パートで働き始めた地味で真面目な主婦で里恵という
面接の時からコミュ障の気があったが、採用した
2ヶ月もすると段々と打ち解け、休憩や食事の時には日常会話ができるようになった
一回り以上歳上の夫と、高校生の一人息子がいて昼間の時間をパートに充てる事にしたらしい
他のパート女性とは一定の距離感を保ち、プライベートを大切にしている風を装っているが、比較的に男性アルバイトや男性社員と話す時は表情が明るくなる
里恵の隠れた内面を想像すると、要求不満を抱えたムッツリエロである可能性を感じていた
繁忙期に里恵に残業をお願いし、私と二人になる状況をつくった
『里恵さんお疲れ様、残業を引き受けてくれて助かったよ』
「いいえ、お疲れ様でした」
『お礼に夕飯をご馳走しますよ、これからどうですか?』
「…いいんですか?」
『ご迷惑でなければ、それくらいさせてください』
車でレストランに行く途中
『里恵さんのようにコツコツ仕事する女性は素敵です』
「そんな…」
『手を抜いて仕事するパートの方がいて扱いに困ってます』
「普通に仕事してるだけですよ」
承認欲求が満たされたのか、明るい表情に変わり緊張がほぐれてきた
レストランでの食事中もプライベートな事を自分から話し始めた
刺激のない日常生活に退屈し、無口な夫と息子は寮生活をしているため、孤独感が高まっているらしい
その日を境に里恵との距離は縮まり、度々 残業をお願いしては二人で食事をする事を増やしていった
ある日、酒に酔った状態で
『里恵さん夫婦生活はどうなんですか?』
「そんな事…ご無沙汰ですよ」
『どれくらいレスなんですか?』
「もう、1年半くらいかな」
『え、もったいない』
「どういう意味かな」
『こんな素敵な方を長い間何もしないなんて』
「女扱いしてくれて嬉しいわ」
食事を終えて、散歩がてらラブホ街に近づくように誘導する
そっと手を繋ぐと、握り返してきたので
そのままラブホに黙って入って行くと、俯いたまますんなりついてくる
部屋に入ると、タガが外れたのか
唇を求めて激しくキスをする
「早く…こうなりたかった…」
里恵を服を剥ぎ取り、全裸にしてベットに押し倒す
柔らかい白い肌が部分的に紅潮し、胸と股間を手で隠して横たわる姿は乙女のようだ
肌質はキメが細かく、触ると手に吸い付いてくる感覚がある。隠してる手をどけると両手で顔を覆い恥ずかしがっているようだ
『里恵さん、とてもイヤラしいカラダですね』
「いやん、恥ずかしい」
小ぶりの胸に小さな乳輪に小さい乳首
痩せ型の体型で年齢より若く感じる
腰から太ももは肉付きがあり、脚をピッタリ閉じても恥丘の下から始まるワレメが見え、小陰唇が確認できる
『二人だけの秘密だから、恋人と思ってイチャイチャしましょう』
そういうと、意を決したのか
顔を覆っていた手を広げて、抱きついてきた
強く抱きしめて、里恵の身体中に手を這わす
久しぶりの男からの愛撫に敏感に反応し、時折大きなため息を漏らす
まるで、性感マッサージのように
里恵の身体に手のひらや指先で優しく愛撫を繰り返す
両脚の広げ、その間に身体を入れて座り
里恵の両脚の内側にあるリンパを脚先から股間に向けてマッサージしていく
里恵は身を委ね、内ももを触りやすいように脚を広げて、快感を得る事に飢えているようだった
里恵のマ◯コは粘液で光り、粘液は肛門に垂れ始めている
それでも、マ◯コに触れないように脚の付け根を強弱をつけてマッサージする
手がマ◯コに近づくと、早く触れてほしいため、腰を浮かしてマ◯コを手に近づけるようにする
愛液はマ◯コ全体に広がり、シーツにシミをつくっていた
里恵の横に移動し、内ももからゆっくりと乳房に移動させ、指先で乳首を転がす
はしたなく、腰を振りながら
乳首への快感に反応し、チンコに手を伸ばす
チンコに辿り着いた手を前後に動かし、灼熱の棒を目で確認すると、顔を近づけて口に含んだ
唾液を絡めて、下品に音を立ててしゃぶり回す姿は、昼間のパート姿からは想像できない
里恵は体勢を変えて、脚の間に頭を差し込むとチンコを手で動かしながら、ジュルジュル玉袋を舐め回す
その間も里恵は腰を前後にグラントさせ、マ◯コへの愛撫をせがんでいた
手を伸ばして、指の腹でクリトリスを挟んで刺激すると、指にクリを押し付けるように腰を振る
玉袋からチンコに口を移すと、ジョボジョボとしゃぶり回しながら、クリへの愛撫を強めるために腰のグラントを早めていった
チンコから口が離れ
「あぁぁっ イク イク あっぁぁぁーっ あん 」
「ぁぁあああー いやぁぁぁぁぁーっ」
腰を天井に突き出すようにして、ピュッ ピュッと潮を吹いた
快感が全身に広がっているのか、断続的にビクッ ビクッと痙攣する
荒い息がおさまるのを待ち、抱きしめると唇を求めて舌を差し込み、ねっとりと舌を絡ませてきた
「あぁ はぁぁ 久しぶりなのぉ」
「久しぶりよ ◯◯さん」
※ ◯◯さんは私の名前
「◯◯さんに抱かれたかった、チンポしゃぶりたかった」
絶頂を迎え、心の声を素直に吐露する里恵を愛おしく思える
『もっと、可愛がってあげますよ』
ホテルの時間がくるまで、里恵を何度も突き上げ、キツめのマ◯コを楽しんだ
里恵はチンコと精子への執着が強く、射精する度にお掃除フェラを必ずする
ゴムがなくなり、里恵のカラダに出した精子を手に取り舐め回す
地味で真面目な女でも、押し殺した性欲を解放すると、メスの本性を表す
里恵の欲求を開放するため、3Pや野外露出も受け入れるようになるのに1年もかからなかった
パートから契約社員になり、出張に帯同させて変態プレーをさせる事が今の楽しみだ