「そんなミスするんだったら、管理者がいる意味ないじゃない」
リーダー(管理者)のパート人妻は、リーダー研修中の若いパートに穏やかだが、冷たい声を浴びせていた
若いパートは尊敬するリーダーの指摘を真正面から受けていた
パートリーダーは、夏江
小柄で筋肉で引き締まったカラダをしている
学生時代は陸上部で、ハーフマラソンが趣味だ
浅黒い肌に細い銀縁の丸メガネをしていて、顔だけ見ると総合職のOLのようだ
休憩に入ったリーダー研修中のパートに軽くフォローを入れ、問題ない事を確認すると
夏江を別室に呼び出した
『いつもありがとうございます、夏江さん』
「いえ、何か?」
叱責や苦言を後輩に言う時に、その場ではやんわりと問題点を伝えて、別途時間をとって二人の空間で論理的に理解させて、建設的な今後の取り組み方を解説するよう依頼した
このような、やり取りは月に数回は夏江に対して行っていた
私と夏江の間に他のパートより信頼関係が強くなっていった実感があった
とても几帳面で生真面目で、飲み込みが早い夏江は
後輩に高いハードルを超えるように要求する傾向が強い
思い入れのある後輩には仕方がないが
ゆるいパート、アルバイトにはパワハラのように聞こえている可能性を懸念していた
飲み会の席でも泥酔することは無く、足取りも軽く家路に着く夏江だが、本当の夏江 つまり 裏の顔を知りたいと思っていた
と言うのも、若い男子学生バイトに対して
声色が若干柔らかくなったり、カラダの距離が若干 近づく傾向がある事を観察していた
年末イベントの餅つき大会は、シストで夏江と私は休みだったが、私はイベント参加が必須で夏江は任意で参加した
おでんや日本酒も振る舞われ、夏江はいつになくはしゃいでいる様子だった
イベントが夕方近くに終わると、ほろ酔いの夏江に声をかけた
『夏江さんこの後、居酒屋で打ち上げませんか?』
『私も今日休みで、上がるんですよ』
「いいよぉ 行きましょう」
居酒屋でも焼酎やハイボールを飲ませて、出来上がった感じになり、プライベートを話題の中心に持っていく
腹を割って夫への不満や子育ての大変さを訴える夏江に同調し受け止めた
『夏江さん頑張りすぎですね、そんなタイプの女性は私は好きです』
夏江は涙ぐみながら
「分かってくれるぅ?」
『女性としてとても魅力的です』
夏江は乙女のようなしぐさで、握った両手を口の前に持ってきて
「ありがとう、嬉しいわぁ」
18:00頃の薄暗い店外に出て、千鳥足の夏江を抱えて駅とは逆方向に歩く
そのまま、ホテルの自動ドアを通り部屋に着く頃には夏江はしっかりとした足取りになっていた
ドアを閉めると、夏江は飛びつくように唇を求めてきた
『夏江さん、前から好きでした』
ハッとした顔を一瞬して、激しいディープキスで舌を絡ませ唾液を吸い取ると
男の衣類をたくし上げ、乳首に舌を這わせながら
ベルトを緩めデニムをずり下げた
ボクサーパンツ越しの男根を左手で包み込むと
「あぁぁぁん 固くなってるぅ」
パンツを一気に下ろし、しゃがみ込んだ姿勢で
亀頭をしゃぶり回す
仕事中の夏江とは全く違う
盛ったメスのように男根を味わっていた
「も…もう ちょう…だい」
絞り出すような声を漏らす
『痛いかもしれませんよ』
「欲しいのぉ」
理由は明白だった、夏江の股間に手を伸ばすと
脱水してない洗濯物のようにパンティの半分まで愛液が染み渡り
クロッチ部分はマンコにピッタリ張り付くようになっている
『パンティでマンコをパックしてるみたいですよ』
「いゃぁん イジワル」
夏江の両手を壁につかせ、クロッチ部分をずらして
片足をソファに乗せさせて
立ちバックの体勢にして、唾液まみれの怒りたった男根をゆっくりとマン穴に沈めていく
「はぁっ はあぁっ ぁぁあああーーん」
必要以上に湧き出る愛液で、スムーズに亀頭は子宮口をノックする
「はぁぁぁぁん 固いからぁ あぁん あぁん」
バランスが取りずらい体勢だが、体幹が鍛えられている夏江は力強いストロークを受け止め、自分の良い位置に当たるように姿勢をズラす
場所が定まると、そのポイントに確実にピストンを繰り出していく
「ぁぁあっ あぁっ はあぁぁぁぁん いいぃ」
「あたるぅ あぁぁん はあぁん いゃぁん ぁぁぁ」
一心不乱に突かれ、女の悦ぶ声を轟かす
「ぁぁあああ〜っ 好きにしてぇっ あぁぁぁー」
「もう あぁぁぁん いくぅん いくぅ いっちゃうぅぅ」
「あぁぁっ あぁぁっ ぁぁあああっ ぁぁあああーっ」
夏江の上半身が波打ち、下半身の力が抜けていく
着衣のまま男を愛撫し、はしたない声を上げて
背後から男に支えられる姿など想像だにしていなかった
繋がったまま、夏江のマンコの収縮が収まるまで
余韻を楽しむ
小柄な女性の膣道は短く、子宮口まで肉棒が届く
しかも夏江の膣内上部はヒダヒダが発達して男根への刺激も強い
女盛りの身体を持て余して、激しいセックスに飢えていたのだろう
要望があれば続きを投稿します