ぽっちゃり人妻のIさんと、お泊りセックスしてきました。26年ぶりにベイスターズが優勝した11月3日以来2カ月ぶりです。
土曜は一緒にIさんと知り合ったスナックのゲーム大会に参加。数種類のゲームの成績で景品も出たのですが・・・まともな景品はゲームソフト、ゲームコントローラー、ゲーム攻略本くらいで、後はドンキのバラエティーグッズ。その大半は例のカーテンの向こう側で売っている物と、ゲンナリする内容でしたが、ヘタクソの私はブービー賞でスケスケのベビードールを貰いました。
ゲーム大会は(周りに関係がバレない様バラバラに)早めに出て、そのまま2人で新◯浜に移動。前回のデートでは飲み代、ホテル代その他諸々で一晩にしてはかなりかなりなデート代を使ってしまったこともあり「いいからいいから」と押し切られる様にホテル代はIさんが負担。露天風呂付きの高いお部屋なのになんか申し訳ない。その分今日はたっぷりご奉仕しようと決めて入室。
Iさんはご主人との別居からウン年。正月、そのご主人が息子に会いに帰ってきたとのことで、相当イライラされてました(^_^;)Iさんへのお年始にと持ってきたワインを開けて、二次会から始まりましたが、愚痴がスゲー(笑)
ウンウンと愚痴を聞く間、Iさんを前抱きにしてずっと頭と頬を撫でて過ごし、愚痴がおおよそ出切ったタイミングでネッキングしながらキス。おっぱいを揉みながら続けると「あーもー(笑)あの男のこととかどうでもいいわ(笑)」とのしかかってキスを返してくれました。
まずはお風呂に入ってからと、露天風呂を汲み始め、お湯が溜まるまでの間、あちこち甘噛みしたり、舐めたりをし合い、浴槽に入って身体が少し暖まるなり浴槽内で立ちバック。
肌寒くなるとお湯に浸かり、暖まったら立ちバックを繰り返し流石に2人とも逆上せてきたところで、室内に戻り、洗面の鏡の前で1回目の射精まで腰を振りベッドに戻りました。
Iさんもお泊りと言うことで、バッグにエロ下着を持参していたのですが「折角だし」と先ほどブービー賞に貰った下着を着用。
おっぱいIカップ、LよりはXL寄りのIさんにはやや小さめでしたが、前開きのベビードールだったのでかろうじて問題なし。部屋を無用に暖かくしてからメッセージのやり取りで「してみたい」と言われていたアナルの開発に初(?)挑戦。
ゴムを着けた指で、持参のアナル用ローションを時間を掛けて塗り込みほぐして、直径2.8センチストレートタイプ、長さ10センチのシリコンプラグをグイっと挿入。こちらにはかなり余裕がある辺りが「完全未経験」では無いでは無い所。本人も「入った?」とよく分かっていない感じでしたので、直径5.5センチに全長12.5センチの物に挿し替え。これは真ん中の膨らんだ形状の為かはっきりと分かった様で「なんか変な感じがする」と反応アリ。
アナルを弄る間に前の方の準備も整った様でしたので、プラグを入れたままセックス。アナルの壁が薄い感じなのかプラグのグリグリした感じを亀頭裏に感じながらゆっくりと出し入れ。アナルが感じると言うより、プラグがグリグリする中が気持ちいい様で、開いた目をキョロキョロさせながら「あ、なんか違うーこれ気持ちいいかも」と答え、深く挿し込んだまま軽く腰を揺する様にすると「あ、やだ!もう出ちゃう!」とピュッと潮吹き。ほぼ未経験のアナルでもすぐにイケる辺りが熟した女性の良いところですよね。
角度が悪いとにゅーっとプラグが押し出されてしまうので、体位をバックに変えて、プラグがはみ出してきたら指で押し返しながら腰振り。「もうダメー!イッてーイッてー!」とジタバタされるので、プラグのグリグリを竿に感じながら早腰を使って一気に射精。ペニスを抜いて「気持ちよかったよ」と肩や頬を撫でていると「あ、ごめん、私トイレ」とIさん、プラグを自分で押さえてトイレへ。スカの趣味は無いので、ベッドでダラダラ待たせていただきましたが「抜いたら出ちゃった」とのことでした。ベッドで出なくて良かったー(^_^;)
乗り換えですので、1回切ります。