去年の12月のこと、素敵な年上女性との出会いがあった。
50代のふくよかな女性で、相手から興味があると連絡をもらって会うことに。
肩までの髪がとてもきれいな女性。優しい目と緊張していても柔らかな声が印象的だった。
ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせし、そのまま少し話をして意気投合してホテルへと向かった。
はじめは少し緊張していた彼女だったが、話しをしているうち、肩にふれいい雰囲気になってきた。
そこから、頭をなでなですると、とても喜んでくれて、ふれられるのが好きだったみたいだ。
ソファーでくつろぎながら、愛撫が始まった。
まずは、指先から胸へと優しく愛撫していく。下着の上からも分かるほど、彼女は敏感に反応してくれた。
乳首への愛撫に移る前に、滑りやすいのでベッドへと移動する。服を脱がせてあげると、彼女のふくよかな体が露わになり、その柔らかさに思わず魅了された。
何度も肩を抱きしめ、頭をなでながら、リラックスしてもらう。その優しいタッチで、彼女は安心した表情を浮かべ、心を開いてくれたように感じた。
指先から胸へ、そして下着の上からも分かるほど感じてきたので、すべて脱がす。彼女のクリトリスは、とても敏感で、愛撫するだけで、彼女はイってしまった。
落ち着いたら、もう一度、クリトリスと乳首の同時責めで、彼女を絶頂へと導く。我慢できなそうな様子だったので、中に指を入れてあげると、彼女はトロトロと濡れ、快楽に身を任せていた。
Gスポットを優しくなでると、彼女は気持ちよさそうな声を漏らし、そこを重点的に責める。また、イクみたいな様子だったので、優しく手を握りながら、イってもらった。
イッた後に彼女の頭や肩を撫でていると、自然と彼女の指が胸板にはってきて、その感触がとても心地よかった。滑らかな指先が、私の胸板を優しくなぞるように触れ、その温もりに思わず魅了された。
そして、早く入れてほしいという彼女に、ゆっくりと時間をかけて挿入する。
当たり所がいいのか、相性がいいのか、入れただけで、彼女は果ててしまった。
正常位でつながり、そこから何度か体位を変えながら、お互いの快楽を高め合った。
奥が好きみたいだったので、優しく突き上げると、彼女は2度、3度と果てていた。
落ち着いてから、またゆっくりと挿入を繰り返し、正常位で一緒に果てる。その瞬間は、まさに忘れられない時間だった。
彼女は、また会いたいと言ってくれ、満足してくれたようだった。
何度もイケる女性は珍しいので、彼女を気持ちよくすることができて、とても嬉しかった。
タイプの年上ふくよか女性との出会い、そして素晴らしい時間を過ごせたことに感謝したい。
また、彼女と会えることを楽しみに、この出会いを大切にしていきたい。