『夏江さん痛くなかったですか?』乱れ狂った相手に皮肉っぽい言葉を浴びせる「はあぁ 痛いわけないじゃないのぉ」刺さっていた男根を収縮がおさまったマンコから、ゆっくりとゆっくりと抜く夏江のマンコは反射的に抜き去られるのを惜しむかのように男根の根元に近づける久々のチンコだったのだろういくら口で言い訳してもメスマンコは正直だサッと抜き去り、汗ばんだ夏江の衣服を剥いで浴室に連れていく浴室には備え付けのビニールマットがあり、夏江を仰向けに寝かせて温かいシャワーがマットに流れるようにする桶で泡立てたボディソープをスポンジに含ませて、カラダに滑らせる子供を産んだとは思えない締まったカラダは趣味のハーフマラソンが影響しているのだろう胸は小ぶりで、色素が沈着した乳首に存在感がある、驚いた事にパイパンで少女のようなぷっくりとした恥丘に切れ込みが短めのクレパスが続く目を閉じたままの夏江は、耳が真っ赤になって羞恥に耐えていた『こんなにキレイなカラダだったんですね』『うつ伏せになってください』出っ尻の体型だが、背中から臀部へのアーチ状の曲面が美しく、臀部の脂肪量が多めで大きいまるで南米女性のように肉感的なのが、カラダの前面と背面で対称的だ尻を上げさせて、股間にスポンジを滑らせる「ぁぁあ」深いため息のような、メスの声を漏らす『旦那さんとはいつやったんです?』「分からない、半年以上前かも・・・」「・・・性欲がなくなって」『さっきは、そんな感じじゃなかったよ』「笑 そうね」浴室の備え付けにボディオイルを見つけた夏江の全身の泡をシャワーで流し、バスタオルで水分を軽くとって、マットにバスタオルをしくそこに夏江を仰向けに横たえる『ボディオイルを使ってみるよ』つま先から太ももまで、細い線を描いたオイルを垂らして、揉み込むように手を滑らせる「Aさん 気持ちいいわぁ」※ Aは私の名前両脚をくの字に曲げて開かせる抵抗など全くしない、ピンク色のクレパスが目に飛び込んできたツンと突き出したクリトリスからマン穴までピンク色だが、取り巻くビラビラの大陰唇は浅黒い膣口から膣道内部が見え、内部のヒダが膣口を小さくみせている膣口から透明の粘液が滲んでいる太ももの内側からマン穴近くまで手を往復させるが、決してマンコには触れない「んんぅん はぁぁぁん ぁっん」甘い声を漏らし、ゆっくりと高まる手がマンコに近づく度に少し腰を上げて、マンコに導くようにする男に触って欲しくて、本能的に反応するのだろうマンコを迂回して、上半身にオイルを垂らし腹部から脇までカラダの側面を愛撫するくすぐったいはずの場所だが、今の夏江のカラダは快感と捉えているようだ「あっっ ぁぁぁん はぁぁっ あん」夏江の右手が男根を探し出し、カラダについたオイルをつけて愛撫する
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