覚えている方いますか?
ひとみです
現在27歳で地元でタウン誌の編集等をしています
以前、去年の春頃だったでしょうか
まだ女子高生の時の地元の資産家の奥様との体験と、女子大生の時の卒論の取材の時のある極道の姐さんとの体験をレズビアン掲示板に書いた者です
また、社会人一年生の時のあるご夫婦との3Pの体験をこの掲示板にも書きました
「社会人一年生の小娘がご夫婦の罠に落ちて3Pプレイを」というタイトルでした
最近になって5年ぶりに会う事もないだろうと思っていたこのご夫婦と再びプレイをし、27歳の身体をどす黒い快感で汚し尽くされる体験をする事になったのでまた書きたいと思います
きっかけは私に以前から持ち上がっていた例の奥様との養子縁組みのお話が正式に決まった事でした
私の両親もこれには乗り気で、どうせ嫁に出す娘なら地元の名士である奥様の養女になるなら何よりだと、以前から一も二もなく賛成していたのでした
私も覚悟はしていたのですが、何しろ処女を奪われ、その後も何度となく十代の間に性の関係を重ねていた奥様の庇護下に入る事が正式に決まるのは何となく複雑です
私は今でも奥様を慕ってはいますし、地元に戻った今、事業家としての奥様は尊敬もしています
しかしせっかく東京に出てそれなりに重ねた経験が全て奥様の手のひらの上だったようなモヤモヤする気持ちがあるのです
地元に人生が絡め取られる不安と言い換えればいいのでしょうか
あの家に入れば再び奥様との爛れた関係も復活する気もしています
私は焦りと不安から目的もなく上京し、出版社に勤めていた頃によく歩いていた神田界隈をあてもなく歩いていました
すると舞さんご夫妻が経営するアメリカンダイナーがありました
この舞さんご夫婦と社会人一年目の22歳の私がご自宅で3Pプレイをしたのでした
最初にバイセクシャルの舞さんに口説かれて関係を持っていた私は、舞さんのご主人がプレイを見学したいという話を受け入れ、舞さんの前でご主人に縄で縛られ、犯されたのです
そしてご夫婦二人とのドロドロのプレイの果てに中に射精までされてしまったのでした
夫婦の寝室でのプレイでしたので、私も見学だけでは終わらないかもとは思っていましたが、了承もなく膣の奥に射精されたのには若い私はショックを受けました
ご主人は無精子症でそのせいで舞さん夫婦にはお子様がいないのは知ってはいましたが、妊娠の心配が無いとはいえ、嫌がる私の中に出した行為は身勝手で無神経だとご夫婦に幻滅し、それ以来連絡も途絶えていたのです
しかし、絡め取られるような予定調和の事態が地元で進んでいくのが何となく面白くない今となっては自分の身体を汚してみたいという気持ちが湧き上がってきました
(入ってみようか)私は五年ぶりに舞さんのダイナーのドアを開けたのです
それは私にとってあの時以上のどす黒い快楽の扉でした
小娘の時と違って27歳になった私の身体はあの時とは比べようもなくドロドロに汚して尽くされるのです