だと思った。
キスも舐めるのもねっとりとザラザラっとした感触が微妙に混ざった舌触りと多めの唾液で感じ方が違うと思うが、この頃段々上手くなっていた朱里さんと比べてしまうと、断然紫乃さんの方が良いと思った。
この舌の感触でフェラされたら我慢できないだろう、紫乃さんは軽くフェラしたあとに玉をベロベロ舐めたが、これは最高だった。
そのあと本格的にフェラされ始めるとあまりの気持ち良さにすぐに射精感が襲ってきた。
「紫乃さん、ダメダメ、出ちゃう」と制止したが、紫乃さんは嬉しそうに微笑んだような目をしてフェラし続けた。
「あっ!うぅっ…」そんな声を上げたと思うが紫乃さんの口に射精してしまった。
俺が出したものを一旦手の平に穿き出して「すご~い、こんなに出たね」と言ったあと、それを舌ですくって飲み込んだ。
「美味しい」、紫乃さんはそう言うとキスして来た。
たった今精液を飲んだ口でキスされるのは嫌だったが紫乃さんを思って我慢して濃厚なキスを交わした。
驚いたことにキスを交わしているうちに、今射精したばかりで萎えかけていたチンポがすぐに勃起し始めた。
俺は紫乃さんの上に重なって、その体を豊満なおっぱいと乳首から貪った。
紫乃さんの反応は素晴らしく、俺の唇や舌が触れただけで「はぁっ!」「うぅっ!」という声を漏らしながら体全体がビクッとさせて感じていることを表現した。
上半身からじわじわと口で愛撫したが、敢えてクンニは後回しにしてそのまま爪先まで舌を這わせていった。
足の指を一本一本丁寧にしゃぶったあと紫乃さんを俯せにして、脹脛から膝裏と舐め上げて行き尻肉から項へと舌を這わしていくと、紫乃さんは体を媚キビくさせながら甘い声を漏らしていた。
そこから下に降りてアナルを舐めると、紫乃さんが「ひぃゃ~!」という声を上げて尻を上下させたので感じていると思い、かなりしつこくアナルを舐めてやった。
25/03/01 19:27
(GGseqIDV)
続き⑪
そして紫乃さんの体を仰向けに返してクンニ。
クリ責めをすると「あっ!ダメッ!イクイクッ!」と言いながらクリイキして体を大きく震わせた。
膣穴に指を入れると押し返してくるように動く、それに逆らって指を滑り込ませて掻き回すと紫乃さんが腰を跳ね上げながら「あっ!ダメ!」と口走った瞬間、しゅーっと一筋の潮を吹いだ。
そのまま何度も刺激すると「あっ!あっ!」と短く喘ぎながらジュッジュッと立て続けに潮を吹き出した。
更に指を動かすと紫乃さんが「もうダメ、早く入れて」と言って、俺に向かって脚を大きく広げた。
俺が上に重なると紫乃さんが手を伸ばしてチンポを掴んで入口に導いたんで、そのまま一気に奥まで突っ込んだが凄い膣圧で押し出されそうになった。
そのまま腰を激しく打ち付けると、今後は膣がチンポを引っ張り込むような動きに変わりうねうね動き始めた。
こんなに膣が蠢くマンコは初めてで、フェラで抜かれてなければ速攻で射精してしまっただろうと思った。
途中から紫乃さんが上になったが、下から腰を突き上げると大きな喘ぎ声を上げながら、俺と繋がったまま何度か潮を吹いた。
最後は俺が上になって何とか膣外に射精したが、紫乃さんから「中で出してほしかったのに」と言われて、それならば最初から言えって思った。
潮を吹いたせいか、そのあと紫乃さんが風呂に配送と言い出したんで二人で入ったが、「ねぇ、今夜はここに泊まっていきたいなぁ」と言われ、「俺、明日仕事だから朝は早く出るけど、それでも良ければ」と言うと紫乃さんは嬉しそうに頷いた。
風呂でいやらしくじゃれ合っているうちに俺はすっかり復活したが、紫乃さんはそれを見ると「たっぷりしてね」と言って体を洗って出て行った。
俺は2回も射精していたので「たっぷり」は自信がなかったが、行けるところまで行こうと思い体を洗って風呂から上がった。
風呂から出ると紫乃さんが潮で湿ったベッドにバスタオルや毛布を敷いて準備をしていた。
女って本当にわからないものだ、言っては悪いが4人の中で一番どん臭そうに見えた紫乃さんがこんなに積極的だったとはと思った。
25/03/02 18:53
(ppdDsIbX)
続き⑫
そのあとお互いの体を貪り尽くし紫乃さんも潮を吹きまくるような特濃セックスをした。
紫乃さんの時間をかけたしつこい愛撫で狂わされ、そのお返しに俺も紫乃さんの体を超ねちっこく責めて絶叫させた。
精も混んも尽きたという感じで深夜1時過ぎに眠りについたが、俺は6時に起きてシャワーを浴びてから急いでジムに向かった。
紫乃さんも一緒に出たが「まだコーチのが入ってるみたい…今日は一日何もしないで過ごすわ」と言ってタクシーに乗って帰宅した。
それ以来紫乃さんとは週1回会うようになった。
紫乃さんは水曜日が都合良いらしく毎週水曜日に会うようになったが、俺のシフトの都合で昼間会ったり夜に会ったりしている。
旦那さんがいるので泊りで会える日はめったにないから、できるだけ休みか早上がりにして濃厚なセックスを楽しめるようにしている。
紫乃さんは潮を吹きまくるから俺の部屋で会うことはなく、最初にセックスした界隈のラブホを使うことが多い。
⑤まとめ
結局4人全員と関係を持ったが、多香子さんと薫さんの二人とは続いていない。
4人の交友関係も多香子さんと薫さんは付き合いが続いているようだが、朱里さんと紫乃さんは多香子さんと薫さんとの付き合いをやめて、1人で行動している。
俺が4人のことをタイプ分けすると、多香子さんと薫さんは次々と新しい相手を見つけては少しの間だけ付き合ってみて、セックスするとその相手への熱が冷めて新しい獲物を探すというタイプ、朱里さんと紫乃さんは1人に執着するタイプなんだと思う。
だから前者2人は自分の欲求を果たせば良いという感じで、男の扱いがかなりぞんざいなのに対し、後者2人はお互い愛し合うようなセックスで、一人の男に執着する。
今のところ紫乃さんは水曜日固定で、朱里さんは自由に動けるので、週2回ほどそれ以外の曜日に会っているが、なるべく中1日空けられるように予定を組むようにしている。
さすがに連チャンだと仕事に支障をきたすから。
しかしこの一連のことがきっかけで、最近女性の会員をいやらしい眼で見るようになってしまった。
(完)
25/03/02 18:54
(ppdDsIbX)
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