人妻との体験
1:社会人一年生の時に3Pで犯されたご夫婦と再び
投稿者:
ひとみ
◆8BdVnVxZG.
よく読まれている体験談
2025/01/14 13:48:26(BsgriyM5)
(続きです)
舞さんもご主人も私を大歓迎してくれました
「ひとみは全然変わらない。お姫様だね、相変わらず」
豪快に笑う舞さんこそ変わりません
「もうアラサーですから…」と言う私をかまわず姫様姫と持ち上げます
五十代くらいのご主人も変わりなく優しい笑顔でした
アマチュアの緊縛師の顔も持っていて、私を縛るのが夢だと言っていたのを思い出します
この優しそうな中年男性が私を組みしだき、「夢だったんだ」を連呼しながら激しく私を犯したのです
そしてカチカチになったご主人のペニスで犯されている私を舞さんは「犯されてるひとみが一番キレイ」と評したのでした
あの時以来になっていたので何となく気まずい空気があると思っていたのですが、みんなそこは大人でした
それとなくその話題は避けながら話が弾み、気が付くと閉店近くの時間
カクテルで少し酔ったせいもあり、「うちにおいでよ」というご夫婦の提案を私は受け入れます
もう何があっても後戻りは出来ません
罠ではなく私からはまりに行ったのです
舞さん夫婦の家で少し飲み直し、夜も更けてから私は夫婦に寝室に行こうと誘われました
もう夫婦は私を抱く気満々なのでした
私は少しためらいながら「シャワー浴びさせて下さい…」と言うのが精一杯でした
相変わらずクイーンサイズの大きなベッドで私の服を夫婦で剥ぎ取られて裸にされ、全裸を鑑賞されます
私のヌードを夫婦は誉めまくりました
「相変わらず清楚だ」だの「スレンダーで肌が美しい」だの
見え透いたお世辞を聞きながら酔いが残っている私は内心有頂天になっていました
そして言われるがまま脚をいっぱいに開いた時に私の身体に夫婦が争うように覆い被さって来たのです
私の抵抗は呆気なくあしらわれ、私の身体にご夫婦はしゃぶりつきました
ご主人に唇を奪われ、舞さんに両の乳首を吸われ、私は密かに欲情します
私のあそこはたちまち潤い「ひとみちゃん濡れてる!おまんこからゼリー状のが溢れてる!」と私のあそこを凝視していたご主人が嬉しそうに叫びます
私の両脚を抱えて広げたご夫婦が争って私のあそこに舌を伸ばして溢れた愛液を味わいます
「美味しい!熱いよ」「ひとみちゃん!出した愛液まで甘い!」と歓喜の声はどちらの物でしょうか
快感に喘ぎながら仰け反って耐える私の耳に夫婦で私のあそこを吸いしゃぶるビチャビチャという卑猥な音が聞こえます
恥ずかしい
私の愛液はまだ夫婦を満足させるほど溢れ出てしまっているのです
25/01/14 14:37
(BsgriyM5)
私はうつ伏せにされ、ご主人はアナルまで舌を伸ばします
「やめて!そんなところ…」恥ずかしくて声を上げてもやめてくれません
「ここも甘くて美味しいよ」なんて言ってご主人の長い舌が私のアナルまでビチャビチャにします
ご主人の生暖かい舌の感触を恥ずかしい部分に感じ、また私は倒錯した快感に襲われ、あそこを濡らし、舞さんが待ってましたとばかりに潜り込んで私のあそこに吸い付き、愛液を音を立ててすすりました
「あっ!ダメ!ダメです!あああん!」アナルとあそこをご夫婦に同時にしゃぶられて私は絶頂に達してしまいました
ヒクヒクと身体を痙攣させる私を仰向けにしてさらにご夫婦は私の身体のあちこちに吸い付きます
前と同じく私の自慢の白い肌はご主人と舞さんが激しく吸うためにキスマークや甘噛みの跡でピンクのアザだらけになっていきます
「柔らかい良い身体だ。熟れてるようでいてまだまだ小娘みたいなもんだな、ひとみちゃん」
ご主人が顔を上げて、甘い声で喘ぐ私に勝ち誇ったように言います
「ひとみ、幾つになったの?27歳?やっとオシメが取れたくらいじゃない」
舞さんも同調します
それなりに経験を積んで大人になったつもりの私もご夫婦にかかったら未熟な獲物でした
腕を上げられて両の腋の下をご夫婦に舐められ、そのまま乳首もしゃぶられ、おへそ、そして自慢の脚も足の指まで全部舐められてしまいます
クリトリスをご主人に甘噛みされた時は私は快感のあまり激しく仰け反って絶叫しました
私の完全敗北です
「またイッたんだね!可愛い」
とご主人
「もうひとみは私たちの女よ」
私の絶叫を塞ぐように舞さんが私の唇を奪って舌を吸います
もう抵抗の意志も見せずにグッタリした私の脚を広げるとご主人が挿入を開始します
ご主人の硬いペニスの感触に私は我に返って抵抗しようとしましたが、舞さんがしっかりと私を後ろから抱きしめています
「どう?あなた、久しぶりのひとみとのセックスは?」舞さんの呼びかけに私のあそこをペニスに犯しながらご主人が嬉しそうに答えます
「清楚な姫様を犯してるみたいだ!ひとみちゃんのおまんこの中は熱いな!やはり若い!」
私も興奮させようとしてるのでしょうか
ご夫婦は言葉でも私を責めているのです
ご主人が激しく腰を振ってペニスに私を犯している間、舞さんは弓なりになった私の身体を後ろから抑えつけながら、首をねじ曲げて唇を奪っています
やがて私の身体は四つん這いにされ、後ろからご主人に犯されました
私の顔に濡れた舞さんのあそこが押し付けられています
ご主人が激しく付くので私の舌もリズミカルに舞さんのあそこに刺激を与え、舞さんを喜ばせばます
ご主人は私を犯しては射精する寸前にペニスを引き抜き、また挿入して再び私を犯すという事を繰り返します
私とのセックスを少しでも長く長く楽しみたいのでしょうか
「ひとみちゃん、こうすれば一晩中だって出来るよ、ひとみちゃんの熱い粘膜の感触を何時間も感じていたい」
ご主人は喜悦の声を上げて猿のように腰を振ります
「ああっ!あん!あん!あん!あん!」私の喘ぎ声も喜びを隠せなくなってきています
正直男性とのセックスがこんなに気持ちいいとは
別に好きでもない初老の男性に犯されているのに
「ひとみ!トロけそうな顔してるよ!そんな顔初めて見るよ」
黒い快楽に溺れる私の顔を覗き込んで舞さんが嬉しそうです
「私のダンナに女にしてもらいな!ひとみ」
ご主人はいっそう激しく腰を振ります
(続きます)
25/01/14 18:28
(BsgriyM5)
ひとみさん、お久しぶりです。
以前の投稿も読ませて頂きましたが、その際もとても興奮しながら読んだ記憶があります。
今回の文章もひとみさんが初老夫婦の蜘蛛の糸に絡め取られる様な様子が伝わり楽しませて頂いてます。
勿論、続きを楽しみにしております。
25/01/15 00:40
(FKe.HPRM)
(続きです)
グジュッ!グジュッ!
ご主人のペニスが私のあそこを激しく抜き刺しする音と、パンパンというご主人と私の股間の肉がぶつかる音が寝室に響きます
「ああっ!あーっ!」
夜通しご主人に犯される私の絶叫も
その唇を時々後ろから抱かれている舞さんに奪われては舌を痛いほど吸われ、唾液を飲まされ、私は後ろからも前からも完全にご夫婦に捕獲されては犯されているのです
私のあそこに激しく突き込まれているご主人のペニスは鉄の棒のようにカチカチです
五十過ぎの男性にしてはそれは異常な精力で、若い私の方が息も絶え絶えでなすがままの時間が続いています
「ああ、ひとみちゃん、夢みたいな時間だよ」
ご主人は時折私の片脚を抱えては足の指をしゃぶったり脚に頬ずりしながらも腰の卑猥な動きは止まりません
そんなに私に執着があるのでしょうか
舞さんの話ではご主人は相当なセックスマニアで、それならば若い女性とのセックスなど珍しくもないと思うのですが
「あなた嬉しいでしょう、あの時ひとみとセックス出来て有頂天だったのに、あれきり連絡が途絶えてこの世の終わりみたいな顔してたもんねぇ」舞さんの声にご主人が答えます
「嬉しいよ、そりゃ、前からひとみちゃんに惚れてたんだよ私は」
これが夫婦の会話でしょうか
そしてこれも私に対する言葉責めの刺激なのでしょう
ご主人はさらに初めて腰を振るのです
きっと私とのプレイの前に勃起薬か持続のための薬を服用しているのでしょうが
そしてご主人のセックスに応える私の身体も異常な興奮と快感が襲っているのです
背中のゾクゾクがずっと止まらず肌はずっと鳥肌が立ってる状態で、ご主人のペニスが出し入れされてるあそこを中心に過敏になってしまっているのです
あそこの中はジンジンと気持ちの良い疼きが止まらず、ご主人のペニスが抜き刺しされるたびに刺激され、快感が波のように幾度も止まらず押し寄せて来るのです
実は後で知ったのですが、私はこの時、ご夫婦からお酒の中に科学精製された高純度のカフェインを大量に混ぜられて飲まされていたのです
私のまだ若い健康な身体と中枢神経は異様に敏感な状態にさせされていたのでした
そんな事も知らず、私はご主人のセックスに身体を若鮎のようにピンピンさせて仰け反って快感に溺れていました
ご主人に「気持ちいいかい?」と聞かれては
「いい!いいです!」と答え、舞さんに「ひとみ、天国でしょ?」と聞かれては「天国です…こんなのはじめて…ああっ!」と答えていました
なんと愚かな私でしょうか
ご夫婦のセックスの手練手管に絡め取られ、私は天国どころか奈落のセックス地獄へと堕されていたのでした
(続きます)
25/01/15 17:23
(jeYY1mVH)
(続きです)
ご主人のセックスは執拗でした
「ひとみちゃん!好きだ、あんたみたいな若い美人とセックスできるなんて嬉しいよ、好きなんだよ」
私に異様な執着を見せながら、休み休みではありますが、何時間も腰を振っているのです
「好きなんだよ!」と言いながら時折喘ぐ私の唇を奪い、何度も唾を飲ませてきます
そして、それを嬉しそうに見ながら舞さんも私にディープキスをしたり、顔や乳首に舌を這わせるのでした
密かに自慢だった私の
顔も身体もご夫婦の唾液と汗でベトベトに汚されてしまっています
自分の全てが汚され尽くされる倒錯した卑猥な快感が私を支配しています
好きでもない初老の男性に愛を打ち明けられながら、勃起したペニスで執拗に巧みに犯され
膣の奥からジンジンする気持ちのいい疼きに我を忘れてご主人にしがみついて、私はまるでAVの女の人みたいに甘く喘いではセックスの快感をむさぼっていました
「悔しいわぁ、うちのお姫様のひとみが…でも仕方ないね、うちのダンナが五年間片思いしてた鬱憤だもん、たっぷりと愛しのひとみを女にしてやりな」
舞さんの声に喚起したご主人がさらに激しく腰を振って打ち付け、ペニスを私のあそこに突き入れます
パンパンと肉がぶつかる音がさらに早くなり、そして…
「うっ!」とご主人がうめき、私を抱きしめて身体を痙攣させます
同時に私は自分の膣の奥、子宮の部分で熱い熱いほとばしりを強烈に感じました
ご主人が溜まりきった精液を私の中に激しく放出したのでした
「あーっ!あああん」
熱い射精を子宮に受けて私も絶頂に達していました
強烈な快感です
私は完全に堕ちていました
好きでもないご主人の「女」に27歳の私がなってしまった瞬間でした
(続きます)
25/01/16 18:53
(6c7AYhUZ)
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